夏休みの思い出 レオケンと山の家
海から戻った二日後は、また別のお友達のセカンドハウスがある
山の家STIAVOLAへ行ってきました。
このお宅にはほぼ毎年、一、二回はお世話になっているのですが、
ほとんど手入れをしていない+持ち主家族の性格からか全くと言って良いほど
掃除のされていないあばら屋に近い家で。。。
その分田舎の山小屋気分は十分に味わえるのですが。。。
今回もお誘いはいただいたものの、あまり気は進まなかったのですが、
サラが大大大好きなレオケン君家族も一緒ということで、
じゃあサラが喜ぶだろうと行くことにしました。
この週フィレンツェでは猛暑、酷暑!毎日40℃近い暑さが続いていたのですが
こちらは標高800メートル。さすがに昼間は日差しが強く、
ジリジリと照りつける太陽に肌を焼かれる程でしたが、
日が暮れるとグッと涼しくなり、夜は寒いくらい。
空気も澄んでいて、景色も美しく、自然を満喫することができます。
サラはとにもかくにも、大好きなレオケン君と一緒にいれることが嬉しくて
たまらないという感じで、はしゃぎっぱなし。
この日二人は両家の親の前で結婚宣言をしたのでした。
ジャンニが「Come pensi de mantenere la mia figlia (どうやってうちの娘を養うつもりだ)」とレオケン君に真顔で聞いて、キョトンとしていたレオケン君、
その後はみんなで大爆笑でした。
新婚のお二人。 愛をささやきあう。。。? 笑
ここでは木陰で本を読んだり、暑い昼間は昼寝をしたり、テレビの音もなく、
近隣の騒音もなく、ただただのんびり、静かに過ごすことができました。
これぞヴァカンス。
私は海よりどちらかと言うとこういう山でのヴァカンスのほうが好きです。
子供たち二人はいつも一緒に二人で遊んでいてくれるので、
親たちはゆっくりおしゃべりが出来ます。
この二人はほとんど喧嘩をしないんですよね。
物の取り合いとかもあまりないし。
レオケン君は優しいから、すでにサラの尻に敷かれているのかも。。。汗
近くの川で水遊び。水がとっても冷たくて、足を入れているだけで冷え冷え。
でも子供たちは平気でジャブジャブ。泳いでます。
夜にshinomaiちゃんが部屋に入ってきたバッタをつぶしてしまい、
そこから細長い寄生虫がにょろにょろとたくさん出てきて、みんなで
ギャーギャー大騒ぎ、という田舎らしいハプニングもあったり、
楽しかったな〜。
二泊だけだったけれど、ずいぶんゆっくりできたような気がします。
やはりテレビの音も周りを走る車の音もないって、心が休まる感じ。
来年は山中心のヴァカンスにしたいな、と思いました。
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