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2009年11月

2009年11月28日 (土)

クリスマスオーナメント作成中

今日は朝からサラとクリスマス用のオーナメント作り。


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近所をお散歩して拾ってきた松ぼっくりでツリーに飾る
オーナメントを作ってみたり

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小さなツリーを作ったり

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土台なしで松ぼっくりだけを積み上げて作ったので、
ちょっと歪な形ですが、本人は大満足。

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これはサラのお部屋に飾ろう。

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ガラスのボールにのりを薄めて筆で絵を描き、
その上にキラキラを振りかけました。

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サラのリクエストに応えてキティーちゃん。

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今年はツリーを買うつもり。

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2009年11月27日 (金)

BUON COMPLEANNO

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今日はバッボのお誕生日でした。

40歳。

そして、日本のじいじも同じくお誕生日。

70歳。

お誕生日おめでとう!

何も特別なことはしないけれど、サラとケーキを焼きました。
相変わらずデコレーションがへたくそな私。。。
shinomaiちゃんのところに修行に行かなくては。。。

本当は「40」とチョコレートを型で作るつもりだったのですが、失敗。
固めたけど、その後抜けなくなっちゃった。
いつかリベンジです。

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「親指さん、こんにっちは〜、ご機嫌いかが〜、人差し指さん〜〜。。。」
イタリア語で歌うたいながら。
ランポーネで遊ぶな〜!

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バッボが帰って来る頃を見計らって、家の明かりを全て消し
サラのお部屋に隠れて待機。
バッボが入ってきたらろうそくをつけたケーキとともに二人で
「ハッピーバスでー」を歌いました。
そしてサラから絵のプレゼント。
幼稚園で一生懸命バッボの絵を描いてきました。

ろうそく消しは、もちろんお約束でサラも。

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最近お仕事がヒジョーに忙しくてかなりお疲れ気味のジャンニ。
でも今日はちょっとだけ、疲れを忘れてくれたみたい。

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2009年11月24日 (火)

紅葉のトスカーナ

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とても暖かい日が続いているトスカーナ地方。

例年だったら8月の終わり頃から雨が降り始め、アッという間に気温が下がり
今頃は寒ーい冬に入っているはずなのだけど、今年は雨がほとんど降らず
暖かい日がずっと続いています。

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南のほう、シチリアやカラブリア地方では未だに海水浴が出来るのだとか。

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暖かさが続いているせいか、今年はめずらしくイタリアでも紅葉が楽しめます。

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昨日もとても気持ちのよいお天気だったので、久しぶりに一人で
カメラを持って近所をのんびりとお散歩。

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黄金色に輝くぶどう畑。

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脱サラしてフィレンツェに画廊を開けて絵描きになったというシニョーレ。
「フィレンツェ近郊は描きたいところがいっぱいだよ〜」と言っていました。
心地良い陽の光をいっぱい浴びて、気持ち良さそうに絵を描いていました。

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まさしくワインカラーのぶどう畑。
こんなぶどう畑、初めて見ました。

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ゆっくりと秋が深まってゆく今年のトスカーナ地方。

どんな冬がやって来るんだろう。

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2009年11月20日 (金)

お友達の新ショップ 

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お仕事でも、プライベートでもお世話になっている
古ーいおつきあいのフローリストのサンドラ。
彼女が、お花屋さんを始めた郊外のショップから、フィレンツェの中心地にショップを移転することになり、そのオープニングパーティーに行ってきました。

サンドラ一人で始めたフラワーショップ。
初めは小さなお店を一人でがんばっていましたが、その抜群のセンスと明るさで、少しずつフィレンツェの有名ブティックやデザイナーズホテル、高級レストランなどからお声がかかるようになり、今ではフィレンツェでは屈指のフローリストに。

私も、なんだか彼女の成長を見てきたようで、
この日をとっても心待ちにしていました。

場所はフィレンツェのオルトラルノ地区。
この地区は昔ながらの伝統工芸が今なお息づく職人さんの町として有名ですが、
最近は新進デザーナーのアトリエショップがあったり、
おしゃれなワインバーやカフェがオープンしたりと、
フィレンツェの中でもお洒落度ナンバーワンの地区になっています。

中世の町にタイムスリップしたような雰囲気のある石畳の小道に、
サンドラの新しいショップはありました。

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上の写真はショップの裏口。
表の入り口は暗かったのと、人が多すぎて良い写真が撮れませんでした。。。 

裏口を出ると中庭もあるんです。

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こんなお庭でティータイムが過ごせたら素敵。

店内はまるでパリの街角の有名フラワーショップみたい。
とってもセンスのあるお花や小物がいっぱい。
内装もとってもおしゃれです。

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昔っからサンドラのセンスには一目置いていた私ですが、もううっとり〜!
美し〜!
美しすぎて、ここからは慣れたくない気分でかなり長居してしまいました。。。

お花屋さんって素敵な仕事だな〜、こんな素敵なところで一日を過ごせるなんていいな〜、なんて。
私も一時期フローリストに憧れてフラワースクールに通ったり、お花やさんが経営しているインテリアショップでアルバイトをしてみたり、なんてこともあったのですが(なんでもかじりたがる性格。でもいつも長続きしないんです。。。汗)
、実はお花屋さんは体力勝負。
土、日もなく、朝早くから仕入れをしたり、下準備をしたり、重い鉢を動かしたり。。。と見えないところで大変な苦労があるんですよね。

それを考えたら、ここまで一人でがんばってきた友人が逞しく思え、
そして誇りに思えました。

やっぱりがんばっている人は美しく輝いている。

久しぶりに歩いた夜のフィレンツェの町も、素敵なお店も、
キラキラしていた友人も。

とっても刺激を受けた一日でした。

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2009年11月19日 (木)

アリリンちゃんと

最近ちょこちょことお邪魔させてもらっているアリリン家。

先週の水曜日、ちょうどサラの幼稚園が町の守護聖人のお祭りの日で
お休みだったので、早速電話をして朝からお邪魔しました。

アリリンママとは、お互いまだ日本語学校に通わせていない娘たちの
日本語教育の為にも、週に一回は会ってお友達と日本語を話す機会を
持たせてあげよう、といつも話しているのです。
だから、チャンスのある時は幼稚園をズル休みさせても会っています。笑

もう毎度のことになっていますが、お昼ごはん担当は私!
アリリン家のキッチン、どこに何が入っているかも知りつくしている私は
我が物顔で早速ご飯の準備。笑
野菜嫌いの二人のお姫様のために、
毎回必ず野菜をたくさん使った献立にすることにしています。
いつもは喜んで食べないものでも、ライバルが目の前にいると
負けたくないと思うのか、競争して食べるので、
母チームはここぞとばかりに野菜メニューに躍起になります!

この日のメニューは「カレイの唐揚げの野菜あんかけ」と
「ほうれんそうとハムの中華風クリーム煮」、それにごはん。
最近食欲おう盛なサラ。
黙々とアッという間に完食!で、ごはんおかわり。
それを見て、アリリンちゃん焦りました!
嫌がっていたほうれん草、すごい形相でかき込みました!

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今日も母チームの作戦成功!
二人ともよく食べました。

ご飯の後はおやつのクッキー作り。
二人におまかせで作ってもらいましたよ。

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「それはいったいなんの形〜?」と思うような代物も多々ありますが、
食べるのはアナタたちだからね。お好きにどうぞ〜。
生地からチョコチップを掘り出して食べているのは誰〜?

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前の晩から「明日はサラちゃんと日本語話すの!」と気合が
入っていたらしいアリリンちゃん。
ついついイタリア語が出ちゃうサラに「マイナスポイント!」
と警告を出しながらの二人のしゃべり。

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アリリンママと、会う度に話すのが「この二人成長が似てるのよね〜」なのです。
言葉の発達も、考えることとか行動もことごとく似ていて、笑っちゃうんです。
いっつも「あ、うちの子と同じこと言ってる〜」「うちの子も最近そうなのよ〜」ばっかり。笑
最近こんなことできる、とか反抗期の時期まで一緒で、成長過程が全く一緒。
いつ会っても「同じこと発見」がおもしろい母チームです。

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次回会った時はいったいどんな「おんなじ発見」があるのか?

また近いうちに日本語タイムしましょう。

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2009年11月 9日 (月)

遠い家族

夕べ、ベッドでサラと一緒にテレビでやっていた映画を観ていた時のことです。

観たのは「UNA MOGLIE PER PAPA'」
(日本ではコリーナ・コリーナという題名)。
幼くして母を亡くした少女が、ショックで話すことができなくなってしまうのですが、お手伝いさんとしてやってきた明るく優しい女性(ウーピー・ゴールドバーグ)に少しずつ心を開いていくというお話。

お母さんがいなくて寂しく泣いている少女モリーに、ベッドの上でお手伝いさんのコリーナが優しく語りかけるシーンで、サラ、突然
「マンマ、サラ、ばあばに会いたいよ〜」と泣き出したのです。
突然でちょっとビックリしたのですが、「どうしたの?
どうして急にばあばに会いたくなったの?」と聞くと、
「だってばあばは優しいから。ばあばとじいじはどうしてサラの近くにいないの?もっと近くにいれば、デボラのお家くらいに近くにいれば、すぐに会えるのに〜」と涙をポロポロ。。。
優しいコリーナの姿がばあばとダブったのか?

確かに、イタリアのノンナはもちろん優しくて大好きだけれども、
典型的なイタリア人、シチリア人。
声は大きくて、とにかくおしゃべりだし、
繊細さがないというか、なんというか。。。
イタリア人の女性ってみんなこうなんですけどね。
それはそれで、ハッキリしていて、明るくて楽しくて良いのですが、
それとは対照的に、私の母はおっとりしていて、しゃべり方もとても穏やか。
いつもイタリアでは見慣れていない、優しくささやくように語りかける
コリーナの姿に、日本のばあばを思い出したようです。

夏にはビニールプールを出した時に、昨年じいじ、ばあばがこちらに来た時に一緒にそのビニールプールで遊んだことを思い出したようで、「じいじと一緒にプールしたいよ〜!!」「じいじいつ来るの〜?」と玄関のドアに張り付いて泣きながらじいじが来るのを待っていた、なんてこともありました。

幼いながらにも、数は少なくても、じいじ、ばあばとの思い出を大切にしてくれているんだな、ということにとても嬉しくもあり、また頻繁に会わせてあげることができない現状にとても歯がゆい思いです。

あぁ、やっぱりどこでもドアがあったら。。。

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2009年11月 3日 (火)

ハロウィンの夜

バッボに買ってもらった真っ黒の魔女ハットとマントにちょっとだけ
ハロウィンらしさをつけて、さあご近所周り!

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魔女ハットにアップリケをつけている時に、最近お気に入りのバービーちゃんに
「ママ〜、バービーちゃんもお帽子とマントつけて〜! サラとお揃いのね!」
と言われ、作りましたよ〜。。。

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さて、玄関にろうそくを灯したおばけかぼちゃ(サラはいつもこう呼ぶ)を置いて、帽子とマントをかぶり、SCHERZETTO用のスプレーも用意してバッボと勢いよく出かけたのに、この日に限ってご近所さんみんな外出中。。。
外は真っ暗。。。
テンション一気に下がりました。。。
そして近くに住むお友達の家にも足を運びましたが、お友達、お熱だして寝てて
会うこともできない。。。 またテンションダウン。。。

夕食後、気を取り直して地元の村のハロウィンフェスタに繰り出しました。
フェスタといっても、商店街を通行止めにして子供たちが練り歩いて、
この近辺のお宅や商店でお菓子をもらうというだけのもの。
でも、ここでは幼稚園にクラスのお友達にいっぱい会うことができ、
サラの大親友のデボラにも会えて、サラ、やっと笑顔が戻りました。

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デボラは腕を怪我して(ものすごいやんちゃな女の子なのです)、もう1ヶ月半も幼稚園をお休みしているので、二人とも、会えた瞬間からキャーキャーと奇声をあげて大喜びでした。

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仮装した子供たちがいっぱい。
すっごく寒かったのですが、子供たちはみんな元気いっぱい。

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最後は広場に作られたハリボテの魔女に火をつけて
「オバケ飛んでけ」でクライマックス。

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これが終わると、次はクリスマスの準備かぁ。。。

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サラが作った「おばけかぼちゃ」
自分で切って、描いて、糸を通して、ベッドにつけました。
これじゃぁ、お化けは逃げて行かないよぉ。笑

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