おでかけ

2008年6月 5日 (木)

週末のお出かけ2

月曜の祝日はお友達家族と一緒にBORGO S.LORENZOへ
トルテッリを食べに行ってきました。
ずいぶん前からずーっと行こう行こうと言いながらお互いの折り合いがつかず
先延ばしになっていたのですが、今回やっと実現。
あいにくお天気がパッとせず、朝から小雨がぱらつくお天気だったのですが
今日を逃すとまたいつになるかわからなかったので決行。
このお友達家族のお気に入りの場所だそうで
緑の芝生がとっても気持ちのよいお庭でのランチです。

この日はお天気が今一だったせいか、私たちの他にお客さんはいなく
貸し切り状態でした。

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このお庭、トルテッリで有名なGIORGIONEというレストランの持ち庭
なのですが、レストランからは離れているためレストランからテイクアウェイ
形式で食べ物を買ってきてこのお庭で自由に食べて良いというシステム。
子供連れには最適です。
ここムジェッロ地方のトルテッリは中にポテトの詰め物をした物で
ムジェッロと言えばトルテッリ、というほど有名です。
そのムジェッロ地方でも名の知れているここのレストラン。
お持ち帰り用のトルテッリでしたが、おいしかった!
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私は詰め物をしたタイプのパスタは普段あまり好きではないのですが、
中のポテトのフィリングもしっかり味がついていて、ふわふわのパスタは
お母さんの手作り、といった感じでとってもおいしくいただけました。
子供達も多くなお口を開けてパクパク!

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お食事の後はお庭を走り回って遊びました。

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お友達のソフィアちゃんとサラ、この二人会うといっつもおもちゃの
取り合いっこをしたりなのですが結構気が合うようで
なんやかんや二人で仲良く遊んでいるんですよね。
サラは2日も前から「マンマ、明日ソフィーとご飯する?」
「マンマ、ソフィーいつ来るの?」と一日中私に聞いてきていました。
会えるのがとっても楽しみだったみたい。
今日は大好きなソフィーとも遊べるし、バッボもいっしょだし
サラにとっては最高の日だったようですよ。

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夕方からはお隣のおじさん、ジーノのお誕生日パーティにご招待されました。
ジーノおじさん、60歳のバースデイ。

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こちらがジーノおじさん

なんと総勢70名の招待客で、結婚式?と思わせるほどの盛大なパーティ。
お料理もたくさん、DJ付きで音楽がかかりすごい盛り上がりでした。

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私たちも新しい隣人ということで皆に紹介されましたよ。
私は人付き合いがあまり得意なほうではないので、こういう機会があって
ご近所の方とお近づきになれて良かった。
サラもお隣の7歳の女の子、アジアちゃんと仲良くなり
彼女にくっつきっぱなし。

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食事の後は音楽をガンガン鳴らし、ダンスパーティ!
じじ、ばばばっかりですが。

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なぜかサラ、このじじばばのダンスに魅了されたようで、一人でここに
座りじーっと見つめていました。しばらくの間ここから動こうとしなかったんですよ。

夕方5時から始まって、夜中12時まで! 楽しい夕べでした。


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2008年6月 4日 (水)

週末のおでかけ

この週末は月曜が祝日で3連休でした。
本当は家のことでやることがあったのですが、とある事情によりできなくなり
予定がなくなってしまったので、お隣町でやっている
「FESTA MEDIOEVALE 中世のお祭り」へ行くことにしました。
ランチを兼ねてのんびりと午後を過ごす予定でお昼前に家を出たのですが
着いてみると人影は全く見られずシーンと静まり返った町中。
聞くとお祭りは夕方から始まるとのことでした。
せっかく出てきたので、とりあえず近くのトラットリアで
ゆっくりとランチをすることに。
このトラットリア、見た目は何の変哲もないどこにでもありそうなトラッタリア
ですがこれが大当たり。
私は「FAGOTTINI AI PORRI E FONDUTA(西洋ポロネギとチーズソースの
ファゴッティーノ)」を注文したのですが、とーってもとーってもおいしかった!

ファゴッティーノはニョッキのようなパスタの中に
ポロネギの詰め物がしてあるもの。
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手打ちでもちもちっとした食感が何ともいえず、しばらくこんなにおいしいもの
に出会っていなかったな〜、と思えるほど、ちょっと感動してしまいました。
ジャンニもかなり気に入った様子でした。
内装がちょっと今一なのですが、また来たいな。
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このトラットリアでかなりのんびりとランチをして過ごしましたが、まだお祭り開始まで時間があったので一旦お家に戻ってお昼寝をしてから再出発。
このお祭りをやっている隣町へは車で5分なんです。

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お祭り自体はあまり催し物もなく、「中世風」の衣装を来た人達が
手作りの物や食べ物を売る屋台が並んでいるだけでちょっと期待はずれ。
もう少し、町自体が中世の面影を残す可愛らしいところだったら
それなりにもっと雰囲気が出たのでしょうが、それもなく。。。
でもうちの愛娘サラは家族一緒に一日お外で過ごせたことが
何より嬉しかったようで、終始ご満悦でした。
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しばらくの間どこへも連れて行ってあげていなかったもんね。
バッボもマンマもサラと一緒にゆっくり過ごせて楽しかったよ。
 

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2008年2月 8日 (金)

はじめての。。。

今日のサラのはじめては

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マ○ク

元々私はこういうファーストフード系、レトルト系の食べ物が
あまり好きではなく自分でもほとんど食べないので
子供をこういうところに連れて行くということは思いもつかなかった
のですが、今日は友人とそのベビちゃんのサラのお友達と
一緒に午前中公園で遊び、一緒にランチもということになったのですが
なかなか子連れでゆっくり座れて、なおかつリーズナブルでというところは
見つからず、この友人は上のお子さんを連れて家族でよく行くと聞いて
「たまにはこんなのも有りかな」と行ってみることにしました。
本当はこういうものは子供にはあまり知って欲しくない味なのですが。

ずっと風邪を引いていて、ここのところ全くと言っていいほど
ご飯を食べてくれないサラ。
お友達のSちゃんはよく食べるので(ハンバーガーを丸々1つ
おいしそうに食べていました)つられて食べてくれるかなと期待をしたのですが
やはりフライドポテトをいくつかかじっただけ。。。
でもテーブルにトレーを運んできた時は興味津々で箱を開けたり
飲み物のボトルを開けてーと聞いてきたり
やっぱり新しいものにワクワク楽しそうでした。

はじめて買ったハッピーミールのおまけは
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よくわからないおもちゃでした。

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このあとハッピーミールの箱をバッグ代わりに持って「行ってきまーす!」
と言ってどこかへ行こうとしたのですが、椅子から転げ落ち
顔面を打って上唇を切ってしまいました。
今はタラコ唇で疲れて眠っています zzz

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2008年1月24日 (木)

日本での思い出

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3週間の日本滞在から戻ってきました。
まだまだサラは時差ボケが抜けず、夜中に目を覚ましたり
変な時間に寝てしまったりでなかなか元の生活に戻れないでいます。

日本へ出発する前の数日は新しい家のことでやらなければいけないこと
決めておかなければならないことが山のようにあり
毎日あちこちのショップや業者さんのところを駆け回りで
本当に目が回りそうな忙しさだったので、日本に行ったらゆっくりと
日本の様子をブログに更新しようと思っていたのですが。。。。
私が思い描いていた日本滞在は、サラをじいじばあばに預け
ゆっくりショッピングをしたり、友人と会ったり
のんびりお風呂に入ったり、ゆっくりと美容院に行ったりetc。。。。
残念ながら期待は大きくはずれてしまいました。

まずサラの時差ボケがなかなか治らなかったこと。
夜中には何度も泣きながら目を覚まし、毎日朝(?)の3時や4時に
起こされ7時頃まで遊んであげなければならないパターン。
その後またベッドへ行くので(もちろん私も)午前中は
ダラダラとベッドにいておしまい。
お昼寝は全くしないのですが、その分夕飯も食べず
7時か8時頃寝てしまったりでした。
寝付くのも私の腕の中でないと眠れず、眠りついたと思って布団に降ろすと
すぐ目を覚ますの繰り返し、何となく緊張していたようです。
日本でいろんなものを食べさせてあげようと思っていたのですが
それも叶わず、ほとんど食べない日々が続きました。
やはり環境の変化や言葉の違い旅の疲れなど
2歳のサラにとってはストレスが大きかったようです。
家族とはすぐに慣れてとても楽しそうに遊んではいたのですが
私がそばにいないとダメで私にピッタリ
そしてちょっと気に入らないとすぐに大泣き。
足をバタバタさせてのけぞるほどギャーギャーと大泣きをするのです。
これはもしかして今まで聞いていた噂の
「魔の2歳児」になったっていうことかしら?
それとも泣くとすぐにじいじ、ばあばが言うことを聞いてくれるのを
知ってわざとワガママをしているの?
このままワガママちゃんになってしまうのかしら。。。
と案じたりもしましたが、こちらに戻ってきてからは「怪獣度」
はかなり低くなりとてもいい子にしているので
やはり日本では精神的に少し不安定な状態だったようです。
日本滞在2週間目の頃、全身にひどい蕁麻疹ができてビックリして
小児科へ連れて行くと「ストレスや体の疲れから来る湿疹」と言われしまい
やはり2歳になったばかりのサラには長旅の疲れ
知らない土地での環境の違い、バッボがいないこと、違う言葉など
負担が大きかったのかなとちょっと反省。

「魔の2歳児」といわれるように、2歳という年齢は
ちょっと難しい時なのかもしれません。
いろいろなことが良くわかってきて言葉も通じるようになり
周りの環境の変化なども敏感に感じとれるようになるけれど
それを理性で考えられるほどは成長していなくて、といったところでしょうか。

こちらに戻っていろんな友人にこのことを話すと
この年の頃に帰国した人は皆同じ体験をしたそうです。
でも3歳になると全く反応が変り、この頃の帰国では何の問題もなかったとか。


それでも楽しい思い出はたくさんできました。
●家族みんなにお祝いされてサラのお誕生日会ができたこと。

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素敵なプレゼントをたくさんもらいました。

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●初めてのいとこにご対面できたこと。
かわいかったね。

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●じいじ、ばあばと動物園に行ったこと。
ライオンバスに乗りライオンを間近に見れて大興奮。
ベニーカーには乗らず「自分で歩く!」と張り切って
園内を駆け巡ってたくさんの動物を見ました。

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●大好きなお風呂に毎日マンマと一緒に入れたこと。
マンマは一人でのんびり入りたかったのだけど。。。
温泉にも行きました。目の前に海が見える大きな露天風呂。
毎回「さあもう上がろうね」とシャワーで流し終わる度にまた
タタタタと湯船に入っていってしまいなかなか上がってくれませんでした。
お決まりの「マンマ、おふろ、きもちーねー!」を連呼。
ばあばに抱っこされて湯船で泳いだりもしちゃいました。

●初めて食べたお餅が大好物になったこと。
毎日「おもちーたべるー」と騒いでいました。(笑)

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●久しぶりに会ったお友達のリュウちゃんやセベちゃんと遊べたこと。

●そして、じいじ、ばあばや家族のみんなにかわいがられて
たくさん遊んでもらったこと。

帰りの空港ではじいじ、ばあばとお別れをした途端「じーじ−!ばーばー!」
「パッセッジーノ(ベビーカー)降りるー!あっち行ってー!」
と叫びながら大泣き。
何か言ってあげなければ、サラを納得させなければ
と思っても私のほうが切なくなって声に詰まってしまい
抱きしめてあげるのが精一杯でした。

本当にみんなに良くしてもらったね。

ありがとう。良い思い出ができました。

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2007年11月30日 (金)

息抜き

今日は久しぶりに友人宅でママ友3人でのランチ。
おしゃべりに花を咲かせてきました。

昨年はよく3人でお散歩に出たりしていたのですが
子供達がそれぞれ幼稚園に行きだしたり、一人が郊外に引っ越したりで
ここのところしばらく会っていなかったので
久しぶりに3人揃っての再会です。
子供達も大喜び。
それぞれ数ヶ月ずつしか離れていないので子供達も気が合い
一緒に遊んでいてくれるので、前回会ったころから比べると
私たちはゆっくりとおしゃべりができるようになりました。
子育てのこと、幼稚園のこと、日々の生活etc... 
何気ないおしゃべりが一時の息抜きです。

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今日作ったのはチョコレートと洋梨のケーキ。
最近またお菓子作りに凝っています。
みんな喜んで食べてくれました。

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ずっと仲良しでいられるといいね。
また遊びましょうね。

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2007年9月24日 (月)

VENDEMMIA

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今日はお客様をお連れして、キャンティ地方のワイナリーへ
ワインテイスティングのコースに行ってきました。

訪れたのはグレーベ・イン・キャンティというところにある
「CASTELLO DI VERRAZANO」というワイナリー。
この地方では有名なワイナリーで、我が家でもよくお歳暮などで
ここのワインセットをいただくことが多く、名の知れたワイナリーです。

ワイナリーに着くと、ちょうど今日から「VENDEMMIA ヴェンデンミア
といわれるぶどうの収穫が始まったとのこと。
収穫風景は見れませんでしたが、収穫してきたぶどうを摘んだトラクターが
行き来するところ、そのトラクターからぶどうが降ろされるところ
を見ることができました。
辺りはぶどうの甘くて、ちょっと発酵されたような何とも言えぬ
良い香りでいっぱいでした。

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約束の11時少し前に着くと、11時から始まるワイナリー見学+テイスティング
+ランチのコースに参加する人たちが既にたくさん集まっていて大にぎわい。
ほとんどアメリカ人ばかりで、なんと私たちの参加したグループは
総勢60名でした!
ワイナリー見学はガイドのジーノおじさんのとても楽しく、そして詩的な説明で
このお城のすばらしさ、ワインのすばらしさがおもしろおかしく語られました。
残念ながら英語でのガイドだったので私は100%はわからなかったのですが
ジーノおじさんが何度も言っていた「ワインは人生だ! 人生はワインだ!」
「ワインはそれだけでは何の意味も持たない。
ワインだけではおいしくないし、ワインを楽しむには
おいしい料理がなくてはならないんだ。
そしてそれらをおいしくいただくには楽しい仲間がいなくてはならない。
それらが全て揃って楽しい食事というものが成り立つんだよ。
そして楽しい食事は人生において不可欠なものなんだ!」
とういう言葉が印象的でした。
とってもロマンティックなジーノおじさん。
身振り手振りのオーバーアクションで熱く語ってくれました。

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ワイナー見学の後はテイスティングをしながらのお食事です。
3種類のワインが出てきて、テイスティングの仕方などの
レクチャーを受けるのですが、もう皆既にお腹がペコペコ状態で
「早く飲みたーい!早く食べたーい!」といった感じ。
テイスティングもほどほどに、皆で「SALUTE サルーテ
と乾杯をしてランチの始まりです。
出てきたのは「トスカーナのサラミ、生ハムの盛り合わせ」
「トマトソースのペンネ」「豚の丸焼き」と私にはちょっと物足りない
典型的なトスカーナのトラットリア料理でしたが
大人数でのにぎやかなランチは楽しいものでした。
アメリア人ってイタリア人以上にフレンドリーでユニークですね。

お天気にも恵まれ、すばらしい秋空のトスカーナの
ぶどう畑の風景を見ることができ、とても気持ちの良い一日でした。
もうフィレンツェに住み始めて10年以上になりますが、季節ごとに変わる
ここトスカーナの田園風景は毎年飽きることなく私を楽しませてくれます。

最近はすっかりビール派の私ですが、今夜はジーノおじさんの言葉を
思い出しながらワインでもいただいてみようかしら。

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いつもお仕事の時はサラをノンナ(義母)に預けていくのですが
一ヶ月ほど前からシチリアへ行っていて留守のため
昨日今日でバッボにお願いすることに。
昨日は日曜日だったので良かったのですが、今日はバッボはさすがに
一日中サラを見ることはできないということで
午後からはいつも仲良くしてもらっている友人のマイちゃんにお願いしました。
ノンナ、バッボ以外の人のところに預かってもらうのはこれが初めて。
大丈夫かな、泣かないかな、とちょっと不安だったのですが
大好きなサラのボーイフレンドのケンちゃんと一緒に
ずっと仲良く遊んでいたそうです。
子供って親の前だと甘えたりわがままになったりするけれど
それができないとわかるとちゃんといい子にしているものなんだよね
と後でマイちゃんと話したのですが
本当にその通りですね。甘えられる相手がいるから甘えるのです。
こうやって親がいない時間を時々作ってあげるのも良いのかもしれませんね。
きっと今日一日でまたぐっと成長したのでは?
でも私はいつもサラにとって「甘えられる人」(甘やかしてくれる人という意味
ではなく、しっかり受け止めて安心できる人)であり続けたいなと思います。

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2007年9月 8日 (土)

また会える日まで

明日日本へ帰ってしまう友人にお別れをしに
家族でボローニャへ行ってきました。

私の友人のアッコとはかれこれ10年来のおつきあい。
彼女も同じくフィレンツェで留学生をしていて仲良くなったのですが
その後すぐに日本へ帰国してしまい、それからは私が1年に1回帰国の際に
会うといったディスタンスだったのですが、いつ会っても変わらずホッとできる
昔からの友といった感じです。

彼女の旦那様トニーノはピザ職人。
日本でピッツェリアをオープンさせ、大盛況のこのピッツェリアの2号店を
ボローニャでオープンすることになり、1年の予定で家族で来ていたのでした。
フィレンツェとボローニャは車で1時間ちょっとの距離。
そんなに遠くはないのですが、お互いなかなか時間が取れず
結局会えたのはほんの数回でした。
そうこうしているうちに彼らの帰国が決まってしまい、最後にトニーノのピザを
もう一度どうしても食べたかったし、彼らに会ってお別れがしたかったので。

トニーノのピザ、私とジャンニはいつも
「今までで食べたピザの中で断然ナンバ−1!」
と言うくらい本当においしいんです。
伝統的な昔ながらの作り方で、シンプルに粉とお水だけを使って作られた生地は
サクサクともちもちが絶妙なバランスで、そして軽いんです。
今日いただいたのはもちろん、シンプルなピッツァ・マルゲリータ。
トマトソースとモッツァレラチーズとバジリコのシンプルな定番ピザですが、
おいしいかそうでないかが一番ハッキリとわかるピザです。

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もちろん、今日も「あー、これこれ、これを待っていたのよー!」
という私たちの期待通りのピザでした。
サラもとても気に入ったようで、無言でパクパク。
朝からずっと「ピッチャ、ピッチャ」と楽しみにしていたんだものね。

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トニーノのピザ、ジャンニは日本で初めて食べた時に
「イタリアで食べるピザよりおいしい!」と感動していました。
東京にいらっしゃる方はぜひ一度足を運んでみてください。
Pizzeria Tonino
ボローニャのお店もぜひ!!
本当においしいですよ。

サラは久しぶりに会った2人の娘さんのセベちゃんとすぐ打ち解けて
レストラン中を駆け回って遊んでいました。
せっかく仲良くなれたのに、会えなくなってしまうのは寂しいね。
次回会えるのはいつかしら。二人ともきっともっと成長して
また違った形でお友達になれるのかな。

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おいしいお食事(ピザだけでなく、プリモ、セコンド、ドルチェまで
たくさんいただいてまいました。
そしてすっかりごちそうになってしまいました。ありがとう!)
楽しいおしゃべり、子供たちの笑顔
本当に名残しかったです。

1年ブランクが開いての新たな日本での生活、環境が変わって大変でしょうが
体に気をつけて、楽しい日々を送ってください。
そして、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
次回会える日を楽しみにしています。

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2007年9月 7日 (金)

ホッと息抜き

今日は久しぶりに友人とフィレンツェにショッピングに出かけました。
フィレンツェの街に出るのは本当に数ヶ月ぶりです。
きっと私の両親が日本から来た時以来だと思うので
5ヶ月も行っていなかったことになるのかしら。

一緒だったKちゃんとはペルージアでの留学生時代にルームメイト
として知り合って以来もうかれこれ15年以上にもなるおつきあい。
私の数少ない親友の一人です。
お互いにそれぞれ家族を持ってから生活環境も変わり
なかなか時間が合わなくて会えなかったりするのですが
久しぶりにフィレンツェでショッピング&ランチでもしよう
ということになりました。

Kちゃんの娘さんのソフィーちゃんはサラより4ヶ月年上。
たまにしか会わないのですが、結構この二人気が合うようで
お店でショッピング中二人で「ソフィー!」「シャーシャ(サラ)!」
と呼び合ってずっとキャーキャー言って追いかけっこしたり遊んでいました。

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なぜか二人でお店の床に寝転がって笑っていました。

ランチはお外のほうが子供たちも飽きないし良いだろうということで
リナシェンテ(デパートのようなもの)の最上階にあるカフェへ。
ここはすぐ目の前にドゥオーモが見渡せるとても気持ちのよいテラスです。
フィレンツェでお茶をする時はだいたいここへ来ています。

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Kちゃんとは久しぶりに会っても気負うことなく話ができる数少ない友人です。
子供のこと、家族のこと、自分のこと、おしゃべりは尽きません。
こうやってリラックスできる時間って大切ですね。
ショッピングと言っても結局何も買わなかったのですが
フィレンツェの町に出てくることもとても良い気分転換になったし
友人とのおしゃべりも良いリラックスになりました。
ホッと息抜きの時間でした。

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2007年8月30日 (木)

えんぴちゅ

2時間かけてやっとアイロンがけの山を片付けました。
フー、疲れた。
汗だくです。

午前中、スペアタイヤを買いに行ってきました。
ついでに前輪と後輪を交換してもらったのですが
その作業の間時間があったのでタイヤ(屋さん?交換所?工場?)
の敷地内をサラとお散歩していると大きなザクロの木を見つけました。
見ると大きな身がたくさんついています。
一ついただいて味見。

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マイナーな果物ですが、実は私結構好きです。
まだちょっと早いようで甘みが少なかったのですが
爽やかな酸味が口の中に広がり、とってもおいしかったです。
ビタミンCたっぷりといった感じ。
サラも私のまねをしてすぐに一粒口に入れましたが
やっぱりちょっと酸っぱすぎたようで、すぐにベーしちゃいました。
でも小さな身をほじくりだすのが楽しいらしく、一粒とっては私の口へ
をずーっと繰り返していました。

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今まで居間のテレビとソファーの間のスペースは
サイドテーブルを取り外し子供用のマットレスを敷いて
サラが転んでも大丈夫なようにしていたのですが
もうしっかりあんよができ、転ぶこともほとんどなくなったので
このマットレスを外し、以前のように小さなテーブルを戻しました。
最近「えんぴつ」という言葉を覚え、しきりに私にえんぴつちょーだい
とせがむので、以前私の母がサラ用にと日本から持って来てくれた
色鉛筆セットと画用紙を出してあげて、この小さなテーブルに置いてあげると
大喜び、床にクッションを敷いてあげるとその上に上手に座り
嬉しそうにたくさんある色えんぴつを1本ずつとりお絵描きを始めました。
実はこの色鉛筆セット、私が自分用にもう15年以上前に
買ってあった物なのですがほとんど使わず自宅の押し入れで眠っていたのを
母が見つけて「きっとサラが使うから」とわざわざ持って来てくれたのです。
サラはかなり気に入ったようです。
お絵描き自体もそうですが、いろんな色があるのが嬉しいようです。
最近色を覚えているところなので「あかいえんぴちゅ」「あおいえんぴちゅ」
なんて言っています。
でもまだ色の区別はつかないようですが。
それとテーブルについて何かをする、ということも気に入ったようで
今日一日この場所から離れませんでした。
本当は子供用の机と椅子を買ってあげたいのですが
今は置くところがないので後数ヶ月待ってね。
新しいお家に行ったら、サラのお部屋に置いてあげるから。

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サラはなぜかおうちの中ではいつも裸ん坊

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2007年8月27日 (月)

夏休み

エルバ島での家族旅行から戻ってきました。
これで夏休みは終わり。。。
残念ながらお天気が悪く、せっかく島まで行ったのに海を満喫できないままの
少し心残りなヴァカンスとなってしまいました。

出発前の1週間はフィレンツェはカンカン照りの猛暑。
その次の1週間はお天気が悪いとニュースできいていたのですが、
出発その日、フィレンツェは曇り空だったのに、エルバ島に着くと快晴
これは行けるかもと期待したのも束の間、次の日から雲行きが怪しくなり
そして雨。
湿度の少ないイタリアは太陽が雲に隠れた瞬間に急に気温がぐっと下がります。
海にいても曇り空で水着だけでは寒いくらい。
仕方なくイタリア本土からのフェリーが着く港町「Porto Ferraio」へ
ナポレオン博物館の見学に行ったり(ナポレオンはライプツィヒの戦いに
敗れた後ここエルバ島に幽閉されたそうです)
「 Porto Azurro」の町を散策したり、「Capoliveri」という丘の上の町に
行ってみたり、エルバ島中を車で回ったのですが
雨が降ったりで寒くて寒くて。。。
丘の上の町では強い風も吹き、持っていっていたトレーナーやジャケット
コットンのマフラーなどを全て引っ張りだして着ても
まだブルブルといったくらいでした。
サラもこんなに着込んじゃいました。

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8月なのに。。。

ところが雨がやみ晴れ間が少しでも顔をのぞくと、今度は一気に気温が上がり
着ていた物をほとんど脱いで半袖一枚にならないと辛いくらいの暑さ
その気温の差は15度くらいはあったと思います。
そして今だとばかりに薄着で海に向かうとまた陽が隠れて寒くなる
そんな日が続き、ちょっと体力的にも疲れてしまいました。
旅の疲れもあり今日はちょっと喉が痛いです。

写真は束の間の海でのシーン
私たちの宿泊した「Marina di Campo」の海です。
ずーっと向こうまでの遠浅で子供にはちょうど良く、家族連ればかりでした。

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透明度の高いきれいな海でした。
もう少し海で遊ばせてあげたかったなぁ。

サラが今回の旅行でいちばん気に入った物が「自転車」
今回は友人カップルと一緒にこのMarina di Campoの海辺から近いところに
アパートを借りたのですが、このアパートで自転車を貸してくれたので
それに乗って海に行ったり、町にお買い物に行ったりしました。
サラは今回自転車初体験だったのですが、始め怖がるかなと思いきや
バッボの自転車の後ろに取り付けられたチャイルドシートに乗せると大はしゃぎ
その後毎日「ビチエッタ!ビチエッタ!
(ビチクレッタ イタリア語で自転車のこと)」
とせがまれ、目的地に着いても降りたくなくて泣き出すほど。
なんと夜寝ているときも寝言で「ビチエッタ〜」と言っていました!(笑)
そんなに気に入ったのならお家に帰ったら買ってあげるね〜
と言いたいところですが
丘の上に建つ我が家では自転車で外に出るのはちょっと無理かな。
マンマ体力なくってごめんね。

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おいしいお魚も期待していたのですが、それもなかなかおいしいレストランが
見つからず、ちょっと期待はずれでした。
唯一おいしかったのが「S.Andrea」の海辺のレストランで食べた魚介のフライ

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と近所のお魚屋さんで買って来てアパートでみんなで作った魚介のスパゲティ

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サラはヒラメのムニエルがすごく気に入って大きな一尾を
一人で全部食べてしまうくらいでした。
旅行中ずっと食が細くなり、チーズばかり食べて少し心配していたので
少し高くつきましたが、好きな物が見つかって良かった。

お天気は残念でしたが
家族で一緒に楽しく過ごせたことが何よりの思い出です。

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2007年8月17日 (金)

プール

今日はバッボはお友達と海に行ってしまったので
残された女性陣 私、サラ、サビーナ の3人でいつもの
S.Cascianoのプールに行くことにしました。
ここはいつ行っても整備が行き届いて気持ちのよいプールです。

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夏休み真っただ中。
ほとんどの人が海や山へヴァカンスに出かけていて町はもぬけの殻状態。
ここのプールもやはりがらーんと空いていて、ほぼ貸し切り状態でした。
とってもよいお天気でさわやかな風が吹きとても気持ちがよかったです。

サラは大好きなサビーナにいっぱい遊んでもらいご機嫌。
バタバタもずいぶん上手にできるようになりました。

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2007年8月12日 (日)

友人宅での一日

朝友人カップルから電話があり「今日ランチに来ない?」とのこと
「喜んで」と二つ返事で答えると
「じゃ、材料買ってくるからお寿司つくって!」
。。。???
そういうことなの? 
かなり前から「いつか絶対お寿司作ってね〜」とリクエストされていたので
作るのは喜んでなのですが、今から突然、で動揺してしまった私。
さあ、何を作ろう、何を準備しようと慌てて
お箸やお醤油、海苔、炊飯器、小皿などをかき集め友人宅へ向かいました。

旦那様の方がお買い物をして来てくれていたのですが
買って来たものを見て唖然。
マグロもサーモンもとても生で食べれるようなものではなかったのです。
8月の真ん中の週、イタリア中がバカンスの真っただ中、しかも日曜です。
それでなくとも海のないフィレンツェで新鮮なお魚を見つけるのは
なかなか難しいもの、お寿司自体をあまり良く知らない友人が
買いにいくこと自体が間違っていたのですが
さて困りました。
材料はこれしかないし、着いてからわかったのですが、
招待客は総勢12名プラス子供8名、一瞬パニックになったものの、
何かしら作らなくてはランチにならないので、ちょっと考えて
マグロもサーモンも少し火であぶってからお醤油、レモン、オリーブオイルで
マリネにして少ししめるような形にしてから、アボカドやチャイブなどと巻物に
したり少し握ってみたり、あとはツナの缶詰で代用してなんとか形にしました。
それと野菜の天ぷらで何となく形になったランチ。
自分の家でメニューも前もって決めて、段取りよく作れたのなら
もっとましなものができたのでしょうが、今回のお寿司は
日本人の私から見ると本当にひどい代物。
とても人前に出せないといった感じの出来だったのですが
恐る恐るテーブルに出すと皆から大歓声。
お寿司初めてという人も数人いましたが、おいしいと皆とても喜んでくれて
食事中何度も乾杯の度に「BRAVA MOMO」とお褒めをいただいたのでした。

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今回はこの友人カップル以外は皆初めての顔合わせ。
でもとても和気あいあい、楽しい雰囲気でいろんな話で盛り上がりました。
この友人カップルはジャンニの古ーいお友達で、二人ともナポリの出身。
ユーモアたっぷりでオープンな二人はお友達がたくさんです。
ちょっとクローズドで地元意識の強いフィオレンティーニ(フィレンツェの人)
ではなかなか新しい出会いで和気あいあいという雰囲気は難しいのですが
彼らの家へ行くと毎回たくさんの人が訪ねて来て
いつも楽しい思いをさせてもらっています。

子供たちも大盛り上がり。
広いお庭をキャーキャーいって走り回ったり
音楽で皆で踊ったり、おもちゃで遊んだり
やはり子供同士が良いのですね。
サラは今日ほとんど昼寝もせず、おっぱいも欲しがらず
ずっと遊んでいました。

子供たち
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Edoardo          Sahra          Diego
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Sofia          Samanta          Mattia
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Diego          Linda

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ランチの後は皆でここのプライベートプールで水遊び。
最近、もともとこの近くの古城の離れをアグリツーリズもとしていたところを
買い取った友人宅。センスの良い彼らは内装もすばらしいのですが
丘の上に建ち周り一帯を緑で囲まれたこの家のリビングから広がる
大きなお庭からは息をのむほどの景色。
私たちのあこがれのお家です。
そのお庭の先にある大きなプライベートプールでのんびりと過ごす日曜の午後。
気の合う仲間たち。
あっという間に時間は過ぎ、名残惜しかったので
結局皆夕食まで残ることになりました。
夕食はパパたちが買い出しにいったピザ。
冷めていましたが、やっぱり皆で和気あいあいあの食事は本当においしく
そして楽しかったです。
夜中の12時まで話は尽きず盛り上がりました。


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遊び疲れたサラ。
帰りの車の中でぐっすりでした。

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2007年8月 2日 (木)

新しいお友達 お外ごはん

今日は朝から友人のMさんが訪ねて来てくれました。
Mさんとは数年前に一緒に働いた仕事仲間。
もう何年もおつきあいがなかったのですが
最近ひょんなことから連絡を取り合うようになり
早速可愛いルカ君を連れて遊びにきてくれたのです。
ルカ君はサラより9ヶ月下の笑顔のとっても可愛い男の子。
サラのお友達はいつもサラより数ヶ月年上のお兄さんお姉さんばかり
自分より小さい子に慣れていないサラは、はじめは少し戸惑い気味でしたが
すぐに打ち解けて「ウカー!ウカー!」と呼んでお姉さん気取りでした。
やはり子供同士が良いのですね。

暑かったのでテラスで2人をプールに入れることに。
ルカ君は9ヶ月で既にヨチヨチながらもあんよができるのです!
あんよを始めたばかりのルカ君は一時もジッとしていません。
プールの中でも立ち上がって滑りそうになったり
ママのMさんは始終ハラハラしっ放し。

私も今までサラより年下の子供に接する機会があまりなかったのですが
今日はしみじみと「そうね、サラにもこんな時期があったのね。
本当に成長したなあ」と感じました。
私も彼女のようにハラハラドキドキしたり、こんな風に接していいのだろうか
これは良いのかしら、あれはどうかしら、といろいろ悩んだり
人の意見を聞いたりネットで調べたり。。。
とやりましたが、過ぎてみると「私が一人で悩んでいる間に
子供は逞しく成長してくれている」というのが実感です。

Mさん、今日は遊びに来てくださってどうもありがとう。
私もサラもとっても楽しかったです。
またぜひ来てくださいね。

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夕方バッボが帰って来て「今夜はアンドレアとサビーナのカップルと
APERITIVOへ行こう」と言うので出かける準備をしていると
アンドレアからの電話で都合が悪くなったとのこと。
既に出かける用意をして夕飯の支度をしていなかったので
私たち3人で出かけることに。
友人がシェフとして働いているレストランに隣接しているバールでAPERITOVO
をして、その後どこかのピッツェリアでごはんをと思っていたのですが
しばらく彼のレストランで食事をしていないし
せっかくだからここでごはんを食べようということに。

マイホーム購入決定からお財布の紐をかたーく絞っている私たち。
こういうきちんとしたレストランでのごはんは久しぶりです。
RISTORANTE RICCHI という名前のこのレストラン。
フィレンツェではなかなかお目にかかれない
新鮮な魚介類を堪能できるレストランです。
私たちの友人のここのシェフはアメリカやイギリスからもお声がかかるほどの
凄腕のシェフ。彼の創りだすお料理は独創性があり繊細で上品で
見た目にも美しい、まさに芸術品。
久しぶりに、舌にも目にもおいしいお料理をいただいてきました。
サラも大好きなお魚をいーっぱい食べましたよ。

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レストランを囲む広場では小さな野外コンサートが開かれていて
雰囲気の良い音楽がかかっていたので、サラはテーブルに座っているのに
飽きるとバッボの手を取り音楽に合わせてダンス!皆の注目の的でした。

たまにはこうしてお外でゆっくりといただくお食事も必要ですね。
家族水入らずでゆっくり過ごせたし、久しぶりにジャンニとも
ゆっくりと向き合って会話ができ、おいしいワインとお魚をいただき
大満足な素敵な夜でした。

バッボありがとう。


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