旅行

2008年1月24日 (木)

日本での思い出

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3週間の日本滞在から戻ってきました。
まだまだサラは時差ボケが抜けず、夜中に目を覚ましたり
変な時間に寝てしまったりでなかなか元の生活に戻れないでいます。

日本へ出発する前の数日は新しい家のことでやらなければいけないこと
決めておかなければならないことが山のようにあり
毎日あちこちのショップや業者さんのところを駆け回りで
本当に目が回りそうな忙しさだったので、日本に行ったらゆっくりと
日本の様子をブログに更新しようと思っていたのですが。。。。
私が思い描いていた日本滞在は、サラをじいじばあばに預け
ゆっくりショッピングをしたり、友人と会ったり
のんびりお風呂に入ったり、ゆっくりと美容院に行ったりetc。。。。
残念ながら期待は大きくはずれてしまいました。

まずサラの時差ボケがなかなか治らなかったこと。
夜中には何度も泣きながら目を覚まし、毎日朝(?)の3時や4時に
起こされ7時頃まで遊んであげなければならないパターン。
その後またベッドへ行くので(もちろん私も)午前中は
ダラダラとベッドにいておしまい。
お昼寝は全くしないのですが、その分夕飯も食べず
7時か8時頃寝てしまったりでした。
寝付くのも私の腕の中でないと眠れず、眠りついたと思って布団に降ろすと
すぐ目を覚ますの繰り返し、何となく緊張していたようです。
日本でいろんなものを食べさせてあげようと思っていたのですが
それも叶わず、ほとんど食べない日々が続きました。
やはり環境の変化や言葉の違い旅の疲れなど
2歳のサラにとってはストレスが大きかったようです。
家族とはすぐに慣れてとても楽しそうに遊んではいたのですが
私がそばにいないとダメで私にピッタリ
そしてちょっと気に入らないとすぐに大泣き。
足をバタバタさせてのけぞるほどギャーギャーと大泣きをするのです。
これはもしかして今まで聞いていた噂の
「魔の2歳児」になったっていうことかしら?
それとも泣くとすぐにじいじ、ばあばが言うことを聞いてくれるのを
知ってわざとワガママをしているの?
このままワガママちゃんになってしまうのかしら。。。
と案じたりもしましたが、こちらに戻ってきてからは「怪獣度」
はかなり低くなりとてもいい子にしているので
やはり日本では精神的に少し不安定な状態だったようです。
日本滞在2週間目の頃、全身にひどい蕁麻疹ができてビックリして
小児科へ連れて行くと「ストレスや体の疲れから来る湿疹」と言われしまい
やはり2歳になったばかりのサラには長旅の疲れ
知らない土地での環境の違い、バッボがいないこと、違う言葉など
負担が大きかったのかなとちょっと反省。

「魔の2歳児」といわれるように、2歳という年齢は
ちょっと難しい時なのかもしれません。
いろいろなことが良くわかってきて言葉も通じるようになり
周りの環境の変化なども敏感に感じとれるようになるけれど
それを理性で考えられるほどは成長していなくて、といったところでしょうか。

こちらに戻っていろんな友人にこのことを話すと
この年の頃に帰国した人は皆同じ体験をしたそうです。
でも3歳になると全く反応が変り、この頃の帰国では何の問題もなかったとか。


それでも楽しい思い出はたくさんできました。
●家族みんなにお祝いされてサラのお誕生日会ができたこと。

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素敵なプレゼントをたくさんもらいました。

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●初めてのいとこにご対面できたこと。
かわいかったね。

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●じいじ、ばあばと動物園に行ったこと。
ライオンバスに乗りライオンを間近に見れて大興奮。
ベニーカーには乗らず「自分で歩く!」と張り切って
園内を駆け巡ってたくさんの動物を見ました。

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●大好きなお風呂に毎日マンマと一緒に入れたこと。
マンマは一人でのんびり入りたかったのだけど。。。
温泉にも行きました。目の前に海が見える大きな露天風呂。
毎回「さあもう上がろうね」とシャワーで流し終わる度にまた
タタタタと湯船に入っていってしまいなかなか上がってくれませんでした。
お決まりの「マンマ、おふろ、きもちーねー!」を連呼。
ばあばに抱っこされて湯船で泳いだりもしちゃいました。

●初めて食べたお餅が大好物になったこと。
毎日「おもちーたべるー」と騒いでいました。(笑)

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●久しぶりに会ったお友達のリュウちゃんやセベちゃんと遊べたこと。

●そして、じいじ、ばあばや家族のみんなにかわいがられて
たくさん遊んでもらったこと。

帰りの空港ではじいじ、ばあばとお別れをした途端「じーじ−!ばーばー!」
「パッセッジーノ(ベビーカー)降りるー!あっち行ってー!」
と叫びながら大泣き。
何か言ってあげなければ、サラを納得させなければ
と思っても私のほうが切なくなって声に詰まってしまい
抱きしめてあげるのが精一杯でした。

本当にみんなに良くしてもらったね。

ありがとう。良い思い出ができました。

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2007年8月27日 (月)

夏休み

エルバ島での家族旅行から戻ってきました。
これで夏休みは終わり。。。
残念ながらお天気が悪く、せっかく島まで行ったのに海を満喫できないままの
少し心残りなヴァカンスとなってしまいました。

出発前の1週間はフィレンツェはカンカン照りの猛暑。
その次の1週間はお天気が悪いとニュースできいていたのですが、
出発その日、フィレンツェは曇り空だったのに、エルバ島に着くと快晴
これは行けるかもと期待したのも束の間、次の日から雲行きが怪しくなり
そして雨。
湿度の少ないイタリアは太陽が雲に隠れた瞬間に急に気温がぐっと下がります。
海にいても曇り空で水着だけでは寒いくらい。
仕方なくイタリア本土からのフェリーが着く港町「Porto Ferraio」へ
ナポレオン博物館の見学に行ったり(ナポレオンはライプツィヒの戦いに
敗れた後ここエルバ島に幽閉されたそうです)
「 Porto Azurro」の町を散策したり、「Capoliveri」という丘の上の町に
行ってみたり、エルバ島中を車で回ったのですが
雨が降ったりで寒くて寒くて。。。
丘の上の町では強い風も吹き、持っていっていたトレーナーやジャケット
コットンのマフラーなどを全て引っ張りだして着ても
まだブルブルといったくらいでした。
サラもこんなに着込んじゃいました。

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8月なのに。。。

ところが雨がやみ晴れ間が少しでも顔をのぞくと、今度は一気に気温が上がり
着ていた物をほとんど脱いで半袖一枚にならないと辛いくらいの暑さ
その気温の差は15度くらいはあったと思います。
そして今だとばかりに薄着で海に向かうとまた陽が隠れて寒くなる
そんな日が続き、ちょっと体力的にも疲れてしまいました。
旅の疲れもあり今日はちょっと喉が痛いです。

写真は束の間の海でのシーン
私たちの宿泊した「Marina di Campo」の海です。
ずーっと向こうまでの遠浅で子供にはちょうど良く、家族連ればかりでした。

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透明度の高いきれいな海でした。
もう少し海で遊ばせてあげたかったなぁ。

サラが今回の旅行でいちばん気に入った物が「自転車」
今回は友人カップルと一緒にこのMarina di Campoの海辺から近いところに
アパートを借りたのですが、このアパートで自転車を貸してくれたので
それに乗って海に行ったり、町にお買い物に行ったりしました。
サラは今回自転車初体験だったのですが、始め怖がるかなと思いきや
バッボの自転車の後ろに取り付けられたチャイルドシートに乗せると大はしゃぎ
その後毎日「ビチエッタ!ビチエッタ!
(ビチクレッタ イタリア語で自転車のこと)」
とせがまれ、目的地に着いても降りたくなくて泣き出すほど。
なんと夜寝ているときも寝言で「ビチエッタ〜」と言っていました!(笑)
そんなに気に入ったのならお家に帰ったら買ってあげるね〜
と言いたいところですが
丘の上に建つ我が家では自転車で外に出るのはちょっと無理かな。
マンマ体力なくってごめんね。

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おいしいお魚も期待していたのですが、それもなかなかおいしいレストランが
見つからず、ちょっと期待はずれでした。
唯一おいしかったのが「S.Andrea」の海辺のレストランで食べた魚介のフライ

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と近所のお魚屋さんで買って来てアパートでみんなで作った魚介のスパゲティ

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サラはヒラメのムニエルがすごく気に入って大きな一尾を
一人で全部食べてしまうくらいでした。
旅行中ずっと食が細くなり、チーズばかり食べて少し心配していたので
少し高くつきましたが、好きな物が見つかって良かった。

お天気は残念でしたが
家族で一緒に楽しく過ごせたことが何よりの思い出です。

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2007年7月23日 (月)

週末の涼を求めて

土・日の週末で友人の田舎の別荘へ遊びに行きました。
別荘とは名ばかり。。。ひどいあばら屋なのですが。。。
それにフィレンツェからすごーく遠く、山道をひたすら走らなければならない
山奥で車酔いをする私は乗り気ではなかったのですが
この暑いフィレンツェで何する?ってことで友人の招待を受けることに。

涼を求めて行ったつもりが、ここも猛暑!
フィレンツェに比べると3、4℃低くはあるものの
ジリジリと照りつける太陽。(汗)
ここでこんなに暑い夏は過去数年なかったそうです。
それでもさすがに山奥の自然の中で
心地よい風とおいしい空気は堪能できました。

着いた日はみんなで外でバーベキュー。
定番の「Spaghetti al Ragù ラグーソスのスパゲティ」と炭火で焼いた
「Bistecca alla Fiorentina フィレンツェ風Tボーンステーキ」
やっぱり外でみんなで食べるごはんは最高ですね。

翌日は近くの川へ。冷たい川の水が気持ちよかった。
例年に比べると水の量がかなり減っているようですが、
小さなサラにはちょうど良かったようです。
滝が気に入ったようで、サラもご機嫌でした。

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2007年7月17日 (火)

VIAREGGIOの思い出

2週間のヴァカンスから戻ってきました。
ヴィアレッジョでの2週間、本当にのんびりでリラックスできました。
フィレンツェに戻った日から毎日40℃を越す猛暑ですが
ヴィアレッジョでは比較的涼しく、夜は寒いくらい。
とても過ごしやすい気候でした。

日本食の材料をたくさん持参したので、毎日マイちゃんと日本食三昧。
ジャンニは和食が好きではないので、我が家ではディナーはイタリアンばかり
ランチにサラと私で時々和食にするのですが、
サラが食べられるものとなると限られていて。
お料理プロのマイちゃんと二人ならレパートリーも増え
毎日おいしいものをいただきました!

それにしてもケンちゃんの食欲にはビックリ!
大人一人前ペロリ、なーんでもOKで大口でパクパク。
そして一日中食べている。
とても1歳8ヶ月の子供とは思えません。
パスタ1人前ペロリ、アイスクリームも1個丸々あっという間
おまけに食後にはガムを噛んで歯のお掃除?!
バッボが2m以上の大男、マイちゃんも背の高い方なので
きっとケンちゃんもすごーく大きくなるんでしょうね。
その成長に欠かせない食欲なのでしょう。
サラがあまり食べない方なので、その差が大きくビックリさせられました。

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毎日朝お弁当を作って海へ持って行き、夕方までのーんびり。
おにぎりと唐揚げと卵焼きというお弁当の定番献立や
具沢山のサンドイッチなど、海辺でみんなで食べるご飯も楽しみの一つでした。
子供たちは海で元気に遊んで、ランチの後はぐっすりお昼寝。
その間私たちは本を読んだりおしゃべりしたり、そんな毎日でした。

サラは今年に入ってから砂場を歩くのが怖くなってしまい、
ずっと砂場に足をつけようとしなかったのですが、今回の海で克服。
今は体中に自分で砂をかけて遊ぶくらいになりました。
本当にヴィアレッジョでの最初の数日はレジャーシートから
一歩も出ようとせず、抱き上げて砂の上に立たせようとすると
頑として両足を上げてお尻しかつかないような状態だったのですが
3日目に気に入ったサンダルを購入してからちょっとだけつくように。
このサンダル、サラはこんな年でも好き嫌いをすごくハッキリ
意思表示する子で、靴屋で試着の際も気に入ったものでないと
大泣きして履かさせてくれないのです。
今回購入のサンダルはすぐに気に入ったようで、すんなりと
履かさせてくれたので私はあまり好きではなかったのですが、購入しました。
このお気に入りのサンダルで砂場で立つことはできるようになったのですが
まだ怖くて歩けません。

その日はちょうど海が荒れていて遊泳禁止だったので
ビーチにある子供の遊び場で遊ぶことに。
ここに小さなすべり台がありました。
最近すべり台大好きなサラ。
早速乗せてあげると大喜びでワーッと滑って足がついたところが砂場
ザボンッと足が埋まって。。。 
あれ?でも大丈夫って顔してたので笑っちゃいました。
ほら、何でもないでしょ、お砂。
それから急に元気になって砂場を大股で歩き出しました。
子供のこだわりって面白いですね。

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海は風が強い日が多く、波がかなりあったのですが、サラはお水はへっちゃら。
波が高くても平気でぐんぐん海の中へ入って行って
こちらがハラハラするくらいでした。
波がザブーンと来て体にかかるとキャーキャー言って喜んでいました。

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サラとケンちゃんはとっても仲良し。
しょっちゅう物の取り合いをしたり、叩き合いをしたりしながらも、
やっぱり子供同士が良いのですね。
サラは朝起きるなりとなりの部屋にいるケンちゃんを「ケンジー!ケンジー!」
と呼んで、ケンちゃんもサラの顔を見るとキャー!と言って喜んでいました。
時々抱き合ったり、チューしたり、一緒に手を取り合って
音楽に合わせて踊ったり、可愛かった。
この写真はバッボには内緒です。ヤキモチ焼くので。

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ケンちゃんに刺激されて
サラもこの2週間でずいぶん成長したのではないかしら。

マイちゃん、ケンちゃん、本当に素敵なヴァカンスをありがとう。

あ、出発前に購入の2ケースのビールは2週間保ちませんでした。。。


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2007年6月30日 (土)

VIAREGGIOへ

明日から2週間、サラと私はヴァカンスです。

仲良くしてもらっているお友達のマイちゃんのパートナーのご家族所有の
海の家へ去年と同じようにご招待をいただきました。

場所はVIAREGGIOヴィアレッジョという
フィレンツェから車で北西に1時間半ほどのリゾート地です。

サラと私、マイちゃんと、サラと3ヶ月違いのお兄ちゃんのケンちゃんの4人で
楽しい海の家での2週間。 本当に楽しみ。

去年も同じ時期に同じようにお邪魔させてもらって
とても楽しい思い出をいただきました。
あれから1年、2人とも随分成長して
1年前とはまた違った思い出ができそうです。
去年は2人ともまだ歩くどころかタッチもできない頃で
離乳食もちょうどこの頃始めたばかり、おっぱいあげたり、寝かしつけたり
と結構忙しい毎日でしたが、この2人は最近とっても仲が良く
2人で遊んでいてくれるので今年はもっと楽かな、と期待しています。

ママ二人の楽しみはなんといっても、子供たちが寝付いた後に
おしゃべりしながらののんびりビール!!
すでに2ケースのビールを購入済です!

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