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2008年7月

2008年7月28日 (月)

新しい家族

我が家の新メンバーを紹介します。
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名前は 「flù flù」(フル・フル)
2ヶ月 ♀
性格は甘えん坊で寂しがりやさんです。
よろしく

この家に引っ越してきた当初からジャンニと「犬か猫を飼いたいね」
という話は何度かしていたのですが、世話のことや私が日本への里帰りで
1ヶ月以上留守にしたりすることがあったり、バカンスで留守にしたりする時
どうするかなどを考えると、なかなか腰が上がらなかったのですが、
ある日の夕方、突然ジャンニがこの子を連れて帰ってきたのです。
小さな子猫ちゃんでとても可愛かったのですが、
私にちゃんと相談してくれなかった
ことで私は素直に喜べず「勝手にそんなことをしないでよ〜」と大げんか。
だって、サラにおもちゃを買ってくるのとはわけが違う。
やはりどんなに小さな動物でも我が家の一員になるのだから、
大きな責任があります。
後から「やっぱりやめよう」というわけには行きませんから。

もう我が家に来て3週間になりますが、すっかりなついて、
というか、初日からソファーでジャンニのお腹の上で寝るほど
とっても人なつっこく、誰にでもすり寄って
ゴロゴロしちゃう甘えん坊ちゃんです。
最初は反対派だった私も結局あっという間に
フルフルの虜になってしまいました。

サラももちろん大喜び。
キャーキャーいう笑い声が聞こえるでの見ると、
フルフルと追いかけっこをしたり、踊っていたり(無理矢理。。。)
でも大概最後はフルフルが調子に乗りすぎてサラに爪を立てて
サラがギャーッと泣くシーンで終わるのですが。。。
サラもしょっちゅうフルフルにいたずらしていますから、お互い様です。
今日は私がお掃除中サラがフルフルをモップのバケツの中にジャブっ。
かわいそうに、ブルブル震えていました。。。
二人とも子供なんです。(笑)

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そして、疲れて一緒にお昼寝。
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フルフルを通して、生きているものへの愛情や命の尊さが
伝われば良いなと思います。

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2008年7月23日 (水)

新しい出会い


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昨日はこの方のところへお邪魔をしてきました。
彼女とはブログを通して知り合ったのですが、お互い子供が同じ年の女の子で
いろいろなことで「うちもよ〜」と共感するところがあったり
フェレンツェに住む主婦同士ということで話が合い
少し前から今度一緒に遊びましょうねと言っていたのです。
なかなかチャンスがなく実現できないでいたのですが
昨日やっと初めてお会いすることができました。

私は人付き合いがあまり得意なほうではなく結構人見知りするタイプなので
初めて人に会う時はいつもドキドキなのですがブログでのやりとりがあった
からか、初対面とは思えない程打ち解けることができ、なんだかずっと
前からのお友達と思える程、とても楽しくおしゃべりさせてもらいました。
きっと彼女の人柄のおかげですね。
ブログの印象よりずっと「気さくな方」で、
人を気負わせない楽しい雰囲気の方でした。
アリリンちゃんが明るくって素直なのはこのママだからなのね〜、と納得。
そしてアリリンちゃんはブログで紹介されている通り
とってもキュートな愛らしいお子ちゃまでした。

さてさて、サラとアリリンちゃん、初めはやはり二人ともちょっぴり
恥ずかしがってモジモジでしたが、あっという間に意気投合。
特にサラはアリリンちゃんがすごーく気に入ったようで
公園では「アリちゃんお手てちょうだい!」と何度も手をつないで
欲しがったり、満面の笑顔でアリリンちゃんにギューしたりチューしたり。
すごーく好きなんだなというのがこちらにも伝わってくる程
全身でラブラブコールを送っていました。(笑)
子供って自分の気持ちを素直にストレートに表現することができて
羨ましいな、なんて思ったのでした。
私もお友達が出来てとても嬉しかったのですが
まさかPolidoroさんにギューするわけには行きませんから〜。(笑)

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二人の子供を見ていて思ったのは、やはり同じ年なんですね。行動がそっくり。
Polidoroさん曰く、わがままを言ってだだをこねるときの調子も同じだとか。
昨日はサラは何度かダダこねを発表してしまい
アリリンちゃんはとってもいい子にしていたので真相はわかりませんが。。。
そして同じようにママを日本人に、パパをイタリア人に持つ子供同士
話し方がそっくりなところも笑ってしまいました。
イントネーションがちょっとイタリアンな日本語があったり、
間違え方もおんなじ。表現の仕方もすごく似ていました。

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最近ワガママ度がかなりアップしているサラ。
時々手に負えないと思うこともある程で、やはり一人娘で甘やかしているの
かしらと思うこともしばしばなのですが、Polidoroさんにそのことを話すと
アリリンちゃんも全く同じような時があったとか。「そういう時期だから」
と言われてホッとしたりしたのでした。
子育てって、やはり初めてということもあり、育児書通りになんでもうまくいく
わけではなくって、時々一人で悶々と悩んだりする時もあります。
そんな時に同じ年頃の子供を持つママさんと話が出来るのはとても大切なこと。
意見を交換し合ったり、体験談を聞いて自分だけじゃないんだとホッとしたり。

なかなか更新もさぼりがちなやる気のないブログですが(汗)
こういう形で素敵な出会いに巡り会えたことに感謝。
Polodoroさん、楽しい一日をありがとう。
また一緒に遊びましょうね。

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2008年7月11日 (金)

じいじ、ばあばとの夏休み

昨日じいじ、ばあばが日本へ飛び立って行きました。
寂しい。。。
たった1週間という短い滞在でしたが
楽しい思い出をたくさん残してくれました。

毎回空港に見送りに行く度に思うのですが、もっとたくさん
してあげたかったことはあったのに、何もしてあげれなかった
まともな料理すら作ってあげなくって、、、と。
そして別れ際に、いつも思っている感謝の気持ちを伝えたかったのに
やっぱり照れくささが先に立ってしまって、今回もまた
「バイバーイ、またね〜!」と手を振るのみ。。。
サラが「じいじ、ばあばと飛行機に乗るー!」と泣き始めたのを見て
私も涙が止まらなくなってしまったのでした。。。

人の親になって初めてわかる親のありがたみ。
自分が日々暮らしていて「子育て大変だな」と思う時
いつも心に浮かぶのは私が子供だった頃、自分の両親はもっと
大変な環境にあったし、たくさんの苦労をして
それでも愛情たっぷりに自分を育ててくれた、と。

今やっと自分が独り立ちしてその恩を少しでも返すことが
できる年齢になったのに、そばにいて手助けになってあげることができない
かわいい孫の顔さえ、年に数回しか見せてあげることができないなんて。。。

こんな話をすると、毎回夫に言われます。
「君の気持ちは良くわかるけど、親っていうのは結局
子供の幸せがいちばんなんだよ。彼らが苦労したのは君の幸せのため
そしてそれが彼らの喜びなんだから。
それは幾つになっても変わらないんじゃないかな。
今でもきっとmomoの幸せが御両親の幸せ、健康で楽しく
暮らしていることが一番の親孝行なんじゃないかな
だから申し訳ないと思うより明るく幸せに暮らそうよ。」と。
きっとその通りですね。
でもやっぱり、日本とイタリアがもっと近かったら。。。と思ってしまいます。

サラのほうはというと、毎日チヤホヤくれる人がいたので
すっかりお調子に乗って、わがまま全開でした。。。(汗)
いつもの生活のリズムと違うので、それを敏感に感じ取って
ハイテンションになっていたというのもあるんでしょうね。
私の言うことは全く聞かず、何かで注意してもプイッと横を向いたり
膨れっ面をしたり。じいじ、ばあばにも「あまのじゃくさん態度」。
じいじが「サラ遊ぼ」と言うと「イヤ、ばあばと遊ぶ!」で
ばあばが「サラ一緒に行こ」と誘うと「ううん、じいじと」だったり。。。
でも楽しい思い出がいっぱい出来たね。
ばあばと一緒にお風呂に入ったり、じいじに粘度で遊んでもらったり。
帰ってしまってからはやはりサラも寂しいらしく、飛行機が見える度に
(我が家の上空フィレンツェ空港に降り立つ空路になっていて
かなり頻繁に飛行機が上空を通ります)
「サラもじいじ、ばあばと飛行機に乗りたいよう」と言っています。
来年は必ず日本へ行こうね。

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じいじ、ばあば、遠いところ、来てくれてありがとう。
いつまでも元気でいてくださいね。

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2008年7月 5日 (土)

おうちのこと

最近毎日のように何かを塗っている私。
内壁、外壁、家具、etc...
新しいお家も併せて、少しご紹介。

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こちらはサラの机セット。
いつものIKEAで白木の安ーいのを買ってきて、ホワイトにペイント。
写真では見えませんが、木の質感が残るホワイトです。
このペンキ、ちょっとモコモコ感のあるやさしい手触りで気に入っています。

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こちらはダイニングテーブル。
これも近所のホームセンターのようなところで
安ーく売っていた白木のテーブル。
アンティークブラウンと、足はホワイト。
足の部分はあとでサンダーをかけて少しアンティーク風に仕上げてみました。

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こちらは色を塗る前の写真。

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そしてこちらは私の中では結構大作!
サラのおもちゃを入れる棚です。
近くのホームセンターで白木の板をいくつか切ってもらい
あとは今まで私のパソコン用デスクとして使っていたテーブルの板を再利用。
こちらも全体を白(白ばっかり!)、棚の下部だけピンク色にして
アクセントをつけてみました。

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サラもペンキ塗りで参加!

ちょっとピンクがお部屋の色にマッチしていなかったかな。
でも、まあまあの出来です。
ジャンニが日曜大工が好きなので、我が家にはわりといろいろな
工具が揃っています。
小型のハンドタイプ電動のこぎり、電動ヤスリ、穴開けドリル
電動のねじ回しなど。
工具が揃っていると作業がスムーズに行くので
簡単に作ってみようという気が湧いてきます。

それから先週の金曜日にやっと待っていた家具が届きました。

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これはキッチンの食器棚
キッチンを作ってもらった同じ家具職人さんに頼んだのですが
やはり私のイメージするものとはちょっと違い残念なのですが
安い職人さんに頼んでいるので仕方ないですね。
デザインは良いのですが、本当はもっと木の質感が残るような
塗装にして欲しかったのです。
でも塗装前のものを見に行って、使っている木自体が
あまり良いものではないので、そういう塗装が出来ないとわかり
この時点であきらめました。。。

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そして、こちらの事務用デスク。
パソコン用のデスクは寝室に置くものなので、どうしてもいかにも
パソコンデスクという感じの事務的なものは避けたかったのですが
どこを見ても事務用デスクはそういうタイプしかなく
ほぼあきらめかけてこれもIKEAで購入しようかと思っていたところ
しょっちゅう行っているジャンニのマンマの家の隣のある籐家具やさん
いつもは素通りなのですが何となく立ち寄ってみると
籐家具意外にも素敵な家具が置いてあるではないですか。
灯台下暗し!
SIAという有名なインテリアショップの家具が少し置いてあり
そこのデスクです。
引き出しがほとんどなかったり実用面では今一ですが、雰囲気はピッタリ。
とても気に入っています。

次は何を作ろうかな。



我が家のキッチン公開

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2008年7月 4日 (金)

たくさんの思い出

7月1日に書いた記事です。アップ忘れていました。。。(汗)

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サラは今日、通っているチェントロジョーコの今年度の最終日でした。
本当は7月14日までなのですが
今夜から日本からじいじとばあばが来るので、お休みにさせました。
もうすでに半数以上の子供が家族とともにヴァカンスに入っていて
数える程の子供しか通っていないので、なんだか園での催しもほとんどなく
先生もヴァカンスモード(笑)。

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イタリアでは9月から新学期が始まります。
こどもの入学年齢は1月1日から12月31日で区切られていて
この9月からの幼稚園入園は2005年に生まれた子が対象になるのですが
1月生まれの子は希望で1年早い年度から入学が可能です。
サラは2006年の1月4日に生まれたので、本来なら来年2009年の9月から
幼稚園入学になるのですが、チェントロ・ジョーコの先生ともお話しして、
すでにおむつも取れているし、他の子供達とも全く問題なく適応できて
いるので、1年早く幼稚園へ入学させようかなと思っています。
チェントロ・ジョーコにこのまま1年残っても良いのですが
お月謝がちょっと高い!
幼稚園は市からの援助でただなので、この出費を考えると
早く幼稚園に上がって欲しい。。。
それにェントロ・ジョーコは引っ越し前の家の近くだったので
今の家からだと片道車で15分かかるのです。
ただ条件は、希望幼稚園に空きがあること、そして入学は3歳を過ぎた
2009年の1月4日からになります。
まだ空きがあるかどうかはわからないのですが
とりあえず1月までは今のチェントロ・ジョーコに通わせることにしました。
でも、一緒に遊んだ仲良しのお友達はほぼ全員が幼稚園へ上がってしまうので、
9月からはまた新しいお友達との新しいクラス。
大好きな先生も9月からいなくなってしまうので
また新たなスタートになります。
そんなことも考えると、何となく今日がチェントロ・ジョーコの最後の日、
といった感じでなんだかサラの代わりに私のほうがちょっぴり寂しい思い。


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帰りには1年の思い出の詰まったブックをいただきました。
サラが園で作った作品、お友達との楽しい写真。
1年間を振り返って、こんなに成長したんだな、とホロッときてしまいました。
楽しい思い出をいっぱい作ったね。
たくさんの刺激を受けて、いろいろなことを覚えました。
先生も「サラは幼稚園生活をとても楽しんでいましたよ。
お友達ともとても仲良く遊んでいたし、表現力もすごく豊かになったし
私から見てもすごく成長したと思いますよ」
とお話しをいただいて、先生の前でウルウルきてしまったのでした。
サラの大・大・大好きだったこの先生ともこれでお別れ、本当に寂しい。。。
仲良しのお友達や大好きな先生とのお別れは寂しいけれど
また9月からは新しいお友達とたくさんの楽しい思い出を作ってね。

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