休日

2010年6月 1日 (火)

遠足

サラの幼稚園では遠足がありません。。。涙
遠足はクラスごとに先生方がするかしないか決めて良いシステムになっているのですが、残念ながらサラの幼稚園では先生方が全くやる気のない人達ばかりで、遠足は一切しないことになってしまっているのです。
遠足で何を習得するわけでもないけれど、やはり子供たちにとっていつもの仲良しのお友達と連れ立って特別な日を過ごすことはとても大切なことだと思うのです。
何か新しいものを見て、お友達と一緒に味わう感情。そういう小さな心の動きが子供たちの感情を豊かにしていくのだと私は思うのですが。。。

で、幼稚園のママたちと話し合って「じゃあ私たちが企画しよう!」ということになりました。
遠足という程のものではないけれど、パパ、ママとの交流も深めるという意味で、近くの池でバーベキュー大会をすることにしました。
我が家からすぐ近くのこの池は釣り堀もかねているのですが、ここの土地の持ち主が池の奥に小さな牧場(というほど整備されていませんが)を持っています。
そして池の休息所ではここの牧場のお肉でバーベキューをしてくれるのです。


まずは子供たちが楽しみにしていた動物見学へ出発。

Dsc_0013 

人なつこいおうまさんがお出迎え。この馬本当に人なつこくて、
私たちの後をずっとつけて来てほおずりしてました。

Dsc_0021  Dsc_0079

あいにく前日まで2週間も続いた雨で足下は泥沼状態。
みんな長靴を用意して来たのでのすが、足を動かす度にグチョグチョと
泥に浸かり、前に進むのがやっと。
でも子供たちはやっぱり走り回っちゃうんですね。もうみんな
背中が跳ねた泥でグチャグチャ!
動物はあまりたくさんはいませんが、みんな放し飼いで
のんびりと森の中を歩いています。

Dsc_0038 Dsc_0041 
Dsc_0065 Dsc_0018  

Dsc_0052 
Dsc_0060_3

今日は大好きなお友達もいて、そしてパパもママもいて、子供たちはみんな
とっても嬉しそう。広々とした空間で、安心した顔して遊んでいました。

Dsc_0031   Dsc_0029   

Dsc_0045

私たちも日頃はなかなか会えないパパたちともお話ができて、
充実した一時でした。

さ、動物たちとのお散歩の後はお待ちかねのバーベキュー。

Dsc_0083 Dsc_0085

この日は鶏肉と豚のリブの炭焼きと、ここで朝穫れた空豆と
自家製ペコリーノチーズ、それに新鮮なサラダと白インゲン豆の煮たもの、
自家製のパンに自家製ワイン。
田舎メニューで至ってシンプルですが、どれも新鮮でとても美味しかった。
それに、やっぱりみんなでワイワイしながら食べるのは楽しい。

Dsc_0100 
Dsc_0106 
Dsc_0104

サラは私たちの隣には座らず、お友達のジネーヴラちゃんの隣へ。
ジネーヴラのパパにお肉を切ってもらって、いつもは食べない
サラダもお豆もいっぱい食べたそうです。
私も久しぶりにお腹いっぱい食べました。

Dsc_0088 
Dsc_0121

パパママたちも大盛り上がりで、また何か企画しようね、
と次回の約束をしました。

私たちにとっても楽しい一日。
子供たちにも思い出に残るものになればいいなと思います。

Dsc_0114

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月19日 (金)

春の訪れ

やっとやっと、春を思わせるポカポカお天気になった先週末。
私は金曜日にウィルス性胃腸炎にかかってしまいフラフラだったので、おでかけは出来なかったのだけれど、こんなにいいお天気で、家こもるなんてことも当然無理なわけで。。。
この週末は家族総出で庭のお手入れをすることにしました。

Dsc_3252 

ジャンニとサラはオリーブの木の剪定。
私は畑の土起こし。
畑と言っても猫の額程しか作っていないのですが、レタスやトマトくらいは植えたいなと思っています。

その後、玄関下に少し花を植えるつもりで、そこも土起こし。
まだ全く庭は手つかずで、ひどい状態のままですなのです。
本当は大々的な工事が必要なのですが、まだそこまで手が回らないので、少しでも見れる状態にすべく、多少なりとも花などを植えてカモフラージュしようという計画です。

ランチは今年初、テラスでパニーノ。
日差しがポッカポカで本当に気持ちが良かった。
前日のひどい下痢と嘔吐のせいでまだ目眩が少しあったのですが、外に出て正解でした。気分的にもプラスだったし、太陽の光をたくさん浴びて光合成したら元気になってきました。

お昼ごはんのあとは3人で近所をお散歩。

Dsc_3274 
Dsc_3292

この辺りは緑が濃いので、近所を散歩するだけでもとっても気持ちのよい自然に出会えます。

Dsc_3271  

芝の緑も青々としてきて、ついつい深呼吸。

Dsc_3286_2 Dsc_3288_2
Dsc_3298 Dsc_3299

長かった、そして本当に寒かった今年の冬。
待ち遠しかった春はもうすぐそこ。
あとほんの少しの辛抱、ですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年3月 9日 (火)

雪山へ

Dsc_3206

今日はなんと朝から雪!!
フィレンツェに十数年暮らしていますが、3月に雪を見たのは初めてです。
いつもは3月8日の女の子の日を待たずに散りかけてしまうミモザの花も
まだ七部咲き。今年の春の訪れは本当に遅い。

先々週は待ちきれなくて、太陽が出たと思った瞬間にサラと車に乗り込み
海まで飛ばして海岸でお弁当を広げたりしましたが、先週末はまた寒さが
戻ったので気持ちを逆戻り。で、雪山へ行ってきました。
サラの幼稚園のお友達ドリスちゃん一家と一緒です。

向かった先はABETONEというトスカーナとエミリアロマーニャ州の
ちょうど間にある山。
フィレンツェを出る時は風は冷たかったけれど晴天だったのに、
山に着いたら軽い吹雪。風があって結構寒かった。当たり前か。
でも子供たちは寒さなんてなんのその。
念願の雪遊びが出来てみんな大喜びです。

  私もジャンニもスキーはしないし、ドリス一家も10ヶ月のおじょうちゃまが
いるのでもちろんスキーはパス。(ここの一家、サラと同級生の女の子の下に
3歳と10ヶ月の女の子の三姉妹!)
リフトに乗って頂上へ向かうことはしないで車で行けるところの
近くにあった子供用の遊び場と雪すべりで楽しみました。
でも子供たちにはこれで充分。雪と戯れているだけで嬉しそう。

Dsc_3136_3  
Dsc_3182  
Dsc_3185

サラはずっと雪の中をゴロゴロ。運動音痴なサラにはこれが一番楽しいみたい。

Dsc_3140_2

最近流行のパレッタと呼ばれるプラスティックの下敷きのようなものを
買ってこれで雪すべり。

Dsc_3197  
Dsc_3200  
Dsc_3168

サラは今回一人すべりにも挑戦。

Dsc_3192  
Dsc_3164  
Dsc_3195  
Dsc_3169

初めはちょっとおっかなびっくりだったけれど、二回めからはお手の物。

これはソリよりダイナミックにおしりに雪のデコボコが感じられて結構迫力あります。大人でもかなりはまります、これ。一番喜んでいたのはジャンニ。

Dsc_3207

その後みんなでゆっくりと、暖かい紅茶で体を温めてから帰途へつきました。
もちろん、サラも私も車に乗った瞬間に爆睡です。
日帰りで行けるから、また気軽に行きたいな。次回はお天気の良い日を狙って。

Dsc_3142

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月17日 (水)

バレンタインとトラム

Dsc_2985

バレンタインデーの日曜日、ジャンニは朝早く起きて出かけて行きました。
まったく、またバールか〜、たまにはサラと遊んでよ!とちょっと
ムッとしていたら、二輪の長〜いバラの花を持って帰ってきました。
私とサラへのバレンタインプレゼント。
やるじゃん!とちょっと見直しました。
さすがはイタリア人ですね。ツボは押さえてる。笑

Dsc_2887  
さて、この日はフィレンツェースカンディッチ間のTRAMVIA
(路面電車)が開通。
わが町のお隣スカンディッチはお祭り騒ぎ。
カーニバル最終日曜日だし、乗車はタダだし(といっても通常料金もバスと
同じ扱いで90分乗り放題で1.20ユーロなんですけどね。)ということで、
お友達のステファニアファミリーと、お散歩がてらこのトラムに乗って
フィレンツェまで行ってみることにしました。

Dsc_2894_2    
子供たちはやっぱり新しい乗り物が大好き。
サラは新幹線だと思っていたようで、ずっとワクワク。

でも動き出すとちっとも早く進まないので、??って顔してました。笑

Dsc_2895  

初日だけあってすごい人!しかもしょっぱなから車内で気分が悪くなった人が
いたとかで運行が中断、すごーく待ってやっと乗ったので、もう車内はラッシュ
時の山手線状態。人ごみに慣れていないイタリア人がこんなぎゅうぎゅう詰めの
電車に乗ったらそりゃ気分も悪くなるだろな、と納得でした。
都心で生まれ育った私でさえも目眩がしましたもん。

おもしろいのはスカンディッチはお祭り騒ぎで、「祝・トラム開通!」
ってな感じで盛り上がっていたのとは対照的に、フィレンツェに着くと
反対派のデモ隊が集まっていて垂れ幕を下げて抗議。
そうですよね、フィレンツェの中心に住んでいる人には迷惑きわまりない。
中心地への車の乗り入れの規制は厳しくなったし、渋滞は増々悪化しそうだし、
なんといってもフィレンツェ住民にとってスカンディッチなんて田舎町は
どうでもいいとこで、このトラムを乗ることはほとんどないだろうから。
でも、私は助かるんです〜。
今まで車で渋滞にイライラしながら、駐車に大金を払いながら行っていた
フィレンツェへとっても楽に入れるようになったから〜。
もうこれからガンガン気軽にフィレンツェに行ける〜!

Dsc_2972_2

さぁ、フィレンツェについて、中心地へ行けば仮装した子供たちが
いっぱいいてサラたちも喜ぶかな〜、と思っていたのに、
着いたのがお昼時だったからか、お天気がパッとしないせいか、
一人も仮装した子供に会うことはできませんでした。。。
仕方なく、一緒に行った子供たち3人だけで紙吹雪。

Dsc_2916

アッという間に終了。。

Dsc_2917

Dsc_2920_2

仕方なく、レプブリカ広場のメリーゴーランドへ

Dsc_2951 Dsc_2956

Dsc_2928  
Dsc_2960  
Dsc_2983  

ちょっとだけお散歩をして、またぎゅうぎゅう詰めのトラムに乗って
スカンディッチへ戻りました。
スカンディッチではコンサートをやっていたり、移動遊園地もあり、
露店もたくさん出ていて子供たちもいっぱい。
無理してすし詰めのトラムになんか乗るんじゃなかった。。。
グッタリ疲れて帰途についたのでした。

でもトラムはこれからどんどん利用するぞ。   

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2010年2月10日 (水)

テアトロ

冬の間、サラを連れて何度もテアトロを訪れました。
あちこちの小劇場の情報を集めては、人形劇、操り人形、お話、演劇などなど。
あちらこちらの小さな町の劇場で子供向けの演目をやっています。

びびらーサラ、初め暗い劇場内はびっくりちゃうかなと思っていたのですが、
どの劇も前に体を乗り出す程、とっても興味深く、
真剣にお話に聞き入っていました。
中には心暖まるとってもいいお話もあって、私のほうがジーンときて
泣きそうになってしまったものまであって、子供向けとは言え、
シナリオもきちんとしているし、舞台装置も装飾も音楽も
とても良く出来ていて、大人が見ていてもおもしろいものばかりです。

Dsc_2627_2

Dsc_2630_2

先週の日曜に観に行った演劇は花火あり、シャボン玉あり、スモーク効果あり
の盛りだくさん。そしてトランペット、フルート、オーボエ、アコーディオンと
いろんな楽器演奏もあり、おまけに大道芸人役の男性がビックリするような
大道芸も披露してくれました。
サラは目を丸くして釘付け状態。

Dsc_2633

 

家に帰ると真っ先にバッボにその日のお話の内容を聞かせています。
(大概週末はサッカー中継があるので、バッボなしでヴァネッサや
ステファニア親子と行ってます。)

Dsc_2639

こんな素敵な催しが3〜4ユーロ程で観れるのはとっても嬉しいこと。
まだまだ寒い冬が続きそうなので、しばらく週末はテアトロ通いです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年1月25日 (月)

真冬の海

Dsc_2469

最近とても仲良くしているサラのクラスメートのニコロ君ファミリー。
ほぼ毎週にように一緒にどこかに行ったり、どちらかの家で夕食をしたり。
ママのステファニアとはほぼ毎日幼稚園の行き帰りでおしゃべり、
一緒にスポーツクラブにも通っています。
ローマっこの彼女はとってもフレンドリーで、いつも笑顔の可愛い
チャーミングなママ。そしてパパのジャコモも精神分析学者という
お堅い職業のわりにはいっつものほほんとしていて、
そして子供の扱いがすごくうまい。
珍しくジャンニも一度で気に入って、家族ぐるみでとても良いお付き合いを
させてもらっています。

Dsc_2553

 

そんなニコロファミリーと、週末の海に行きました。
ジャンニは「え〜、1月に海? 寒くっていられないでしょ」と引き気味だった
のですが、実は喘息持ちのニコロの為に、お天気のよい休日の度に
海へ行っているというこのファミリー(潮風は体に良いので)。
そして自然が大好きで真冬でもスーツを着て海で泳いでいるという二人。
真冬のトスカーナの海も知り尽くしています。
この日行ったのは私たちもサラが産まれる前はバイクで何度も
行ったことのあるリボルノ港のちょっと下の岩場。
岩場のほうが寒いのでは、と思っていたのですが、さすがジャコモ、風をしのげて日当りが良くて、子供たちが遊ぶのに絶好の場所へ案内してくれました。
この日は快晴。もちろん1月ですから空気はとって冷たいですが、そこはイタリア。真冬でも日差しが強いので、陽のあたるところはポッカポカ。
私もジャンニも完全防備(スキーに行くような格好。笑)で行ったのですが、
着いた途端に着ていた上着を脱ぎ捨てました。

Dsc_2470  

子供たちは早速岩場に出来たプールに小石を投げて遊び始め、
すぐに足をドボン、でびしょぬれに。
このあと子供たち3人とも下半身裸になりました。 笑
でも誰も寒いとは言いませんでした。気持ちよかったみたい。

Dsc_2488

びしょ濡れの服もあっという間に乾きました。

持っていったスキアッチャータに生ハムを挟んでランチ。
外で食べるのは本当に美味しい。

Dsc_2473

私とジャンニが子供たちを見ているのをいいことに、
ステファニアとジャコモは泳ぎに行っちゃいました。

Dsc_2476

「スーツ貸してあげるからmomoも入りなよ〜。気持ちいいよ〜。」
と言われましたが、とんでもない!ダイビングスーツがあったって寒いでしょ。
それに誰もいない海へ入るって、しかも岩場で結構波があって、
これってかなり勇気がいりますよね。

食後は岩場をお散歩。
いつも来て慣れているニコロと弟のトンマーゾ(1歳10ヶ月)は
どんな急斜面でも平気でどんどん登って行きます。

Dsc_2503  Dsc_2513 

サラも負けずにがんばる!

Dsc_2556 
Dsc_2528

Dsc_2520  
Dsc_2530_2

一番のヘタリは私でした。。。だってちゃんとしたスニーカーじゃなかったから
滑りやすかったんだもん。←言い訳
でも結構大変な岩場だったんですよ。子供たちすごい!
私は次の日なぜか筋肉痛。。。

本当にとても気持ちのよい一日で、ジャンニも渋っていたけど来て良かったと
大満足。夏の海とはまた違った楽しみ方を発見できました。
夏のように人もいないので、子供はいくらでも騒げるし、
子供たちも大満足の一日でした。

Dsc_2535

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年12月21日 (月)

真っ白の週末

Dsc_1233

ずっと暖かい冬だと思っていたら、突然雪が降りました。

金曜日の昼過ぎから降り出した雪。
すぐにやむだろうと思っていたら、夜から本格的に。

実はこの日、サラの幼稚園のお友達家族を夕食に招待していたのですが、
雪の中やってきた彼ら、でもこの地域に越してきて間もない彼らは
雪用のタイヤチェーンを持っていません。
で、一向にやむ気配のない、どころか、増々どか雪になってきて、
これでは山道をチェーンなしで家までたどり着くことができなくなりそうだということで、テーブルセッティングをしたところで帰っちゃったのです。。。涙
でも、無事にお家まで帰れて一安心。
そのくらい、ビックリする程の雪でした。
このディナーは次の日に持ち越しになりました。

次の朝は窓を開けるとこんな美しい景色が広がっていました。

Dsc_1224_2   
我が家のテラスからの眺め

ここ数年雪は見ていなかったけれど、そういえばサラを出産した年は雪が降ったな。雪が残る道を気をつけて運転しながら「今日は絶対に産まさせられるな!」と思いながら最後の検診で病院に行って、そのまま出産になったんだっけ、なんて思い出しました。

いつもは寝起きの悪いサラも「サラ雪だよ〜!」と言った途端にガバッ!
と起きて、「雪だるま〜!!」と大騒ぎ。
ずっと「雪が降ったら雪だるまを作りたい」と言っていたので、
すごく楽しみにしていたみたい。
今年はきっと雪は降らないだろうから、一度は雪山に連れて行って
雪だるま作りをさせてあげなきゃね、とジャンニと話していたのですが、
家のテラスで実現できるとは思いませんでした。

Dsc_1256_2

顔も洗わず、朝ご飯も食べず、パジャマのままで外に飛び出したサラ。
慌てて着替えをさせましたが、雪が降ることを全く想像していなかったので
雪で遊べる用の服がない。。。
靴さえも、暖かかったのでセールになってからブーツを買ってあげようと
のんきに構えていたのでスニーカーしかなく、手袋さえも買ってあげていませんでした。。。
仕方ないので、いつもの幼稚園ズボンに長靴。
手袋はなぜかあった、大人用だけど小さくって、でも伸びーる100均手袋
という出で立ち。
もちろん、すぐにびちょびちょになっちゃうので、何度も着替えさせましたが。

Dsc_1226  
Dsc_1218

ひと遊びしたあと朝食をとっていると、ご近所友達のヴァネッサファミリーが
訪ねてきました。彼らもこの雪景色を見て、いても立ってもいられなかったそうで、「一緒に遊ぼー!!」と朝から突然やってきたのです。

うちで軽くランチをしてから、外で遊ぶことに。
子供たちは雪を見るのが嬉しくてたまらないようで、
食事の用意をしている間、いつの間にか二人で玄関に椅子を持ってきて
ずーっと二人で外を眺めていました。

Dsc_1239

さあ、お散歩に出かけましょう。

Dsc_1259

我が家のすぐ裏は緩い谷になっていて、いつもは麦畑。
それがこんな景色になっていました。

Dsc_1260  
Dsc_1323

まだ誰も足を踏み入れていない、まっさらな雪のカーペット。
ふっかふかできもちいい!

Dsc_1268

お隣さんのオリーブ畑。

Dsc_1272

サラ、寒くないの〜?

Dsc_1273

足がもつれて前に進めないよ〜。

Dsc_1285_2

バッボ、待ってよ〜!

Dsc_1286

もう、こうなったら匍匐前進!!

でも雪がさらっさらで、ふっかふかで、きもちいい!

Dsc_1298

ヴァネッサは「一度はやってみたかったの」と、ゴロゴロと谷をころがっていきました。笑  私も完全装備だったらやりたかったな。

Dsc_1301  
Dsc_1304  
Dsc_1307  
Dsc_1333  

Dsc_1325

もちろん、お決まりの雪合戦も。

Dsc_1337

標的ジャンニ!

Dsc_1339 

Dsc_1344

Dsc_1348

完全に、大人のほうが遊んでます。

ーーーーーーーーーーーーー

次の日はこれまたご近所の別のお友達とソリで遊びました。
この日はビデオをまわしたので写真はありませんが、みんなで競争して
メチャメチャ楽しかった!!

ちょうど週末にかけて雪が降ってくれたのと、とってもよいお天気だったので
今回の雪、かなり充実して遊ぶ ことができました。
とっても楽しい冬の週末。
クリスマス前の素敵なプレゼントでした。

Dsc_1359

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年12月10日 (木)

GARDA湖の旅

Dsc_0873

出発前日に大慌ててでパソコンを開いて、適当に見つけた安ホテルですが、
これが大正解。
出来たばかりの新しいホテルらしく、イタリアには珍しく設備が整っていて
モダンな内装。デジタル放送もちゃんと入っていたし(デジタルアリって書いてあるのに見れないことがよくあるイタリアの中級ホテル)、最新型の美しいパソコンもあったり(もちろん使い放題)、バーも気の効いたおつまみつきでアペリティフが出来たり、スタッフもとてもフレンドリーで、これで3つ星で一泊3人でバスタブ付きのお部屋で90ユーロはフィレンツェではありえませ〜ん!

Dsc_0865

が、オチはあるのです。

GARDALANDでさんざん遊んで遅くなってからのチェックインだったの
ですが、私たちが着いたその瞬間から水道管故障で水が出ない!!
せっかく素敵なバスルームで夕食前にバスタブに浸かって疲れた体を
リラックスさせたい、なんて思ったのに、手を洗うことさえ出来ない。。。
とりあえずどこかにご飯を食べに行って、帰ってきてからゆっくり
お風呂に入ろう、と気を取り直していた矢先、フロントからの電話で
「市役所からの電話で、大規模な水道管の破損で工事に4〜5時間は
かかるとのこと」。。。フロントのお姉さんにごめんね〜、と言われたけど、
こればかりはホテルのせいじゃないから仕方ない。。。
ホテルの責任だったらどこか他のところに変えてもらうとか出来るけれど、
この町中どこへ行っても水がない。。。トホホ。。。
もちろん、行った先のレストランでも手も洗えませんでした。。。

私たちって絶対何かがあるのよね、いつも。

仕方なく、顔も洗わず寝ましたよ。涙

もちろん、翌朝は起きてすぐに3人でお風呂に浸かりました。

Dsc_0859

朝食もいろいろあって、サイコーでした。

さて、ホテルをチェックアウト後はガルダ湖を左手に見ながら湖畔を北上。
ガルダ湖はイタリアで一番大きな湖で、ヴェネト州、ロンバルディア州、
トレンティーノ・アルト・アディジェ州の3つの州に囲まれています。

湖畔からはティロル方面の雪山が見えて、とても気持ちのよいドライブでした。

Dsc_0878

毎度のことですが、車に乗っている間中おしゃべりしっぱなしのサラ。
私とジャンニはいつもこれでヘトヘト。
途中休憩が必要です。

Dsc_0884  
Dsc_0888  

湖の水はとても澄んでいて、この辺は夏は湖水浴(?)客で賑わうのだろうな。

私たちが向かったのはARCOという街。
どの辺の地理なのかもわからないまま、ここに泊まっているヴァネッサ
ファミリーに合流する為に向かったのですが、どんどん北上して
アルト・アディジェ州に入る看板が見えた時はビックリ。
前方に見える山々はチロル地方でその先はオーストリア!
こんなに遠くに来るなんて思っていなかったので、ちょっとドキドキ。
私たちは1泊だけの予定で来ていたので。

このARCOの町でクリスマスマーケットがあると聞いて
来ていたヴァネッサファミリー。来てみてがっくりでした。
フィレンツェのマーケットよりひどい。。。
町も特に見どことはなく、これだったらガルダ湖畔でのんびりしていれば良かった。。。

Dsc_0893  
Dsc_0899  
Dsc_0900  

特に地方色があるということもなく、30分も見ないで終了!
みんなでランチをしてそのまま帰途へ。
ずいぶん遠くまで来ちゃったから昼過ぎに出ても家に着くのは夜遅くなると
思っていたのですが、3時間で着いちゃいました。
こんなに近いのなら、また別の機会に行けるかも。

帰りの車の中で、ARCOの町のすぐそばTRENTOという街で
ヨーロッパ最大のクリスマスマーケットが開かれていたと知って大ショック!
すぐ近くを通っていたのに!!

これはまた来年リベンジするしかなさそうです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

GARDALANDへ

Dsc_0791

今週の火曜日はイタリアの祝日。
先週の金曜に突然ジャンニが「来週月曜仕事休みにして4連休にするから
どこかに行こう。」と言い出しました。
と言っても、この時期海方面に行っても仕方ないし、雪山へ行く準備は
できていないし、突然でどうしよう。。。といろいろ考え、
そういえばご近所お友達のヴァネッサファミリーがお友達たちと
GARDALANDへ行くと言っていたので、ご一緒させてもらうことにしました。

Dsc_0755

土曜日の朝7時出発!
私たちはまだホテルも予約していなかったし、夕食後慌ててホテル探しと荷造り。
GARUDALANDがどんなところかも、向かう場所がどの辺かも知らないままのバタバタの出発となりました。

なぜこの日にGARDALANDかというと、毎年この日はサンタクロースの
格好をして行くと入場料がタダなのです。

もちろん、私たちもみんなサンタクロース姿!

Dsc_0746
Dsc_0741

園内もみーんなサンタクロース。

Dsc_0803

これじゃ、はぐれたら誰が誰だかわからない。

Dsc_0805

ちびっ子サンタクロースもたくさんいました。

Dsc_0807

GARDALANDはいわゆる遊園地で、でも結構規模が大きく、
アトラクションもなかなか凝っていて、日本の遊園地をもう少し子ども向けに
そして大きくしたのも、でディズニーランドをショボクした感じ。。。?

Dsc_0748  
Dsc_0764  
Dsc_0802

フィレンツェからかなり北上したので、きっとすごーく寒いだろうと想像していたのですが、とってもよいお天気で気温もちょうど良く、一日中外にいても全く問題なく、過ごしやすかったです。
今年の初冬は本当に暖かい。

ディズニーランドのように、いろいろなショーもありました。
私たちが観たのはアイススケートのショー。
サラは口をぽかーんと開けて見とれっぱなし。

Dsc_0826

初めブーイングだったジャンニもすごく喜んでいてて、笑ってしまいました。

Dsc_0827

「遊園地なんてね〜、イタリアだから絶対にショボイに決まってる。。。」
と、初めはあまり乗り気でなかった私もジャンニも結構楽しんじゃいました。
また来年も行きたいかも。 

Dsc_0808  
Dsc_0774  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月10日 (火)

餃子パーティー第2弾

おとといの日曜日3月8日はFESTA DELLA DONNA(女の子の日)でした。
毎年この日は子供もお年寄りも年齢に関係なく、
男性からミモザの花が贈られます。
長雨続きだった今年の冬。ここ数日やっと晴れの日が多くなって気温も上昇。
日曜日も快晴でとてもよいお天気で、
あちこちで満開のミモザを見ることができました。

金曜日にはこのFESTA DELLA DONNA企画と題して、ママ友だけ6人で
夜ご飯+飲みに行ってきました!
私はサラが生まれてから初めての一人外出。
夜のフィレンツェを友達と歩くなんて、久しぶりに
学生時代に戻ったような気分でウキウキ。
実はフィレンツェに出ること自体とっても久しぶりだったのです。
もう嬉しくって、楽しくって、はじけちゃいました!笑
子供との時間は大切ですが、たまにはこうやって子供抜きで息抜きすることも
とっても大切!それは全員一致の意見だったようで(笑)
「またやろうね〜」と約束したのでした。

そして日曜日は昨年暮からずっと企画倒れになっていた
くみこさん宅
にての念願の餃子パーティー。
shinomaiちゃんpolidoroさんとおしゃべり4人組での餃子作り。
餃子作りは手間と時間がかかりますが、この行程が楽しかったりして。
一人で黙々と皮作りじゃいやになってしまうけど、
おしゃべりしながらの作業は逆にストレス解消?

Dsc_3424

外はカリッでもちもちの皮とジューシーな具!
焼きたては最高においしかったです。
サラは最近大の餃子好きで、よくせがまれるのでランチに作ってあげたり
しているのですが、今日は格別おいしかったみたい、
(みんなと一緒は違うのよね)餃子のみ、黙々と10個以上も食べていました。
子供たちも大好きな餃子。作るの大変だけど、がんばった甲斐があったよね。

そして食後のデザートはこちら!!

Dsc_3429

待望のshinomai大先生作のミルクチョコレートとベリーのムース!!
もう、とろけました。最高!
もちろん、こちらも子供たちは大喜び。

Dsc_3431 Dsc_3432
Dsc_3435 Dsc_3433

食後は保育士たち(くみこさんとpolidoroさんの旦那様)に子供たちをまかせ
(この二人、子供と遊ぶのすごーく上手で、子供たちは全くママたちのほうへ
来なかった程です。笑 次回ベビーシッター頼もうかしら。笑)
ママたちはまたおしゃべりに花を咲かせたのでした。

おいしいご飯と楽しいおしゃべりでかなりリフレッシュした週末でした。笑
身重の体でこんな楽しい一日をセッティングしてくれたくみこさんに感謝。
そして、私のおしゃべりにつき合ってくれたみんなにありがとう。

| | コメント (8) | トラックバック (2)

より以前の記事一覧