おでかけ

2010年6月 1日 (火)

遠足

サラの幼稚園では遠足がありません。。。涙
遠足はクラスごとに先生方がするかしないか決めて良いシステムになっているのですが、残念ながらサラの幼稚園では先生方が全くやる気のない人達ばかりで、遠足は一切しないことになってしまっているのです。
遠足で何を習得するわけでもないけれど、やはり子供たちにとっていつもの仲良しのお友達と連れ立って特別な日を過ごすことはとても大切なことだと思うのです。
何か新しいものを見て、お友達と一緒に味わう感情。そういう小さな心の動きが子供たちの感情を豊かにしていくのだと私は思うのですが。。。

で、幼稚園のママたちと話し合って「じゃあ私たちが企画しよう!」ということになりました。
遠足という程のものではないけれど、パパ、ママとの交流も深めるという意味で、近くの池でバーベキュー大会をすることにしました。
我が家からすぐ近くのこの池は釣り堀もかねているのですが、ここの土地の持ち主が池の奥に小さな牧場(というほど整備されていませんが)を持っています。
そして池の休息所ではここの牧場のお肉でバーベキューをしてくれるのです。


まずは子供たちが楽しみにしていた動物見学へ出発。

Dsc_0013 

人なつこいおうまさんがお出迎え。この馬本当に人なつこくて、
私たちの後をずっとつけて来てほおずりしてました。

Dsc_0021  Dsc_0079

あいにく前日まで2週間も続いた雨で足下は泥沼状態。
みんな長靴を用意して来たのでのすが、足を動かす度にグチョグチョと
泥に浸かり、前に進むのがやっと。
でも子供たちはやっぱり走り回っちゃうんですね。もうみんな
背中が跳ねた泥でグチャグチャ!
動物はあまりたくさんはいませんが、みんな放し飼いで
のんびりと森の中を歩いています。

Dsc_0038 Dsc_0041 
Dsc_0065 Dsc_0018  

Dsc_0052 
Dsc_0060_3

今日は大好きなお友達もいて、そしてパパもママもいて、子供たちはみんな
とっても嬉しそう。広々とした空間で、安心した顔して遊んでいました。

Dsc_0031   Dsc_0029   

Dsc_0045

私たちも日頃はなかなか会えないパパたちともお話ができて、
充実した一時でした。

さ、動物たちとのお散歩の後はお待ちかねのバーベキュー。

Dsc_0083 Dsc_0085

この日は鶏肉と豚のリブの炭焼きと、ここで朝穫れた空豆と
自家製ペコリーノチーズ、それに新鮮なサラダと白インゲン豆の煮たもの、
自家製のパンに自家製ワイン。
田舎メニューで至ってシンプルですが、どれも新鮮でとても美味しかった。
それに、やっぱりみんなでワイワイしながら食べるのは楽しい。

Dsc_0100 
Dsc_0106 
Dsc_0104

サラは私たちの隣には座らず、お友達のジネーヴラちゃんの隣へ。
ジネーヴラのパパにお肉を切ってもらって、いつもは食べない
サラダもお豆もいっぱい食べたそうです。
私も久しぶりにお腹いっぱい食べました。

Dsc_0088 
Dsc_0121

パパママたちも大盛り上がりで、また何か企画しようね、
と次回の約束をしました。

私たちにとっても楽しい一日。
子供たちにも思い出に残るものになればいいなと思います。

Dsc_0114

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月 9日 (火)

雪山へ

Dsc_3206

今日はなんと朝から雪!!
フィレンツェに十数年暮らしていますが、3月に雪を見たのは初めてです。
いつもは3月8日の女の子の日を待たずに散りかけてしまうミモザの花も
まだ七部咲き。今年の春の訪れは本当に遅い。

先々週は待ちきれなくて、太陽が出たと思った瞬間にサラと車に乗り込み
海まで飛ばして海岸でお弁当を広げたりしましたが、先週末はまた寒さが
戻ったので気持ちを逆戻り。で、雪山へ行ってきました。
サラの幼稚園のお友達ドリスちゃん一家と一緒です。

向かった先はABETONEというトスカーナとエミリアロマーニャ州の
ちょうど間にある山。
フィレンツェを出る時は風は冷たかったけれど晴天だったのに、
山に着いたら軽い吹雪。風があって結構寒かった。当たり前か。
でも子供たちは寒さなんてなんのその。
念願の雪遊びが出来てみんな大喜びです。

  私もジャンニもスキーはしないし、ドリス一家も10ヶ月のおじょうちゃまが
いるのでもちろんスキーはパス。(ここの一家、サラと同級生の女の子の下に
3歳と10ヶ月の女の子の三姉妹!)
リフトに乗って頂上へ向かうことはしないで車で行けるところの
近くにあった子供用の遊び場と雪すべりで楽しみました。
でも子供たちにはこれで充分。雪と戯れているだけで嬉しそう。

Dsc_3136_3  
Dsc_3182  
Dsc_3185

サラはずっと雪の中をゴロゴロ。運動音痴なサラにはこれが一番楽しいみたい。

Dsc_3140_2

最近流行のパレッタと呼ばれるプラスティックの下敷きのようなものを
買ってこれで雪すべり。

Dsc_3197  
Dsc_3200  
Dsc_3168

サラは今回一人すべりにも挑戦。

Dsc_3192  
Dsc_3164  
Dsc_3195  
Dsc_3169

初めはちょっとおっかなびっくりだったけれど、二回めからはお手の物。

これはソリよりダイナミックにおしりに雪のデコボコが感じられて結構迫力あります。大人でもかなりはまります、これ。一番喜んでいたのはジャンニ。

Dsc_3207

その後みんなでゆっくりと、暖かい紅茶で体を温めてから帰途へつきました。
もちろん、サラも私も車に乗った瞬間に爆睡です。
日帰りで行けるから、また気軽に行きたいな。次回はお天気の良い日を狙って。

Dsc_3142

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月17日 (水)

バレンタインとトラム

Dsc_2985

バレンタインデーの日曜日、ジャンニは朝早く起きて出かけて行きました。
まったく、またバールか〜、たまにはサラと遊んでよ!とちょっと
ムッとしていたら、二輪の長〜いバラの花を持って帰ってきました。
私とサラへのバレンタインプレゼント。
やるじゃん!とちょっと見直しました。
さすがはイタリア人ですね。ツボは押さえてる。笑

Dsc_2887  
さて、この日はフィレンツェースカンディッチ間のTRAMVIA
(路面電車)が開通。
わが町のお隣スカンディッチはお祭り騒ぎ。
カーニバル最終日曜日だし、乗車はタダだし(といっても通常料金もバスと
同じ扱いで90分乗り放題で1.20ユーロなんですけどね。)ということで、
お友達のステファニアファミリーと、お散歩がてらこのトラムに乗って
フィレンツェまで行ってみることにしました。

Dsc_2894_2    
子供たちはやっぱり新しい乗り物が大好き。
サラは新幹線だと思っていたようで、ずっとワクワク。

でも動き出すとちっとも早く進まないので、??って顔してました。笑

Dsc_2895  

初日だけあってすごい人!しかもしょっぱなから車内で気分が悪くなった人が
いたとかで運行が中断、すごーく待ってやっと乗ったので、もう車内はラッシュ
時の山手線状態。人ごみに慣れていないイタリア人がこんなぎゅうぎゅう詰めの
電車に乗ったらそりゃ気分も悪くなるだろな、と納得でした。
都心で生まれ育った私でさえも目眩がしましたもん。

おもしろいのはスカンディッチはお祭り騒ぎで、「祝・トラム開通!」
ってな感じで盛り上がっていたのとは対照的に、フィレンツェに着くと
反対派のデモ隊が集まっていて垂れ幕を下げて抗議。
そうですよね、フィレンツェの中心に住んでいる人には迷惑きわまりない。
中心地への車の乗り入れの規制は厳しくなったし、渋滞は増々悪化しそうだし、
なんといってもフィレンツェ住民にとってスカンディッチなんて田舎町は
どうでもいいとこで、このトラムを乗ることはほとんどないだろうから。
でも、私は助かるんです〜。
今まで車で渋滞にイライラしながら、駐車に大金を払いながら行っていた
フィレンツェへとっても楽に入れるようになったから〜。
もうこれからガンガン気軽にフィレンツェに行ける〜!

Dsc_2972_2

さぁ、フィレンツェについて、中心地へ行けば仮装した子供たちが
いっぱいいてサラたちも喜ぶかな〜、と思っていたのに、
着いたのがお昼時だったからか、お天気がパッとしないせいか、
一人も仮装した子供に会うことはできませんでした。。。
仕方なく、一緒に行った子供たち3人だけで紙吹雪。

Dsc_2916

アッという間に終了。。

Dsc_2917

Dsc_2920_2

仕方なく、レプブリカ広場のメリーゴーランドへ

Dsc_2951 Dsc_2956

Dsc_2928  
Dsc_2960  
Dsc_2983  

ちょっとだけお散歩をして、またぎゅうぎゅう詰めのトラムに乗って
スカンディッチへ戻りました。
スカンディッチではコンサートをやっていたり、移動遊園地もあり、
露店もたくさん出ていて子供たちもいっぱい。
無理してすし詰めのトラムになんか乗るんじゃなかった。。。
グッタリ疲れて帰途についたのでした。

でもトラムはこれからどんどん利用するぞ。   

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2010年2月10日 (水)

テアトロ

冬の間、サラを連れて何度もテアトロを訪れました。
あちこちの小劇場の情報を集めては、人形劇、操り人形、お話、演劇などなど。
あちらこちらの小さな町の劇場で子供向けの演目をやっています。

びびらーサラ、初め暗い劇場内はびっくりちゃうかなと思っていたのですが、
どの劇も前に体を乗り出す程、とっても興味深く、
真剣にお話に聞き入っていました。
中には心暖まるとってもいいお話もあって、私のほうがジーンときて
泣きそうになってしまったものまであって、子供向けとは言え、
シナリオもきちんとしているし、舞台装置も装飾も音楽も
とても良く出来ていて、大人が見ていてもおもしろいものばかりです。

Dsc_2627_2

Dsc_2630_2

先週の日曜に観に行った演劇は花火あり、シャボン玉あり、スモーク効果あり
の盛りだくさん。そしてトランペット、フルート、オーボエ、アコーディオンと
いろんな楽器演奏もあり、おまけに大道芸人役の男性がビックリするような
大道芸も披露してくれました。
サラは目を丸くして釘付け状態。

Dsc_2633

 

家に帰ると真っ先にバッボにその日のお話の内容を聞かせています。
(大概週末はサッカー中継があるので、バッボなしでヴァネッサや
ステファニア親子と行ってます。)

Dsc_2639

こんな素敵な催しが3〜4ユーロ程で観れるのはとっても嬉しいこと。
まだまだ寒い冬が続きそうなので、しばらく週末はテアトロ通いです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年12月10日 (木)

GARDA湖の旅

Dsc_0873

出発前日に大慌ててでパソコンを開いて、適当に見つけた安ホテルですが、
これが大正解。
出来たばかりの新しいホテルらしく、イタリアには珍しく設備が整っていて
モダンな内装。デジタル放送もちゃんと入っていたし(デジタルアリって書いてあるのに見れないことがよくあるイタリアの中級ホテル)、最新型の美しいパソコンもあったり(もちろん使い放題)、バーも気の効いたおつまみつきでアペリティフが出来たり、スタッフもとてもフレンドリーで、これで3つ星で一泊3人でバスタブ付きのお部屋で90ユーロはフィレンツェではありえませ〜ん!

Dsc_0865

が、オチはあるのです。

GARDALANDでさんざん遊んで遅くなってからのチェックインだったの
ですが、私たちが着いたその瞬間から水道管故障で水が出ない!!
せっかく素敵なバスルームで夕食前にバスタブに浸かって疲れた体を
リラックスさせたい、なんて思ったのに、手を洗うことさえ出来ない。。。
とりあえずどこかにご飯を食べに行って、帰ってきてからゆっくり
お風呂に入ろう、と気を取り直していた矢先、フロントからの電話で
「市役所からの電話で、大規模な水道管の破損で工事に4〜5時間は
かかるとのこと」。。。フロントのお姉さんにごめんね〜、と言われたけど、
こればかりはホテルのせいじゃないから仕方ない。。。
ホテルの責任だったらどこか他のところに変えてもらうとか出来るけれど、
この町中どこへ行っても水がない。。。トホホ。。。
もちろん、行った先のレストランでも手も洗えませんでした。。。

私たちって絶対何かがあるのよね、いつも。

仕方なく、顔も洗わず寝ましたよ。涙

もちろん、翌朝は起きてすぐに3人でお風呂に浸かりました。

Dsc_0859

朝食もいろいろあって、サイコーでした。

さて、ホテルをチェックアウト後はガルダ湖を左手に見ながら湖畔を北上。
ガルダ湖はイタリアで一番大きな湖で、ヴェネト州、ロンバルディア州、
トレンティーノ・アルト・アディジェ州の3つの州に囲まれています。

湖畔からはティロル方面の雪山が見えて、とても気持ちのよいドライブでした。

Dsc_0878

毎度のことですが、車に乗っている間中おしゃべりしっぱなしのサラ。
私とジャンニはいつもこれでヘトヘト。
途中休憩が必要です。

Dsc_0884  
Dsc_0888  

湖の水はとても澄んでいて、この辺は夏は湖水浴(?)客で賑わうのだろうな。

私たちが向かったのはARCOという街。
どの辺の地理なのかもわからないまま、ここに泊まっているヴァネッサ
ファミリーに合流する為に向かったのですが、どんどん北上して
アルト・アディジェ州に入る看板が見えた時はビックリ。
前方に見える山々はチロル地方でその先はオーストリア!
こんなに遠くに来るなんて思っていなかったので、ちょっとドキドキ。
私たちは1泊だけの予定で来ていたので。

このARCOの町でクリスマスマーケットがあると聞いて
来ていたヴァネッサファミリー。来てみてがっくりでした。
フィレンツェのマーケットよりひどい。。。
町も特に見どことはなく、これだったらガルダ湖畔でのんびりしていれば良かった。。。

Dsc_0893  
Dsc_0899  
Dsc_0900  

特に地方色があるということもなく、30分も見ないで終了!
みんなでランチをしてそのまま帰途へ。
ずいぶん遠くまで来ちゃったから昼過ぎに出ても家に着くのは夜遅くなると
思っていたのですが、3時間で着いちゃいました。
こんなに近いのなら、また別の機会に行けるかも。

帰りの車の中で、ARCOの町のすぐそばTRENTOという街で
ヨーロッパ最大のクリスマスマーケットが開かれていたと知って大ショック!
すぐ近くを通っていたのに!!

これはまた来年リベンジするしかなさそうです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

GARDALANDへ

Dsc_0791

今週の火曜日はイタリアの祝日。
先週の金曜に突然ジャンニが「来週月曜仕事休みにして4連休にするから
どこかに行こう。」と言い出しました。
と言っても、この時期海方面に行っても仕方ないし、雪山へ行く準備は
できていないし、突然でどうしよう。。。といろいろ考え、
そういえばご近所お友達のヴァネッサファミリーがお友達たちと
GARDALANDへ行くと言っていたので、ご一緒させてもらうことにしました。

Dsc_0755

土曜日の朝7時出発!
私たちはまだホテルも予約していなかったし、夕食後慌ててホテル探しと荷造り。
GARUDALANDがどんなところかも、向かう場所がどの辺かも知らないままのバタバタの出発となりました。

なぜこの日にGARDALANDかというと、毎年この日はサンタクロースの
格好をして行くと入場料がタダなのです。

もちろん、私たちもみんなサンタクロース姿!

Dsc_0746
Dsc_0741

園内もみーんなサンタクロース。

Dsc_0803

これじゃ、はぐれたら誰が誰だかわからない。

Dsc_0805

ちびっ子サンタクロースもたくさんいました。

Dsc_0807

GARDALANDはいわゆる遊園地で、でも結構規模が大きく、
アトラクションもなかなか凝っていて、日本の遊園地をもう少し子ども向けに
そして大きくしたのも、でディズニーランドをショボクした感じ。。。?

Dsc_0748  
Dsc_0764  
Dsc_0802

フィレンツェからかなり北上したので、きっとすごーく寒いだろうと想像していたのですが、とってもよいお天気で気温もちょうど良く、一日中外にいても全く問題なく、過ごしやすかったです。
今年の初冬は本当に暖かい。

ディズニーランドのように、いろいろなショーもありました。
私たちが観たのはアイススケートのショー。
サラは口をぽかーんと開けて見とれっぱなし。

Dsc_0826

初めブーイングだったジャンニもすごく喜んでいてて、笑ってしまいました。

Dsc_0827

「遊園地なんてね〜、イタリアだから絶対にショボイに決まってる。。。」
と、初めはあまり乗り気でなかった私もジャンニも結構楽しんじゃいました。
また来年も行きたいかも。 

Dsc_0808  
Dsc_0774  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月16日 (水)

夏休みの思い出 ソフィーと海

 

Dsc_0825_2
夏休み中日本へ行っていたり、その後家族でニューヨークへ行ったりと
なかなか一緒に遊べなかったkumix親子。
8月終わり、それぞれのバッボがお仕事へ戻ってからやっと、
二週に渡り親子で海を楽しむことができました。

まず私たちがよく行く海Rio Tortoへ。
日帰りだとちょっときついけれど、その分海はきれいだし、白い砂浜で
子供たちを遊ばせるのには持ってこい。
8月も下旬になり、ビーチも今まで程混雑していないし、心地良い風が吹いて
ビーチでのんびりするには最高のお天気でした。

この日は少し波があったけれど、逆にこのくらい波があったほうが楽しい。
波打ち際で子供たちは大はしゃぎ。

Dsc_0845 Dsc_0846

ランチは持ち寄りでおにぎりやサンドイッチ。
海で食べるご飯は格別です。

Dsc_0805 Dsc_0806

ママたちにとってはこれこれ!!

Dsc_0804

この二人はなんだかいっつもおしゃべりしながら
ゲラゲラ笑ってて、まるで私たちみたい。
女の子同士ってこうなのかしら?

Dsc_0850

二人とも、クタクタになるまで水と土と戯れて遊んでいました。

Dsc_0815_2

Dsc_0822

「帰りたくなーい!」と腰を上げさせるのが大変だったので
アイスクリームでおびき寄せ。作戦成功。

Dsc_0854

帰りの車では、二人とも乗せた瞬間にバタンキューでした。

そして次の週はTirreniaの海へ。

この日は数日前から風が強く、気温も少し下がってきていたので
海水浴というより、海辺をお散歩したり砂で遊んだりをする気分で
近場へ出かけることにしました。
どこへ行くとも決めず、行き当たりばったりで着いたTirreniaのビーチ。
意外にも海水浴客はまだたくさんいて、みんな水着で日光浴。
日差しは強く、海の水もきれいで、海には入らないだろうと思っていたので
水着を持っていかなかった私はちょっぴり後悔でした。
サラの水着はとりあえずで持って行っていたのですが、
サラ、海を見た瞬間に着替えてさっさと水の中へドボン。
水は結構冷たかったんですけどね。

Dsc_1072

お昼を食べ終わった頃から雲が出てきて、風も強く
とても水着では寒いだろうとTシャツとショートパンツに着替えさせたのですが
その格好のまままた海へジャブン!
もう一度着替えさせましたが、またしてもびしょびしょ。
「いい加減にしなさい!」と怒鳴りつけて水から引き上げました。。。

Dsc_1088

Dsc_1101

風でスカーフがびゅんびゅん。
これ、二人ともかなりハマってしばらく笑い転げて遊んでいました。
こういう何でもないことで思いっきり楽しめる子供たち。なんだか羨ましい。

今回も「帰りたくない!」の言葉にとっさの思いつきで
「ソフィーにうちに寄ってもらって、二人で一緒にお風呂に
入ったらいいじゃない」で「ヤッター!」。
今回も作戦成功。
この言葉が効いたのか、この日は帰りの車の中で全く寝なかった二人。
ずっとおしゃべりしていました。
やっぱり女の子同士なんだわ。

Dsc_1107

楽しい夏休みの思い出ができたね。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2009年9月 8日 (火)

サラ 映画館デビュー!!

先週末、サラは初めて映画館で映画を見ました。
ご近所友達のサムエレ君家族からのお誘いの電話で、ジャンニは
「真っ暗な映画館の中、大音響の映画って怖がらないかなぁ〜」と
一瞬戸惑ったのですが、お友達が一緒なら大丈夫だろうと行くことに。
実は私たちもサムエレパパママも子供が生まれてから初めての映画館。
なんとほぼ4年ぶり〜。

私たち夫婦は映画は大好きで、サラが生まれる前は映画館にもしょっちゅう、
そして家では衛生放送で毎晩のように見ていたのですが、サラが生まれて
からは私は全く自分の時間がなくなり(なんといっても2人の子供の面倒を
見なければならないのですから。サラと、旦那のことです!)、
家でテレビを見ることもほとんどなくなっていました。

やっと再開できる映画!でも子連れで行く映画鑑賞はやはり「アニメ」。
「アニメ」が全くの苦手なジャンニと私。
出産前に「子供が生まれたら嫌でもアニメを見なければならなくなるんだろうか。。。どうする〜、アニメの映画に連れて行ってなんて言われたら〜。」なんて二人でよく話していたんです。
だから今回の企画もあまり乗り気ではなかったんですけどね。。。

この日観たのは「ERA GLACIALE3」日本語題は「アイス・エイジ3」。
はっきり言って、すごーくおもしろかったです!!
チラッと1と2をテレビで見たことはあったんですけどね、その時もこれは大人が観ても楽しいアニメだなとは思ったのですが、やっぱり映画は映画館!
おもしろさは何倍もアップでした。
内容よりは、それぞれの動物のキャラクターが特徴的で、彼らのギャグがめちゃくちゃおもしろい。私、お腹を抱えて笑ってしまいました。
この映画、普通のタイプと3Dのと2種類あったのですが、
動物がたくさん出てくる、特に今回のは恐竜などの大きい動物が出てくるので、3Dだと子供たちはそれでなくても初めての映画館でビックリしてしまうのではないかと思い、普通のタイプで観たのですが、私としては3Dでもう一度観たいくらい。大人のほうがハマってしまいました。
サラですが、映画館、かなり気に入ったようです。
真剣に見入ってました。
恐竜が出て来るところでは「キャーッ!!」と大声で叫んで大興奮。
音楽がなると一緒に踊ったり、お友達と一緒に笑い転げたり。
とっても気に入ったようでした。
これでこれからの季節、雨が降ったりした時の楽しみが増えました。

でもやっぱり「シンデレラ」とか「クマのプーさん」とかのアニメはやめてほしい。。。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年7月28日 (火)

ちいさいmomoちゃん

Dsc_3965

ちいさいmomoちゃん

少し前になりますが、ブログで知り合ったマッサの
capricciさんのところへお邪魔してきました。
capricciさんとは、私のあだ名がmomo、capricciさんの娘さんが
momoちゃん、の「momo」つながりで、他の方のブログのコメント欄で
気を留めるようになり、コメントでのやり取りで知り合うようになりました。

サラもcapricciさんのブログのmomoちゃんの写真を見せてから
momoちゃんの大ファンに。
「小さいmomoちゃん」と自分で勝手にあだ名をつけて、会いたい会いたい
といっつも言っていたんです。
今回やっと念願かなってのご対面。

capricciさんは、彼女のブログから想像できるように、
とっても自然体で柔らかい雰囲気の方。
ブログからお知り合いになった方ってみんなそうですが、
以前からの知り合いのようにお互い自然にとけ込むことができるんですよね。
私また、おしゃべりしまくってきちゃいました。笑

今回は、私たちが海が好きということをお伝えしていたので、
「海」をメインにいろいろと取りはからってくれたcapricciさん。
お天気の心配をしてくださったり、海の家の手配、海での過ごし方や
ランチのことまで全て細かく気を配っていただき、至れり尽くせりで、
私たちはすっかり一日中お客様で楽しませてもらっちゃいました。
capricciさんもご主人のアルビーさんも、こちらがビックリする程
(というか、私が気が利かなすぎなんでしょうが。。。汗)、
良く気のつく方で、サラのアトピ−のお肌のことで心配してくださったり、
帰りにお土産までいただいちゃって。。。

この日は海は珍しく大荒れに荒れていて海水浴は不可能でしたが、
逆にお天気は良いのに心地の良い風が吹いていて、「こんな日の海の風が
一番体にはいいのよ」と海の家のお姉さんも言っていたように、
とても気持ちのよいビーチでの一日を過ごすことができました。

Dsc_3981

サラはさすがに、初めて見る大きな大きな波にちょっと引き気味。
私たちが見てもビックリするくらいの大波だったので、
ビビラーサラにはかなり怖かったのでしょうね。
いつもは勢い良く海に向かって行くのに、この日は腰が引けたまま。
でも怖いもの知らずの元気なmomoちゃんは
どんどん水の中へ入って行っちゃいます。
capricciさん、momoちゃんを止めるのに忙しそうでした。笑

 

お昼はcapricciさんのお宅にお邪魔して、おいしいランチをいただきました。
ブログでもわかるようにお料理上手の彼女。
この日はクスクスのサラダ風とタンドリーチキン。
どちらもとってもおいしく、お腹が空いていた私はガツガツと食べまくり、
いつものごとく、写真撮るの忘れちゃいました。。。
クスクス初体験のサラ、いつも食べず嫌いで初めてのものには全く手を
付けないのに、このクスクスはかなり気に入ったようで、
その後家でも何度もリクエストされて作っています。

Dsc_3982

ランチの後は少しゆっくりさせていただいて、その後お昼寝のmomoちゃんを
アルビーさんにお願いして、capricciさんと3人また海へ。
サラ、少しだけ慣れて波打ち際で遊びました。
サラが一人砂遊びをしている間、私たち二人はおしゃべりに花咲かせ。
なんだか久しぶりに会った級友みたい。
capricciさんの人を気負わせない優しい雰囲気に甘んじて、
いろんなことを話してしまいました。

夕方、アルビーさんとmomoちゃんも来たので、今度はサラとmomoちゃんを
アルビーさんにまかせ、私たち二人はまたおしゃべり。

Dsc_3978

お姉さんぶってmomoちゃんの手を取るサラ。
でもmomoちゃん、そんなのおかまいなしで「我が道行く!」
どんどん歩いて行っちゃうのがおかしかった。

Dsc_3976

Dsc_3962

ちいさいmomoちゃん、とってもおりこうさんでビックリしました。
1歳半で、私たちの言っていること、何でも良くわかっていて、
そして良くわかっていることをきちんと彼女なりの方法で
私たちに伝えてくれるんです。
それは表現力豊かな表情で。
こんなに小さいのに、クルクル変わるたくさんの表情にビックリ。
そしてとっても人なつこく、愛らしい笑顔。
サラが写真を見ただけで大好きになったのも頷けます。

楽しい時間はアッという間に過ぎ、予定していた時間を
とってくに過ぎていたのに気づき、慌てて帰り支度へと。。。
サラもちいさいmomoちゃんが可愛くて仕方がなかったようで、
帰りたくないと少しぐずっていました。
あれからよく「ママー、サラもmomoちゃんみたいな赤ちゃん欲しいの。
ママ早くお腹に入れてよ〜!!」と言われます。笑

capricciさん、アルビーさん、本当にいろいろとお気遣いありがとう。
おかげで私もサラもとても楽しい海の一日を過ごすことができました。
お会いできてとても嬉しかったです。

また近いうちにぜひお会いしましょうね。
次回はぜひこちらにも遊びに来てください

| | コメント (2)

2009年6月17日 (水)

2009年海開き

Dsc_3671
先週の土曜日、近くの海に行ってきました。
日本では何度か行きましたが、イタリアではこれが今年初めて。
今年はちょっと出遅れのスタートです。

行きの高速道路で工事渋滞に遭遇してしまい、着いたのは12時頃。
ランチの時間帯なので、ビーチはがら〜んと静かでした。
もう既に夏のバカンスは始まっていて、たくさんの人は海の近くの
セカンドハウスや貸しアパートなどに長期滞在。
そういう人達は朝早くビーチに出て午前中いっぱい遊び、お昼頃アパートに
戻ってランチをしてお昼寝をして、少し陽が陰ってきた夕方にまたビーチへ
繰り出して夕飯まで遊ぶというのがパターンですね。
私たちが着いた時刻は暑さ最高潮の時。
ビーチを歩いているとサンダルの中にも熱ーい砂が入ってきて歩くのも一苦労。

パラソルの外に出るのは危険そうだったので、すぐに持っていった
パニーノでランチです。節約、節約!
そしてお昼寝。
Dsc_3673
この二人は相変わらずの熱々ぶり!

ずっとパラソルの下にいようと思い、日焼け止めを適当にササッと
塗っちゃったんですよね。
帰りの車の中、なんだか背中がヒリヒリ、シャワーの後に鏡で見てみると
なんと手が届かなくって、面倒だったので塗らなかった背中の上の部分だけ
見事に真っ赤でした。手の跡まで残っていて。。。
気をつけなくちゃ。。。

帰ってから、以前スイカを冷凍庫に入れていたのを思い出し、
それでソルベットを作りました。
Dsc_3651
一口大に切ったスイカを冷凍して、あとでレモン汁と蜂蜜を加えて
ミキサーにかけるだけ。
スーパーで買ったスイカがあまりにもまずく食べられなかったのですが、
捨ててしまうのはもったいなくて、冷凍してみたんですが、これが最高!
舌触りも滑らかで、とってもおいしいスイカシャーベットができました。
ビタミンCもタップリで日焼け後にはもってこいですね。

サラも大喜び
Dsc_3657

ち、ちべたッ!!
Dsc_3656

サラ、シャワーの後はいつもこんな髪型になっちゃうんです。

| | コメント (14) | トラックバック (2)