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2010年6月 5日 (土)

アマルフィのリモンチェッロ

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リモンチェッロを作りました。
2年ほど前にも作ったことがあったのですが、そのときは
アルコール度がかなり強いリキュールになり大失敗。
再度挑戦しようとずっと思っていたのですが、なかなか無農薬のレモンが
見つからず、実現できずのままでいました。

先月、じいじ、ばあばが日本から来るときに一緒にナポリ・アマルフィに
行くことになり、この旅行が決まったときに真っ先に思いついたのが
リモンチェッロのこと。
アマルフィに行ったら絶対においしい無農薬のレモンを買ってきて
リモンチェッロを作ろうと心に決めていました。

アマルフィの海岸線の断崖絶壁の段々畑には
大きな実をつけたレモンがたくさんなっていました。
これがアマルフィのレモン。

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普通のレモンの3倍くらいあるんじゃないかしら。
地元の人は普段の食卓にこのレモンをふんだんに使うそうです。
皮ごと切って、砂糖、または塩をつけて食べたり(これはやっていませんが、
日本の漬物の感覚かしら?)、皮を摩り下ろしてサラダやパスタに入れたり、
リコッタチーズに混ぜて食べるそうです。
早速家に帰ってレモンの皮を摩り下ろし、サラダに入れてみました。
とってもさわやかな風味で、いつものサラダがすごくおしゃれになった感じ。
夏にはピッタリです。でももちろん、無農薬のレモンじゃないと出来ませんね。

さて、早速リモンチェッロ作り。
皮を薄く削いで95度のアルコールにつけます。

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今回はアマルフィ風のリモンチェッロのレシピを参考にしました。
皮をとった後のレモンは傷みやすいので、輪切りにしてはちみつ漬けに。

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実がとってもジューシーで、つけるそばからレモンジュースが蜂蜜に流れ出て、
時間をおく必要が全くなくすぐにおいしいレモネードが出来ました。
夏は冷たい水で、涼しいときはホットで、最高のビタミンC補給です。

こちらは一緒に買ったレモンとチェドロの掛け合わせ。(名前忘れました。。)

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八百屋のおじさんは皮ごと切って食べてごらん、と言っていたけれど、
皮がすごーく厚くそのまま食べるのにはちょっと躊躇したので
マーマレードにしました。
マーマレードもずっと作りたいと思っていたけれど、こちらもなかなか
無農薬の柑橘類が手に入らず出来なかったので、やっと実現。
おいしく出来ました。
いつかシチリア産のブラッドオレンジの無農薬のものが手に入ったら
また作りたいなと思っています。

アルコールにレモンの皮をつけて2週間経ったら皮を取り除き、
水と砂糖で作ったシロップを加えます。(本当は白砂糖は使いたくない
のだけれど、これは仕方ない。子供が口にしないので良しとしましょう)
これから最低2か月は冷暗所で寝かせなければならないのですが、
ちょっと味見してみました。

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きれいなレモン色が出ています。甘さもちょうど良く、
レモンの沢かな風味がして、今回はうまくいくかも。
キンキンに冷やして、夏の食後のお楽しみです。

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