旅行

2009年12月10日 (木)

GARDA湖の旅

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出発前日に大慌ててでパソコンを開いて、適当に見つけた安ホテルですが、
これが大正解。
出来たばかりの新しいホテルらしく、イタリアには珍しく設備が整っていて
モダンな内装。デジタル放送もちゃんと入っていたし(デジタルアリって書いてあるのに見れないことがよくあるイタリアの中級ホテル)、最新型の美しいパソコンもあったり(もちろん使い放題)、バーも気の効いたおつまみつきでアペリティフが出来たり、スタッフもとてもフレンドリーで、これで3つ星で一泊3人でバスタブ付きのお部屋で90ユーロはフィレンツェではありえませ〜ん!

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が、オチはあるのです。

GARDALANDでさんざん遊んで遅くなってからのチェックインだったの
ですが、私たちが着いたその瞬間から水道管故障で水が出ない!!
せっかく素敵なバスルームで夕食前にバスタブに浸かって疲れた体を
リラックスさせたい、なんて思ったのに、手を洗うことさえ出来ない。。。
とりあえずどこかにご飯を食べに行って、帰ってきてからゆっくり
お風呂に入ろう、と気を取り直していた矢先、フロントからの電話で
「市役所からの電話で、大規模な水道管の破損で工事に4〜5時間は
かかるとのこと」。。。フロントのお姉さんにごめんね〜、と言われたけど、
こればかりはホテルのせいじゃないから仕方ない。。。
ホテルの責任だったらどこか他のところに変えてもらうとか出来るけれど、
この町中どこへ行っても水がない。。。トホホ。。。
もちろん、行った先のレストランでも手も洗えませんでした。。。

私たちって絶対何かがあるのよね、いつも。

仕方なく、顔も洗わず寝ましたよ。涙

もちろん、翌朝は起きてすぐに3人でお風呂に浸かりました。

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朝食もいろいろあって、サイコーでした。

さて、ホテルをチェックアウト後はガルダ湖を左手に見ながら湖畔を北上。
ガルダ湖はイタリアで一番大きな湖で、ヴェネト州、ロンバルディア州、
トレンティーノ・アルト・アディジェ州の3つの州に囲まれています。

湖畔からはティロル方面の雪山が見えて、とても気持ちのよいドライブでした。

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毎度のことですが、車に乗っている間中おしゃべりしっぱなしのサラ。
私とジャンニはいつもこれでヘトヘト。
途中休憩が必要です。

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湖の水はとても澄んでいて、この辺は夏は湖水浴(?)客で賑わうのだろうな。

私たちが向かったのはARCOという街。
どの辺の地理なのかもわからないまま、ここに泊まっているヴァネッサ
ファミリーに合流する為に向かったのですが、どんどん北上して
アルト・アディジェ州に入る看板が見えた時はビックリ。
前方に見える山々はチロル地方でその先はオーストリア!
こんなに遠くに来るなんて思っていなかったので、ちょっとドキドキ。
私たちは1泊だけの予定で来ていたので。

このARCOの町でクリスマスマーケットがあると聞いて
来ていたヴァネッサファミリー。来てみてがっくりでした。
フィレンツェのマーケットよりひどい。。。
町も特に見どことはなく、これだったらガルダ湖畔でのんびりしていれば良かった。。。

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特に地方色があるということもなく、30分も見ないで終了!
みんなでランチをしてそのまま帰途へ。
ずいぶん遠くまで来ちゃったから昼過ぎに出ても家に着くのは夜遅くなると
思っていたのですが、3時間で着いちゃいました。
こんなに近いのなら、また別の機会に行けるかも。

帰りの車の中で、ARCOの町のすぐそばTRENTOという街で
ヨーロッパ最大のクリスマスマーケットが開かれていたと知って大ショック!
すぐ近くを通っていたのに!!

これはまた来年リベンジするしかなさそうです。

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GARDALANDへ

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今週の火曜日はイタリアの祝日。
先週の金曜に突然ジャンニが「来週月曜仕事休みにして4連休にするから
どこかに行こう。」と言い出しました。
と言っても、この時期海方面に行っても仕方ないし、雪山へ行く準備は
できていないし、突然でどうしよう。。。といろいろ考え、
そういえばご近所お友達のヴァネッサファミリーがお友達たちと
GARDALANDへ行くと言っていたので、ご一緒させてもらうことにしました。

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土曜日の朝7時出発!
私たちはまだホテルも予約していなかったし、夕食後慌ててホテル探しと荷造り。
GARUDALANDがどんなところかも、向かう場所がどの辺かも知らないままのバタバタの出発となりました。

なぜこの日にGARDALANDかというと、毎年この日はサンタクロースの
格好をして行くと入場料がタダなのです。

もちろん、私たちもみんなサンタクロース姿!

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園内もみーんなサンタクロース。

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これじゃ、はぐれたら誰が誰だかわからない。

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ちびっ子サンタクロースもたくさんいました。

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GARDALANDはいわゆる遊園地で、でも結構規模が大きく、
アトラクションもなかなか凝っていて、日本の遊園地をもう少し子ども向けに
そして大きくしたのも、でディズニーランドをショボクした感じ。。。?

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フィレンツェからかなり北上したので、きっとすごーく寒いだろうと想像していたのですが、とってもよいお天気で気温もちょうど良く、一日中外にいても全く問題なく、過ごしやすかったです。
今年の初冬は本当に暖かい。

ディズニーランドのように、いろいろなショーもありました。
私たちが観たのはアイススケートのショー。
サラは口をぽかーんと開けて見とれっぱなし。

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初めブーイングだったジャンニもすごく喜んでいてて、笑ってしまいました。

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「遊園地なんてね〜、イタリアだから絶対にショボイに決まってる。。。」
と、初めはあまり乗り気でなかった私もジャンニも結構楽しんじゃいました。
また来年も行きたいかも。 

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2009年9月14日 (月)

夏休みの思い出 レオケンと山の家

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海から戻った二日後は、また別のお友達のセカンドハウスがある
山の家STIAVOLAへ行ってきました。

このお宅にはほぼ毎年、一、二回はお世話になっているのですが、
ほとんど手入れをしていない+持ち主家族の性格からか全くと言って良いほど
掃除のされていないあばら屋に近い家で。。。
その分田舎の山小屋気分は十分に味わえるのですが。。。
今回もお誘いはいただいたものの、あまり気は進まなかったのですが、
サラが大大大好きなレオケン君家族も一緒ということで、
じゃあサラが喜ぶだろうと行くことにしました。

この週フィレンツェでは猛暑、酷暑!毎日40℃近い暑さが続いていたのですが
こちらは標高800メートル。さすがに昼間は日差しが強く、
ジリジリと照りつける太陽に肌を焼かれる程でしたが、
日が暮れるとグッと涼しくなり、夜は寒いくらい。
空気も澄んでいて、景色も美しく、自然を満喫することができます。

サラはとにもかくにも、大好きなレオケン君と一緒にいれることが嬉しくて
たまらないという感じで、はしゃぎっぱなし。
この日二人は両家の親の前で結婚宣言をしたのでした。
ジャンニが「Come pensi de mantenere la mia figlia (どうやってうちの娘を養うつもりだ)」とレオケン君に真顔で聞いて、キョトンとしていたレオケン君、
その後はみんなで大爆笑でした。

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新婚のお二人。 愛をささやきあう。。。? 笑

ここでは木陰で本を読んだり、暑い昼間は昼寝をしたり、テレビの音もなく、
近隣の騒音もなく、ただただのんびり、静かに過ごすことができました。
これぞヴァカンス。
私は海よりどちらかと言うとこういう山でのヴァカンスのほうが好きです。

子供たち二人はいつも一緒に二人で遊んでいてくれるので、
親たちはゆっくりおしゃべりが出来ます。
この二人はほとんど喧嘩をしないんですよね。
物の取り合いとかもあまりないし。
レオケン君は優しいから、すでにサラの尻に敷かれているのかも。。。汗

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近くの川で水遊び。水がとっても冷たくて、足を入れているだけで冷え冷え。
でも子供たちは平気でジャブジャブ。泳いでます。

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夜にshinomaiちゃんが部屋に入ってきたバッタをつぶしてしまい、
そこから細長い寄生虫がにょろにょろとたくさん出てきて、みんなで
ギャーギャー大騒ぎ、という田舎らしいハプニングもあったり、
楽しかったな〜。

二泊だけだったけれど、ずいぶんゆっくりできたような気がします。
やはりテレビの音も周りを走る車の音もないって、心が休まる感じ。
来年は山中心のヴァカンスにしたいな、と思いました。

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2009年9月11日 (金)

夏休みの思い出 Rio Tortoの海

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今年の夏は結局どこへも予約を入れず、日帰りで海や動物園に行ったり、
1泊や2泊の小さなヴァカンスを楽しみました。

ジャンニが夏休みに入った初日、毎年行くSan Cascianoのプールへ行き、
ここでサラは初めて一人で(といっても腕につける浮き輪をつけて)
泳ぐことができるようになりました。
それまではこの浮き輪をつけていても、怖がって絶対に私やジャン二に
しがみつき、大丈夫だよと手を離そうとしてもギャーギャー騒いで絶対に
手を離そうとしなかったのですが、その日は今年初めてのプールで、
やっと足がつくようになった子供プール。
それで少し安心したようで、ジャンニの指導もうまく、
アッという間に一人で浮けるようになりました。
それが出来るとわかった瞬間から、もう我が物顔。
「マンマはプールに入らないで〜!!サラ一人で泳げるから〜!!」
と私を阻止し、一人泳ぎを楽しむまでに。
飛び込みもお手の物。立ちジャンプで飛び込むのが楽しくて楽しくて、
その日は結局一日中プールの中にいました。

そんなわけで、水にもすっかり慣れたサラ。
次の日はお友達のいるトスカーナの南、Rio Tortoの海へ1泊2日で
お邪魔することに。
ここはサラサラの砂浜のビーチで、遠浅で波も少なく、
ビギナーサラにはピッタリ。
海につくと早速水着に着替えて、このキティちゃんの浮き輪を腕にはめ、
海に向かって飛び込んでいったサラ。

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波が来たら顔を岸側に向けるという技も覚え、もう全然怖くありません。
こういう時が一番危ないので、親はそっと、そしてちゃんと監視をして
いなくては、ですね。

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ここではお友達二家族と合流しました。
サラはいつも海へ行くと「お友達と遊びたい」とまずビーチでお友達を作る
ことから始めるのですが、今回はすでに知っているお友達がいて楽しさも倍。
やはり、子供は子供同士が一番楽しいのですよね。

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今年の夏休みはその後もお友達のいるところばかりを狙って遊びにいきました。

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実はこの前日も別の海へ行ったんです。日帰りで。
ジャンニは「全然日帰りできるね〜、どこかにロングステイするより
気が楽でいい」なんて言っていましたが、私はこの後も毎日のように
戻って来てはすぐに洗濯、荷物の整理と次の日の準備、冷蔵庫の様子などを
考えたりで大変。
主婦は見えないところでヴァカンス中もたくさん働いてるんですよ〜、
お父さん!!

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2008年7月11日 (金)

じいじ、ばあばとの夏休み

昨日じいじ、ばあばが日本へ飛び立って行きました。
寂しい。。。
たった1週間という短い滞在でしたが
楽しい思い出をたくさん残してくれました。

毎回空港に見送りに行く度に思うのですが、もっとたくさん
してあげたかったことはあったのに、何もしてあげれなかった
まともな料理すら作ってあげなくって、、、と。
そして別れ際に、いつも思っている感謝の気持ちを伝えたかったのに
やっぱり照れくささが先に立ってしまって、今回もまた
「バイバーイ、またね〜!」と手を振るのみ。。。
サラが「じいじ、ばあばと飛行機に乗るー!」と泣き始めたのを見て
私も涙が止まらなくなってしまったのでした。。。

人の親になって初めてわかる親のありがたみ。
自分が日々暮らしていて「子育て大変だな」と思う時
いつも心に浮かぶのは私が子供だった頃、自分の両親はもっと
大変な環境にあったし、たくさんの苦労をして
それでも愛情たっぷりに自分を育ててくれた、と。

今やっと自分が独り立ちしてその恩を少しでも返すことが
できる年齢になったのに、そばにいて手助けになってあげることができない
かわいい孫の顔さえ、年に数回しか見せてあげることができないなんて。。。

こんな話をすると、毎回夫に言われます。
「君の気持ちは良くわかるけど、親っていうのは結局
子供の幸せがいちばんなんだよ。彼らが苦労したのは君の幸せのため
そしてそれが彼らの喜びなんだから。
それは幾つになっても変わらないんじゃないかな。
今でもきっとmomoの幸せが御両親の幸せ、健康で楽しく
暮らしていることが一番の親孝行なんじゃないかな
だから申し訳ないと思うより明るく幸せに暮らそうよ。」と。
きっとその通りですね。
でもやっぱり、日本とイタリアがもっと近かったら。。。と思ってしまいます。

サラのほうはというと、毎日チヤホヤくれる人がいたので
すっかりお調子に乗って、わがまま全開でした。。。(汗)
いつもの生活のリズムと違うので、それを敏感に感じ取って
ハイテンションになっていたというのもあるんでしょうね。
私の言うことは全く聞かず、何かで注意してもプイッと横を向いたり
膨れっ面をしたり。じいじ、ばあばにも「あまのじゃくさん態度」。
じいじが「サラ遊ぼ」と言うと「イヤ、ばあばと遊ぶ!」で
ばあばが「サラ一緒に行こ」と誘うと「ううん、じいじと」だったり。。。
でも楽しい思い出がいっぱい出来たね。
ばあばと一緒にお風呂に入ったり、じいじに粘度で遊んでもらったり。
帰ってしまってからはやはりサラも寂しいらしく、飛行機が見える度に
(我が家の上空フィレンツェ空港に降り立つ空路になっていて
かなり頻繁に飛行機が上空を通ります)
「サラもじいじ、ばあばと飛行機に乗りたいよう」と言っています。
来年は必ず日本へ行こうね。

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じいじ、ばあば、遠いところ、来てくれてありがとう。
いつまでも元気でいてくださいね。

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2008年1月24日 (木)

日本での思い出

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3週間の日本滞在から戻ってきました。
まだまだサラは時差ボケが抜けず、夜中に目を覚ましたり
変な時間に寝てしまったりでなかなか元の生活に戻れないでいます。

日本へ出発する前の数日は新しい家のことでやらなければいけないこと
決めておかなければならないことが山のようにあり
毎日あちこちのショップや業者さんのところを駆け回りで
本当に目が回りそうな忙しさだったので、日本に行ったらゆっくりと
日本の様子をブログに更新しようと思っていたのですが。。。。
私が思い描いていた日本滞在は、サラをじいじばあばに預け
ゆっくりショッピングをしたり、友人と会ったり
のんびりお風呂に入ったり、ゆっくりと美容院に行ったりetc。。。。
残念ながら期待は大きくはずれてしまいました。

まずサラの時差ボケがなかなか治らなかったこと。
夜中には何度も泣きながら目を覚まし、毎日朝(?)の3時や4時に
起こされ7時頃まで遊んであげなければならないパターン。
その後またベッドへ行くので(もちろん私も)午前中は
ダラダラとベッドにいておしまい。
お昼寝は全くしないのですが、その分夕飯も食べず
7時か8時頃寝てしまったりでした。
寝付くのも私の腕の中でないと眠れず、眠りついたと思って布団に降ろすと
すぐ目を覚ますの繰り返し、何となく緊張していたようです。
日本でいろんなものを食べさせてあげようと思っていたのですが
それも叶わず、ほとんど食べない日々が続きました。
やはり環境の変化や言葉の違い旅の疲れなど
2歳のサラにとってはストレスが大きかったようです。
家族とはすぐに慣れてとても楽しそうに遊んではいたのですが
私がそばにいないとダメで私にピッタリ
そしてちょっと気に入らないとすぐに大泣き。
足をバタバタさせてのけぞるほどギャーギャーと大泣きをするのです。
これはもしかして今まで聞いていた噂の
「魔の2歳児」になったっていうことかしら?
それとも泣くとすぐにじいじ、ばあばが言うことを聞いてくれるのを
知ってわざとワガママをしているの?
このままワガママちゃんになってしまうのかしら。。。
と案じたりもしましたが、こちらに戻ってきてからは「怪獣度」
はかなり低くなりとてもいい子にしているので
やはり日本では精神的に少し不安定な状態だったようです。
日本滞在2週間目の頃、全身にひどい蕁麻疹ができてビックリして
小児科へ連れて行くと「ストレスや体の疲れから来る湿疹」と言われしまい
やはり2歳になったばかりのサラには長旅の疲れ
知らない土地での環境の違い、バッボがいないこと、違う言葉など
負担が大きかったのかなとちょっと反省。

「魔の2歳児」といわれるように、2歳という年齢は
ちょっと難しい時なのかもしれません。
いろいろなことが良くわかってきて言葉も通じるようになり
周りの環境の変化なども敏感に感じとれるようになるけれど
それを理性で考えられるほどは成長していなくて、といったところでしょうか。

こちらに戻っていろんな友人にこのことを話すと
この年の頃に帰国した人は皆同じ体験をしたそうです。
でも3歳になると全く反応が変り、この頃の帰国では何の問題もなかったとか。


それでも楽しい思い出はたくさんできました。
●家族みんなにお祝いされてサラのお誕生日会ができたこと。

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素敵なプレゼントをたくさんもらいました。

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●初めてのいとこにご対面できたこと。
かわいかったね。

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●じいじ、ばあばと動物園に行ったこと。
ライオンバスに乗りライオンを間近に見れて大興奮。
ベニーカーには乗らず「自分で歩く!」と張り切って
園内を駆け巡ってたくさんの動物を見ました。

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●大好きなお風呂に毎日マンマと一緒に入れたこと。
マンマは一人でのんびり入りたかったのだけど。。。
温泉にも行きました。目の前に海が見える大きな露天風呂。
毎回「さあもう上がろうね」とシャワーで流し終わる度にまた
タタタタと湯船に入っていってしまいなかなか上がってくれませんでした。
お決まりの「マンマ、おふろ、きもちーねー!」を連呼。
ばあばに抱っこされて湯船で泳いだりもしちゃいました。

●初めて食べたお餅が大好物になったこと。
毎日「おもちーたべるー」と騒いでいました。(笑)

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●久しぶりに会ったお友達のリュウちゃんやセベちゃんと遊べたこと。

●そして、じいじ、ばあばや家族のみんなにかわいがられて
たくさん遊んでもらったこと。

帰りの空港ではじいじ、ばあばとお別れをした途端「じーじ−!ばーばー!」
「パッセッジーノ(ベビーカー)降りるー!あっち行ってー!」
と叫びながら大泣き。
何か言ってあげなければ、サラを納得させなければ
と思っても私のほうが切なくなって声に詰まってしまい
抱きしめてあげるのが精一杯でした。

本当にみんなに良くしてもらったね。

ありがとう。良い思い出ができました。

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2007年8月27日 (月)

夏休み

エルバ島での家族旅行から戻ってきました。
これで夏休みは終わり。。。
残念ながらお天気が悪く、せっかく島まで行ったのに海を満喫できないままの
少し心残りなヴァカンスとなってしまいました。

出発前の1週間はフィレンツェはカンカン照りの猛暑。
その次の1週間はお天気が悪いとニュースできいていたのですが、
出発その日、フィレンツェは曇り空だったのに、エルバ島に着くと快晴
これは行けるかもと期待したのも束の間、次の日から雲行きが怪しくなり
そして雨。
湿度の少ないイタリアは太陽が雲に隠れた瞬間に急に気温がぐっと下がります。
海にいても曇り空で水着だけでは寒いくらい。
仕方なくイタリア本土からのフェリーが着く港町「Porto Ferraio」へ
ナポレオン博物館の見学に行ったり(ナポレオンはライプツィヒの戦いに
敗れた後ここエルバ島に幽閉されたそうです)
「 Porto Azurro」の町を散策したり、「Capoliveri」という丘の上の町に
行ってみたり、エルバ島中を車で回ったのですが
雨が降ったりで寒くて寒くて。。。
丘の上の町では強い風も吹き、持っていっていたトレーナーやジャケット
コットンのマフラーなどを全て引っ張りだして着ても
まだブルブルといったくらいでした。
サラもこんなに着込んじゃいました。

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8月なのに。。。

ところが雨がやみ晴れ間が少しでも顔をのぞくと、今度は一気に気温が上がり
着ていた物をほとんど脱いで半袖一枚にならないと辛いくらいの暑さ
その気温の差は15度くらいはあったと思います。
そして今だとばかりに薄着で海に向かうとまた陽が隠れて寒くなる
そんな日が続き、ちょっと体力的にも疲れてしまいました。
旅の疲れもあり今日はちょっと喉が痛いです。

写真は束の間の海でのシーン
私たちの宿泊した「Marina di Campo」の海です。
ずーっと向こうまでの遠浅で子供にはちょうど良く、家族連ればかりでした。

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透明度の高いきれいな海でした。
もう少し海で遊ばせてあげたかったなぁ。

サラが今回の旅行でいちばん気に入った物が「自転車」
今回は友人カップルと一緒にこのMarina di Campoの海辺から近いところに
アパートを借りたのですが、このアパートで自転車を貸してくれたので
それに乗って海に行ったり、町にお買い物に行ったりしました。
サラは今回自転車初体験だったのですが、始め怖がるかなと思いきや
バッボの自転車の後ろに取り付けられたチャイルドシートに乗せると大はしゃぎ
その後毎日「ビチエッタ!ビチエッタ!
(ビチクレッタ イタリア語で自転車のこと)」
とせがまれ、目的地に着いても降りたくなくて泣き出すほど。
なんと夜寝ているときも寝言で「ビチエッタ〜」と言っていました!(笑)
そんなに気に入ったのならお家に帰ったら買ってあげるね〜
と言いたいところですが
丘の上に建つ我が家では自転車で外に出るのはちょっと無理かな。
マンマ体力なくってごめんね。

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おいしいお魚も期待していたのですが、それもなかなかおいしいレストランが
見つからず、ちょっと期待はずれでした。
唯一おいしかったのが「S.Andrea」の海辺のレストランで食べた魚介のフライ

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と近所のお魚屋さんで買って来てアパートでみんなで作った魚介のスパゲティ

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サラはヒラメのムニエルがすごく気に入って大きな一尾を
一人で全部食べてしまうくらいでした。
旅行中ずっと食が細くなり、チーズばかり食べて少し心配していたので
少し高くつきましたが、好きな物が見つかって良かった。

お天気は残念でしたが
家族で一緒に楽しく過ごせたことが何よりの思い出です。

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2007年7月23日 (月)

週末の涼を求めて

土・日の週末で友人の田舎の別荘へ遊びに行きました。
別荘とは名ばかり。。。ひどいあばら屋なのですが。。。
それにフィレンツェからすごーく遠く、山道をひたすら走らなければならない
山奥で車酔いをする私は乗り気ではなかったのですが
この暑いフィレンツェで何する?ってことで友人の招待を受けることに。

涼を求めて行ったつもりが、ここも猛暑!
フィレンツェに比べると3、4℃低くはあるものの
ジリジリと照りつける太陽。(汗)
ここでこんなに暑い夏は過去数年なかったそうです。
それでもさすがに山奥の自然の中で
心地よい風とおいしい空気は堪能できました。

着いた日はみんなで外でバーベキュー。
定番の「Spaghetti al Ragù ラグーソスのスパゲティ」と炭火で焼いた
「Bistecca alla Fiorentina フィレンツェ風Tボーンステーキ」
やっぱり外でみんなで食べるごはんは最高ですね。

翌日は近くの川へ。冷たい川の水が気持ちよかった。
例年に比べると水の量がかなり減っているようですが、
小さなサラにはちょうど良かったようです。
滝が気に入ったようで、サラもご機嫌でした。

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2007年7月17日 (火)

VIAREGGIOの思い出

2週間のヴァカンスから戻ってきました。
ヴィアレッジョでの2週間、本当にのんびりでリラックスできました。
フィレンツェに戻った日から毎日40℃を越す猛暑ですが
ヴィアレッジョでは比較的涼しく、夜は寒いくらい。
とても過ごしやすい気候でした。

日本食の材料をたくさん持参したので、毎日マイちゃんと日本食三昧。
ジャンニは和食が好きではないので、我が家ではディナーはイタリアンばかり
ランチにサラと私で時々和食にするのですが、
サラが食べられるものとなると限られていて。
お料理プロのマイちゃんと二人ならレパートリーも増え
毎日おいしいものをいただきました!

それにしてもケンちゃんの食欲にはビックリ!
大人一人前ペロリ、なーんでもOKで大口でパクパク。
そして一日中食べている。
とても1歳8ヶ月の子供とは思えません。
パスタ1人前ペロリ、アイスクリームも1個丸々あっという間
おまけに食後にはガムを噛んで歯のお掃除?!
バッボが2m以上の大男、マイちゃんも背の高い方なので
きっとケンちゃんもすごーく大きくなるんでしょうね。
その成長に欠かせない食欲なのでしょう。
サラがあまり食べない方なので、その差が大きくビックリさせられました。

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毎日朝お弁当を作って海へ持って行き、夕方までのーんびり。
おにぎりと唐揚げと卵焼きというお弁当の定番献立や
具沢山のサンドイッチなど、海辺でみんなで食べるご飯も楽しみの一つでした。
子供たちは海で元気に遊んで、ランチの後はぐっすりお昼寝。
その間私たちは本を読んだりおしゃべりしたり、そんな毎日でした。

サラは今年に入ってから砂場を歩くのが怖くなってしまい、
ずっと砂場に足をつけようとしなかったのですが、今回の海で克服。
今は体中に自分で砂をかけて遊ぶくらいになりました。
本当にヴィアレッジョでの最初の数日はレジャーシートから
一歩も出ようとせず、抱き上げて砂の上に立たせようとすると
頑として両足を上げてお尻しかつかないような状態だったのですが
3日目に気に入ったサンダルを購入してからちょっとだけつくように。
このサンダル、サラはこんな年でも好き嫌いをすごくハッキリ
意思表示する子で、靴屋で試着の際も気に入ったものでないと
大泣きして履かさせてくれないのです。
今回購入のサンダルはすぐに気に入ったようで、すんなりと
履かさせてくれたので私はあまり好きではなかったのですが、購入しました。
このお気に入りのサンダルで砂場で立つことはできるようになったのですが
まだ怖くて歩けません。

その日はちょうど海が荒れていて遊泳禁止だったので
ビーチにある子供の遊び場で遊ぶことに。
ここに小さなすべり台がありました。
最近すべり台大好きなサラ。
早速乗せてあげると大喜びでワーッと滑って足がついたところが砂場
ザボンッと足が埋まって。。。 
あれ?でも大丈夫って顔してたので笑っちゃいました。
ほら、何でもないでしょ、お砂。
それから急に元気になって砂場を大股で歩き出しました。
子供のこだわりって面白いですね。

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海は風が強い日が多く、波がかなりあったのですが、サラはお水はへっちゃら。
波が高くても平気でぐんぐん海の中へ入って行って
こちらがハラハラするくらいでした。
波がザブーンと来て体にかかるとキャーキャー言って喜んでいました。

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サラとケンちゃんはとっても仲良し。
しょっちゅう物の取り合いをしたり、叩き合いをしたりしながらも、
やっぱり子供同士が良いのですね。
サラは朝起きるなりとなりの部屋にいるケンちゃんを「ケンジー!ケンジー!」
と呼んで、ケンちゃんもサラの顔を見るとキャー!と言って喜んでいました。
時々抱き合ったり、チューしたり、一緒に手を取り合って
音楽に合わせて踊ったり、可愛かった。
この写真はバッボには内緒です。ヤキモチ焼くので。

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ケンちゃんに刺激されて
サラもこの2週間でずいぶん成長したのではないかしら。

マイちゃん、ケンちゃん、本当に素敵なヴァカンスをありがとう。

あ、出発前に購入の2ケースのビールは2週間保ちませんでした。。。


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2007年6月30日 (土)

VIAREGGIOへ

明日から2週間、サラと私はヴァカンスです。

仲良くしてもらっているお友達のマイちゃんのパートナーのご家族所有の
海の家へ去年と同じようにご招待をいただきました。

場所はVIAREGGIOヴィアレッジョという
フィレンツェから車で北西に1時間半ほどのリゾート地です。

サラと私、マイちゃんと、サラと3ヶ月違いのお兄ちゃんのケンちゃんの4人で
楽しい海の家での2週間。 本当に楽しみ。

去年も同じ時期に同じようにお邪魔させてもらって
とても楽しい思い出をいただきました。
あれから1年、2人とも随分成長して
1年前とはまた違った思い出ができそうです。
去年は2人ともまだ歩くどころかタッチもできない頃で
離乳食もちょうどこの頃始めたばかり、おっぱいあげたり、寝かしつけたり
と結構忙しい毎日でしたが、この2人は最近とっても仲が良く
2人で遊んでいてくれるので今年はもっと楽かな、と期待しています。

ママ二人の楽しみはなんといっても、子供たちが寝付いた後に
おしゃべりしながらののんびりビール!!
すでに2ケースのビールを購入済です!

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