« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007年11月30日 (金)

息抜き

今日は久しぶりに友人宅でママ友3人でのランチ。
おしゃべりに花を咲かせてきました。

昨年はよく3人でお散歩に出たりしていたのですが
子供達がそれぞれ幼稚園に行きだしたり、一人が郊外に引っ越したりで
ここのところしばらく会っていなかったので
久しぶりに3人揃っての再会です。
子供達も大喜び。
それぞれ数ヶ月ずつしか離れていないので子供達も気が合い
一緒に遊んでいてくれるので、前回会ったころから比べると
私たちはゆっくりとおしゃべりができるようになりました。
子育てのこと、幼稚園のこと、日々の生活etc... 
何気ないおしゃべりが一時の息抜きです。

Dscf4072
Dscf4071

今日作ったのはチョコレートと洋梨のケーキ。
最近またお菓子作りに凝っています。
みんな喜んで食べてくれました。

Dscf4081
Dscf4077

ずっと仲良しでいられるといいね。
また遊びましょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

お箸

我が家の夕食は日本食が苦手なバッボのために
ほとんど毎日イタリアンなのですが
お昼は白いご飯が大好きなサラのために、
あり合わせのもので簡単に作ったお惣菜と、ご飯と、
お野菜をいろいろ入れた具沢山のお味噌汁というパターンが多いこの頃。
今日のメニューはお魚のムニエルとかぼちゃの煮物
白菜とネギとふのりのお味噌汁とごはんです。

Dsc_0238
かぼちゃの煮物、実はかぼちゃを切って用意してから
お醤油を切らしていることに気づき
仕方がないのでお味噌で炊いてみました。悪くはなかったです。
Dsc_0232

最近サラはお箸に興味を持ち始め、私が食べていると
必ず横取りして自分でお箸で食べようとチャレンジするのですが
まだまだ上手に使うことはできません。
ブスッとさせるものやご飯のように勝手にくっついてきてくれるもの(笑)
は良いのですが、その他のものは一生懸命なんとか挟もうとがんばるのですが
なかなかうまくは行きません。
最後は左手で食べ物をつかんで箸にくっつけようと試みるのですが
やっぱりダメで「これ マンマ」「サーラ フォーク」
と言ってまた私に箸を返してくれます。
ちょっとすると私の食べているのを見てまた私から箸を取り上げて
の繰り返し。
お手本をゆっくり見せるのですが、やっぱりまだちょっと難しいかな。
こちらで何度かイタリア人相手にお箸の使い方を教えたことがあるのですが、
お箸の使い方を教えるのってすごく難しいんですよね。
日本の子供達は何歳くらいで覚えるのかしら。。。

Dsc_0245 Dsc_0253
Dsc_0256 Dsc_0257_2

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年11月21日 (水)

嫌な出来事

今日はちょっと嫌なことがありました。
サラをチェントロ・ジョーコへ送った後
サラのシーツを買いにIKEAに行った時のことです。
必要なものだけをさっとピックアップしてレジに向かって歩いていると
後ろの方から年配の女性の声で「またあんた達、不細工な人種、汚い
全く迷惑なのよ、自分の国に帰りなさい」などと聞こえてきました。
明らかに私に向かって言っている様子。
一度後ろを振り返ってじっとまっすぐそのシニョーラを見つめると
「なんなのよ!」と食って掛かります。
こういうのは相手にしないのが一番
すぐにまたレジに向かって歩き出したのですが
その途端、また後ろから「曲がった汚い足、あんた達の顔は見たくないetc...」
ありとあらゆる罵倒を繰り返すのです。
もうこれは黙っていられないと思い、でもグッとこらえて
「ここで同じように私が彼女に悪口を言えば
彼女のレベルに自分を下げてしまうことになる」と思い
「シニョーラ、私はとっても残念です。
この国にあなたのような品のない方がいるとは。
あなたに変わって私が恥ずかしく思います。さようなら」
と言ってあげました。
お腹の中はグツグツ煮えたぎっている状態でしたが。。。
時々いるんですよね。こういう恥知らずの無知な人種差別者が。
頭のちょっとおかしい人ならまだわかりますが
今日の人は身なりのしっかりした50代くらいのシニョーラ
だったのでビックリです。
最近外国人が起こす犯罪や事件が多発しているので
気持ちがわからないでもないですが。。。
私は大人で、こういう人間が世の中にはどこに行ってもいることを
知っていますし、無知なかわいそうな人なんだと思うこともできます。
でもサラのことが頭に浮かんで
幼い子供だったらどんなに傷つくだろうと思い、悲しくなってしまいました。
全く自分には関係のないことで、罪のない子供達
少年少女が傷つけられるのは許せません。

どちらにしろサラがもう少し大きくなって学校に行き始めたりすると
多かれ少なかれ出てくる問題なのでしょうね。
でも半分外国人の血を持って生まれてきたからこそそういう経験も積んで
人の痛みがわかるようになってくれればと思います。
人種や肌の色、人の噂で人を判断したりしないで
何が正しくて何がそうでないかをきちっと判断でき
それを言える人間になって欲しい。
こんなことに負けないで欲しいと願うばかりです。

*********************************************

気を取り直して。

夕方サラと一緒にクッキーを作りました。

アーモンドプードルを混ぜた簡単な生地を作ってあげると
大喜びで早速手を突っ込みグチャグチャ。
こういうの、ねんど遊びみたいで子供は大好きなんですよね。

Dscf4056

生地を一口お味見。ベーッ。まずーい!

Dscf4059

次は型抜き。
お手本を見せてあげると「anch'io!! 私も−!」とすぐに真似たがるのですが
やっぱりグチャグチャ〜。
好きなだけ遊んでいいよ〜。

Dscf4058 Dscf4061

なんとか形になったクッキーですが
焼いている途中二人でお絵描きに夢中になっていたら
ちょっと焦げちゃった。。。
でもなかなかおいしかったですよ。
またやろうね。

Dsc_0321

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月19日 (月)

続・続・インフルエンザ。。。

久しぶりの更新となってしまいました。
実はまたしてものインフルエンザ。
今日やっと普通の生活に戻れた気がします。

先週の火曜にサラはいつものように元気にチェントロ・ジョーコに行き
お迎えに行った時もとっても元気で、楽しそうに今日何をやったかお話
をしてくれて、いっぱい遊んだようでお昼ごはんも大人の一人前のパスタ
をペロッと平らげるほど食欲旺盛で元気だったのですが
お昼寝から覚めてからはとっても甘えん坊になって私の後をくっつきっぱなし
もう十分寝たはずなのでこの甘え方はちょっとおかしいな(サラはいつも
眠くなるとおっぱいが欲しくなるのでグズグズ甘子ちゃんになるのです)と
思っていると、突然ゲーッと嘔吐。
それからは15分に1回くらいの頻度で結局一晩中嘔吐が続きました。
幸い熱は出なかったので、それほどグズることはなかったのですが
さすがに「吐く」というのは体力を消耗するようで
疲れてぐったりとした様子で、ほとんど一日中寝ていました。
でも寝ながらも吐くほどで、やはり30分に1回くらい吐き気で目を覚まして
起き上がるとゲーッが続いていたので、本当にかわいそうでした。
次の日チェントロ・ジョーコにお休みするとこを伝えるため電話をすると
「今日はみんなおんなじ症状でお休みなんです〜」とのこと。
どうも早速ここで移されてきたようです。
これはもう避けて通れない道なので、仕方がないですね。
こうやって移されながら免疫がついて強くなっていってくれることでしょう。
一応お医者様には診せましたが、特に抗生物質等をもらうこともなく、
今回のインフルエンザは2日ほどで回復するとのことで
吐き気を止めるお薬だけ処方してもらいました。
でもお医者様にいわれていた通り、その日の午後から今度はひどい下痢が始まり
かわいそうに、こちらは今でも続いています。。。
サラは下痢はひどいものの、木曜からは嘔吐がなくなり
大分体力も回復したようで元気になったのですが
今度はこちらも予想通り私に移ってしまいました。。。
腹痛、下痢で始まり、金曜は吐き気がひどく
食いしん坊のこの私が一日中何も食べれなかったほど。
それでも吐き気はあっても、実際戻したのは2回ほどだったので
嘔吐を一日中、一晩中続けていたサラはさぞ辛かったでしょう。

そんなわけで、今週もまたいつも誰かがベッドにいる状態でした。
全く今年の秋は本当にインフルエンザや風邪に家族中で打ちのめされた感じで
夏が終わってから家族全員すっかり元気という日が一日もありません。
私は今まで軽い頭痛がしたりということは結構あっても
熱が出るほどの風邪を引いたり
ましてやインフルエンザにかかるなんてほとんどないし
サラも今までの2年間風邪一つ引いたことがなかったのに
今年はどうしちゃったんだろう。。。(涙)

ほとんどコートも必要なかったほどの暖冬だった去年に比べると
今年の冬はかなり寒さが厳しくなりそうな予感です。
気をつけなくては!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

秋日和

フィレンツェはここ数日空気の澄み切った気持ちのよいお天気が続いています。
気温も暖かく、秋の行楽日和です。

昨日は久しぶりにジャンニの地元の友人みんなが集まり
仲間の一人の山の別荘へ遊びに行きました。
道中の車窓から眺める紅葉の景色がとても美しく、秋の美しさを堪能しました。

Dsc_0107
Dsc_0112

紅や黄色に染まった山々を見ていて、懐かしく日本を思い出しました。
イタリアに住んでいて良かったなと思います。
こうやってちゃんと四季があり、四季折々にすばらしい自然の空気を
味わえるのはとてもありがたいこと。
イタリアでもここトスカーナ地方は本当に自然の景観が美しいところで
何度見ても私の心を和ませてくれます。
私は東京の都心で生まれ育った全くの都会っ子ですが
こういう自然の景色はいつ見てもホッと心を和ませてくれるものですね。
なんだかとっても懐かしく温かい気持ちになりました。

Dsc_0126
Dsc_0140
Dsc_0135

山のお家では今日は男性陣が料理担当
手打ちのパスタで作った手作りトルテッリー二
(薄くのばしたパスタの間に茹でたほうれん草とリコッタチーズを
和えたものを詰めたものにラグーソースをかけたもの)
とメンバーの一人が狩ってきた子鹿の煮込み
どちらもとってもおいしかったです。
あまりにお腹がすいていたのとおいしかったのとで
写真を撮るのを忘れてしまいました。
私は季節がら、この季節にしかお目にかかれない栗の粉をつかった
「栗粉とリコッタチーズのケーキ」を焼いていったのですが
こちらも大評判であっという間になくなってしまい写真が撮れませんでした。

食後はお散歩がてら栗拾いに出かけたのですが、もう時期が終わりのようで
栗はほんの少ししか見つかりませんでした。
私とサラはドングリ拾い。

Dsc_0198
Dsc_0163
Dsc_0165

美しい自然の中で秋を満喫した気持ちの良い一日でした。

**********************************************
サラは昨日でちょうど22ヶ月になりました。
ここ1ヶ月のサラの成長ぶりは。。。

相変わらずおしゃべりは増々拍車をかけ「ちょっと静かにしててー!」
と言いたくなることもしばし。
最近ではちゃんと文章にしてお話ができるようになったので
ほとんど全てを会話で意思の疎通ができるようになりました。

イタリア語と日本語の区別もついているようです。
ちゃんとバッボにはイタリア語で話しかけ、私には日本語で話します。
私とジャンニの両方が一緒にいる時は同じ言葉をイタリア語と日本語の
両方で言って私たち両方にわかるように話してくれます。

人見知りが大分なくなりました。
初めての人にも「ブオンジョルノ」「アリベデルチ」「チャオチャオ」
と手を振りながらちゃんとご挨拶ができます。

お家以外のところでのおっぱいはしなくなりました。
3週間ほど前におっぱいについてサラと話し合ったのです。
「サラはもう大きいからそろそろおっぱい辞めようか〜」
と相談してみるとやっぱり「ノー! やだやだ!」の答え。
で「でもね、サラはもう大きいからおっぱいじゃなくって
ご飯をいっぱい食べないと。じゃあこうしよう
おっぱいは明日からお家の中だけ。お外では無しにしたら?」
ちょっと考えて「うん」と首を縦に振ったので
「じゃあマンマとお約束ね。明日からおっぱいはお家の中だけね。」
その後指切りげんまんをして二人でお約束をしました。
それから外では一切「おっぱい」と言ってこなくなりました。
さすがに初めの数日は外でおっぱいが欲しくなると
「マンマー、くるま、おうちー」と言ってお家に帰りたがったり
しましたが(お家に帰ればもらえると知っているので)
でもそれ以降は外では一切「おっぱい」という言葉は口にしません。
そのかわり甘えたくなると「ギューッ」を(抱きついて)してきますが
ギューッは疲れないからいくらでもしてあげましょう!
おっぱいもそうですが、何事も自分で納得して自分の意志で
行動してもらいたいと思っているので
いろいろなことに時間はかかると思いますが、これからもこうやって
話し合っていろいろなことを決めていきたいなと考えています。

Dsc_0182


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月 4日 (日)

サラのデビュー

月曜日からサラはチェントロ・ジョーコに通い始めました。
日曜の晩は私のほうが緊張して寝付けなかったほど。
というのは私とサラはいつもお寝坊さんで、毎朝起きるのが9時頃なのです。
グータラ主婦。。。
お教室に8時半に入るには遅くても7時半には起床しなくてはと思うと
起きれるかしら、寝坊しないかしらとそちらのほうが心配で
緊張してしまって寝付けなかったのです(笑)
さて、初日の月曜日。
この日から新しく入る子供はサラをいれて4人。
4人だけで何か特別な説明や先生とのお話などがあるのかしらと
思っていたのですがそういったことは特に何もなく、みんなの仲間入りです。
普段通っている児童館と雰囲気が似ているからか
サラはお教室に入るとすぐに我が物顔でおもちゃで遊び始めました。
とくに物怖じするということもなく、すんなり入っていって楽しそうに
遊び始めましたがそれは私がそばにいるというのが前提
時々こちらをチラチラで「マンマ一緒に遊ぼー」と私の手を引っ張って
おもちゃのところへ連れて行こうとしたり。
できるだけ他の子供たちと一緒に遊んで新しい環境に慣れてほしいなと思い
私はお教室の端のほうで見ているようにしていました。
その後入園時刻の9時を過ぎると(入園は8時から9時の間です)2人の先生を囲んでみんなで輪になり「今日は誰がいるかな?」というお友達紹介の遊び。
新しい4人は初めてのことにキョトンとしていましたが
ちゃんとお座りしていい子にしていましたよ。
その後お歌を歌ったりして、4人は今日はそこでおしまい。

Dscf4019

2日目も1日目と同じようにママたちも一緒で
お歌の後おやつを一緒にしておしまい。
この日も問題なく、ちゃーんと他の子たちと一緒にテーブルについて
おやつを食べていい子にしていました。

Dscf4033
Dscf4037

さて3日目。今日から少しずつ時間を延ばしながら子供を置いていきます。
マンマたちは始めはお教室に入って一緒にいましたが
「今日は誰がいるかな?」の時間になったらお教室を後にします。
前の晩から「明日はサラチェントロ・ジョーコでみんなで遊んでいるんだよ。
マンマはお教室からちょっと出て行くからその間いい子にしててね」
と言っていたので、サラは朝お教室に入る時から何となくソワソワ。
おもちゃで遊んでいても何度も私を振り返って
「マンマいるかな」と確認している様子。
そして何度も私のところに来て一緒に遊ぼとせがんでいました。
案の定、時間が来たのでサラに「マンマはこれからお買い物に行ってくるから
お友達と遊んでてね。1時間で帰ってくるよ。」というと
「マンマー!」と抱きついてきて離れません。
結局先生に抱かれて泣くサラを引きはがすように教室を後にする
形になってしまいました。後ろ髪を引かれる思いです。
その後1時間近所でお買い物をしたりして過ごしたのですが
サラのことが気になって気になって。
「サラがんばれー!」と心の中でずっと叫んでしました。
私にとっても試練の一日。
1時間してお教室に戻るとサラは「マンマー!」と抱きついてきて
それっきり私から離れようとしませんでした。
先生にお話を聞くと、始めの5分はまわりのみんなが
耳を押さえなければならないほど泣き叫んだそうですが
すぐに機嫌を直してみんなと仲良くお歌を歌ったりしていたそうです。
全く問題ないですよーとのことでした。 ホッと一安心。
でも、何となく予想はしていました。
サラはいつも自分の思い通りにいかなかったりするとすごい勢いで泣くのですが
泣いても状況が変わらないとわかると5分もしないでケロッとして
鼻歌を歌いながら一人で遊んだりしちゃうのです。
「とりあえず泣いてみたけどやっぱりダメね、じゃーいーや」という感じ(笑)
なのできっとすぐに慣れてくれるだろうなとは思っていました。
今日もまた一つステップアップして成長したね!
よく頑張りました。
バッボが戻ると早速朝覚えた歌を口ずさんだり
お友達の名前を言いながら私たちにお話ししたり
(サラ語なので何を言っているかはよくわからないのですが)
やっぱりたくさんのお友達と一緒で楽しかったようです。
でもさすがに疲れたようで、午後はずっと私にくっつきっぱなしでした。
でもよく頑張ったから、今日はいっぱい抱っこしてあげるよ。
お友達いっぱいできるといいね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »