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2007年8月

2007年8月30日 (木)

えんぴちゅ

2時間かけてやっとアイロンがけの山を片付けました。
フー、疲れた。
汗だくです。

午前中、スペアタイヤを買いに行ってきました。
ついでに前輪と後輪を交換してもらったのですが
その作業の間時間があったのでタイヤ(屋さん?交換所?工場?)
の敷地内をサラとお散歩していると大きなザクロの木を見つけました。
見ると大きな身がたくさんついています。
一ついただいて味見。

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マイナーな果物ですが、実は私結構好きです。
まだちょっと早いようで甘みが少なかったのですが
爽やかな酸味が口の中に広がり、とってもおいしかったです。
ビタミンCたっぷりといった感じ。
サラも私のまねをしてすぐに一粒口に入れましたが
やっぱりちょっと酸っぱすぎたようで、すぐにベーしちゃいました。
でも小さな身をほじくりだすのが楽しいらしく、一粒とっては私の口へ
をずーっと繰り返していました。

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今まで居間のテレビとソファーの間のスペースは
サイドテーブルを取り外し子供用のマットレスを敷いて
サラが転んでも大丈夫なようにしていたのですが
もうしっかりあんよができ、転ぶこともほとんどなくなったので
このマットレスを外し、以前のように小さなテーブルを戻しました。
最近「えんぴつ」という言葉を覚え、しきりに私にえんぴつちょーだい
とせがむので、以前私の母がサラ用にと日本から持って来てくれた
色鉛筆セットと画用紙を出してあげて、この小さなテーブルに置いてあげると
大喜び、床にクッションを敷いてあげるとその上に上手に座り
嬉しそうにたくさんある色えんぴつを1本ずつとりお絵描きを始めました。
実はこの色鉛筆セット、私が自分用にもう15年以上前に
買ってあった物なのですがほとんど使わず自宅の押し入れで眠っていたのを
母が見つけて「きっとサラが使うから」とわざわざ持って来てくれたのです。
サラはかなり気に入ったようです。
お絵描き自体もそうですが、いろんな色があるのが嬉しいようです。
最近色を覚えているところなので「あかいえんぴちゅ」「あおいえんぴちゅ」
なんて言っています。
でもまだ色の区別はつかないようですが。
それとテーブルについて何かをする、ということも気に入ったようで
今日一日この場所から離れませんでした。
本当は子供用の机と椅子を買ってあげたいのですが
今は置くところがないので後数ヶ月待ってね。
新しいお家に行ったら、サラのお部屋に置いてあげるから。

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サラはなぜかおうちの中ではいつも裸ん坊

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2007年8月29日 (水)

ついていない日

車のタイヤがパンクしてしまいました。
今まで免許を取ってから18年、かなりの頻度で車を運転してきましたが
タイヤがパンクしたことはこれが初めてです。
ついこの間ジャンニと話をしていてなぜかタイヤ交換の話題が出て
ジャンニに口頭で説明を受けたばかりだったので
なんだか示し合わせたようでいやな感じです。

午前中ちょっと用事があって出かけて帰ってくる途中の山道で
なんとなくカタカタというような音が聞こえたのですが
タイヤに何かがくっついているのだろうとしか思わずそのまま走り続け
家に着く寸前でハッと気づき、もしやと思ってタイヤを見ると
パンクしてすっかりペチャンコになっていました。
釘を踏んでしまったようです。
何とものんきな私です。

この間ジャンニに説明された通りに自分でタイヤ交換を
やってみようかとも思いましたが家に着いていたし
ジャンニの帰りを待って彼に任せることにしました。
やはり一人では不安だったので。。。

やっぱり任せて良かったです。
ジャンニは手際よく簡単にパパっと取り替えてくれましたが
頭ではわかっていても実際に見たことがなかったので
多分私一人では無理だったでしょう。
でも今回できちんと見ながら説明を受けたので、ちゃんとマスターしましたよ。
次回は大丈夫。
次回は来ないことを祈っていますが。

サラもお手伝いをしましたよ。
ジャッキ(というのかしら)を回すのを
おもしろがって自分でもやっていました。

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夜ベッドの上でサラと遊んでいる時のこと。
今日は仕事上でちょっと問題が出て来てしまったこと
ジャンニと些細なことで口喧嘩をしてしまったこと
新しい家のことやら仕事のことやらやらなければいけないこと
考えなければいけないことが山のようにあり
そんなことをボーッと考えていたら、サラに向けてというわけではなく
独り言のように「あー、マンマ疲れちゃった。面倒くさいから
何もかもぜーんぶ放棄してもう全部やめちゃってどっか行っちゃおっかなー。」
とつぶやいてしまったのです。
するとサラが飛んで来て私の口に何度もチューを。
それから横になっている私の胸に顔を押し付けて
ぎゅーっと強く抱きしめてくるではないですか。
私の言うことそんなに良く理解していることにビックリ。
「うそうそ、今のは冗談よ。サラを置いてマンマがどこかへ
行くわけないじゃない」と慌ててフォローしましたが
こんなこと、冗談でも独り言でも娘のいる前で言ってはいけないなと
とても反省しました。
ビックリさせてごめんね

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2007年8月28日 (火)

夏休みの終わり

エルバ島から戻ってくるとフィレンツェは猛暑。
昨日も今日も最高気温38℃という暑さです。

旅から戻ると日本の妹から小包が届いていました。
中身は日本の子供向け番組を録画したDVDとカルピスと
そしてとってもかわいいミッフィーの形に切り抜いた海苔

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早速大好きな「いないいないばぁ」や「おかあさんといっしょ」
が収録されたDVDを見せると一緒に歌って踊って大喜び。
これで少しの間家のお掃除やお洗濯ができます(笑)

そしてお昼はおにぎりを作ってこのミッフィーちゃんの海苔を付けてみました。
サラは「ミフィー ミフィー」と大喜びだったのですが
いざ食べるときになるとついている海苔をきれいにはがしてからパクっ!
やっぱりおにぎりについている海苔は好きではないようです。
でも切り抜いた後の海苔をそのままあげると喜んで食べるのです。
パリパリ海苔が好きなのかしら。

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それぞれにイラストを入れて作ってくれたDVD
可愛いケースに入っていて、とっても嬉しいです。
ありがとう

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1週間の旅行から帰って、昨日今日で6回洗濯機を回しました。
そしてこれからやらなければならないお仕事がこれ。

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アイロンがけ
この暑さの中でこれだけの物をアイロンがけしなければならないとは。。。
気が遠くなりそうです。

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2007年8月27日 (月)

夏休み

エルバ島での家族旅行から戻ってきました。
これで夏休みは終わり。。。
残念ながらお天気が悪く、せっかく島まで行ったのに海を満喫できないままの
少し心残りなヴァカンスとなってしまいました。

出発前の1週間はフィレンツェはカンカン照りの猛暑。
その次の1週間はお天気が悪いとニュースできいていたのですが、
出発その日、フィレンツェは曇り空だったのに、エルバ島に着くと快晴
これは行けるかもと期待したのも束の間、次の日から雲行きが怪しくなり
そして雨。
湿度の少ないイタリアは太陽が雲に隠れた瞬間に急に気温がぐっと下がります。
海にいても曇り空で水着だけでは寒いくらい。
仕方なくイタリア本土からのフェリーが着く港町「Porto Ferraio」へ
ナポレオン博物館の見学に行ったり(ナポレオンはライプツィヒの戦いに
敗れた後ここエルバ島に幽閉されたそうです)
「 Porto Azurro」の町を散策したり、「Capoliveri」という丘の上の町に
行ってみたり、エルバ島中を車で回ったのですが
雨が降ったりで寒くて寒くて。。。
丘の上の町では強い風も吹き、持っていっていたトレーナーやジャケット
コットンのマフラーなどを全て引っ張りだして着ても
まだブルブルといったくらいでした。
サラもこんなに着込んじゃいました。

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8月なのに。。。

ところが雨がやみ晴れ間が少しでも顔をのぞくと、今度は一気に気温が上がり
着ていた物をほとんど脱いで半袖一枚にならないと辛いくらいの暑さ
その気温の差は15度くらいはあったと思います。
そして今だとばかりに薄着で海に向かうとまた陽が隠れて寒くなる
そんな日が続き、ちょっと体力的にも疲れてしまいました。
旅の疲れもあり今日はちょっと喉が痛いです。

写真は束の間の海でのシーン
私たちの宿泊した「Marina di Campo」の海です。
ずーっと向こうまでの遠浅で子供にはちょうど良く、家族連ればかりでした。

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透明度の高いきれいな海でした。
もう少し海で遊ばせてあげたかったなぁ。

サラが今回の旅行でいちばん気に入った物が「自転車」
今回は友人カップルと一緒にこのMarina di Campoの海辺から近いところに
アパートを借りたのですが、このアパートで自転車を貸してくれたので
それに乗って海に行ったり、町にお買い物に行ったりしました。
サラは今回自転車初体験だったのですが、始め怖がるかなと思いきや
バッボの自転車の後ろに取り付けられたチャイルドシートに乗せると大はしゃぎ
その後毎日「ビチエッタ!ビチエッタ!
(ビチクレッタ イタリア語で自転車のこと)」
とせがまれ、目的地に着いても降りたくなくて泣き出すほど。
なんと夜寝ているときも寝言で「ビチエッタ〜」と言っていました!(笑)
そんなに気に入ったのならお家に帰ったら買ってあげるね〜
と言いたいところですが
丘の上に建つ我が家では自転車で外に出るのはちょっと無理かな。
マンマ体力なくってごめんね。

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おいしいお魚も期待していたのですが、それもなかなかおいしいレストランが
見つからず、ちょっと期待はずれでした。
唯一おいしかったのが「S.Andrea」の海辺のレストランで食べた魚介のフライ

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と近所のお魚屋さんで買って来てアパートでみんなで作った魚介のスパゲティ

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サラはヒラメのムニエルがすごく気に入って大きな一尾を
一人で全部食べてしまうくらいでした。
旅行中ずっと食が細くなり、チーズばかり食べて少し心配していたので
少し高くつきましたが、好きな物が見つかって良かった。

お天気は残念でしたが
家族で一緒に楽しく過ごせたことが何よりの思い出です。

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2007年8月17日 (金)

プール

今日はバッボはお友達と海に行ってしまったので
残された女性陣 私、サラ、サビーナ の3人でいつもの
S.Cascianoのプールに行くことにしました。
ここはいつ行っても整備が行き届いて気持ちのよいプールです。

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夏休み真っただ中。
ほとんどの人が海や山へヴァカンスに出かけていて町はもぬけの殻状態。
ここのプールもやはりがらーんと空いていて、ほぼ貸し切り状態でした。
とってもよいお天気でさわやかな風が吹きとても気持ちがよかったです。

サラは大好きなサビーナにいっぱい遊んでもらいご機嫌。
バタバタもずいぶん上手にできるようになりました。

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2007年8月14日 (火)

サラのお気に入り

今日はランチにお友達のサビーナが遊びにきました。
人見知りを結構するサラですが、サビーナと彼女のボーイフレンドの
アンドレア、彼らの飼っている犬のキッカは大好き。
サビーナが我が家に着いたときサラは寝ていたのですが
ちょっとぐずりながら目覚めたのに、サビーナの顔を見た途端ニコニコ。
持っているおもちゃを全部サビーナにお披露目したり、一生懸命お話ししたり
そして「キッカー キッカー!」とキッカを探していました。
ごはんのときも自分の席には座りたがらず、ちゃっかりサビーナのお膝へ。
マンマの私には目もくれず、サビーナにつきっきり。
サビーナ ベシーシッターに来てくれないかしら。

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このサビーナ、アンドレアカップルとは次の日曜から一週間
一緒にヴァカンスへ出かけます。
行く先はフィレンツェの西、ピオンビーノというところから船で40分の
島 エルバ島です。
1週間アパートを借りて5人での生活。
サラが2人にとても良くなついてくれているので、サラを彼らに任せて
私はちょっとのんびりできるかしら。

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もうひとつ
サラの最近のお気に入りが「エモモ」

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ばぁばがパリで買ってくれた 100drine のクマのぬいぐるみです。
本当は「エドモンド(元々こういう名前がついていました)」という
名前なのですが、サラはうまく言えないようで
「エモモ エモモ」と呼んでかわいがっています。
私が台所に立っていると「マンマー エモモ いたいいたい!」
(エドモンド いたいいたいしたから いいこいいこして)
「マンマー エモモ うんち きれきれ」
(エモモ うんちしたから きれいきれいして)
「エモモ おしりペンペン!」
と言ってきたりします。
どこへ行くにもこの「エモモ」を連れて。
なんだかとっても間抜けな顔が かわいいエモモです。

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私のお気に入りはこちら
最近やっと熟してきた我が家のイチジク。
今年は雨が少なかったので、とっても甘くおいしい実がなりました。
このままデザートとして食べるのもおいしいですが
サラミにはさんでアンティパストとしていただくのもおいしいんです。
お風呂上がり上がりにこれをビールのおつまみとしていただくのが
最近の私のお気に入りです。

イチジクって日本ではあまり見かけませんよね。
子供の頃に自宅の近所に木があって、1、2度取って食べたような
覚えがあるのですが、おいしかったという記憶はないのです。
そのイチジクの木があった場所にはその後すぐにアパートが建ち
今はなくなってしまいました。
それからイタリアへ来るまで全く縁のなかったイチジク。
こちらで初めて食べたときは こんなにおいしいものだったのかと
感動した覚えがあります。
イタリアではとてもポピュラーな果物で、この季節になると道ばたにも
あちこちで実がなっている木を見かけます。

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2007年8月12日 (日)

友人宅での一日

朝友人カップルから電話があり「今日ランチに来ない?」とのこと
「喜んで」と二つ返事で答えると
「じゃ、材料買ってくるからお寿司つくって!」
。。。???
そういうことなの? 
かなり前から「いつか絶対お寿司作ってね〜」とリクエストされていたので
作るのは喜んでなのですが、今から突然、で動揺してしまった私。
さあ、何を作ろう、何を準備しようと慌てて
お箸やお醤油、海苔、炊飯器、小皿などをかき集め友人宅へ向かいました。

旦那様の方がお買い物をして来てくれていたのですが
買って来たものを見て唖然。
マグロもサーモンもとても生で食べれるようなものではなかったのです。
8月の真ん中の週、イタリア中がバカンスの真っただ中、しかも日曜です。
それでなくとも海のないフィレンツェで新鮮なお魚を見つけるのは
なかなか難しいもの、お寿司自体をあまり良く知らない友人が
買いにいくこと自体が間違っていたのですが
さて困りました。
材料はこれしかないし、着いてからわかったのですが、
招待客は総勢12名プラス子供8名、一瞬パニックになったものの、
何かしら作らなくてはランチにならないので、ちょっと考えて
マグロもサーモンも少し火であぶってからお醤油、レモン、オリーブオイルで
マリネにして少ししめるような形にしてから、アボカドやチャイブなどと巻物に
したり少し握ってみたり、あとはツナの缶詰で代用してなんとか形にしました。
それと野菜の天ぷらで何となく形になったランチ。
自分の家でメニューも前もって決めて、段取りよく作れたのなら
もっとましなものができたのでしょうが、今回のお寿司は
日本人の私から見ると本当にひどい代物。
とても人前に出せないといった感じの出来だったのですが
恐る恐るテーブルに出すと皆から大歓声。
お寿司初めてという人も数人いましたが、おいしいと皆とても喜んでくれて
食事中何度も乾杯の度に「BRAVA MOMO」とお褒めをいただいたのでした。

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今回はこの友人カップル以外は皆初めての顔合わせ。
でもとても和気あいあい、楽しい雰囲気でいろんな話で盛り上がりました。
この友人カップルはジャンニの古ーいお友達で、二人ともナポリの出身。
ユーモアたっぷりでオープンな二人はお友達がたくさんです。
ちょっとクローズドで地元意識の強いフィオレンティーニ(フィレンツェの人)
ではなかなか新しい出会いで和気あいあいという雰囲気は難しいのですが
彼らの家へ行くと毎回たくさんの人が訪ねて来て
いつも楽しい思いをさせてもらっています。

子供たちも大盛り上がり。
広いお庭をキャーキャーいって走り回ったり
音楽で皆で踊ったり、おもちゃで遊んだり
やはり子供同士が良いのですね。
サラは今日ほとんど昼寝もせず、おっぱいも欲しがらず
ずっと遊んでいました。

子供たち
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Edoardo          Sahra          Diego
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Sofia          Samanta          Mattia
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Diego          Linda

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ランチの後は皆でここのプライベートプールで水遊び。
最近、もともとこの近くの古城の離れをアグリツーリズもとしていたところを
買い取った友人宅。センスの良い彼らは内装もすばらしいのですが
丘の上に建ち周り一帯を緑で囲まれたこの家のリビングから広がる
大きなお庭からは息をのむほどの景色。
私たちのあこがれのお家です。
そのお庭の先にある大きなプライベートプールでのんびりと過ごす日曜の午後。
気の合う仲間たち。
あっという間に時間は過ぎ、名残惜しかったので
結局皆夕食まで残ることになりました。
夕食はパパたちが買い出しにいったピザ。
冷めていましたが、やっぱり皆で和気あいあいあの食事は本当においしく
そして楽しかったです。
夜中の12時まで話は尽きず盛り上がりました。


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遊び疲れたサラ。
帰りの車の中でぐっすりでした。

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2007年8月 9日 (木)

トイレトレーニング

トレーニングというのはちょっと大げさですね。
すごく暑くておむつの中がいつも汗をかいていたのでかわいそうだと思い
家にいるときはコットンのパンツを履かせてみることにしました。
うまくいけばこの夏中におむつが取れれば良いなと思うのですが
1歳7ヶ月ではまだちょっと早いかしら。
ま、その辺は気長にやるつもりです。

コットンのパンツ、やはり気持ちがよいのでしょうね。
サラは大のお気に入りに。
朝起きると「ぱんちゅ ぱんちゅ」と言って、履かせてとせがみます。
「今日はこのパンツにする?」と見せるとニッコリ。
自分で持って履いてみようと一生懸命。
ときどき、パンツを頭に被ってみたり、お人形に履かせてあげたり
とにかく気に入った様子。
でもやはりまだおしっこのタイミングがうまくつかめないようで
「マンマ ちっちー!」と言った瞬間に出てしまいます。
おまるでできるようになるまで、まだもう少し時間がかかりそうです。
お掃除が大変ですが、ま、ゆっくりね。

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先日バーゲンで買ったサラのパンツ
上の3枚はベネトンの、下の3枚はザラです。
半額になっていてどちらも3枚組で3ユーロくらいでした!

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2007年8月 8日 (水)

嵐の一日

朝からどんよりの曇り空でしたが、お昼頃から雷が鳴りだし
その後ものすごい雨に。
こんな日に限ってサラに私たちのベッドの上でおもらしをされ
ベッドカバーからシーツ、ベッドパットまで
全て洗わなければならないはめに。。。

それにしてもすごい雷と雨でした。
車で出かけたのですが、前がほとんど見えないくらい。
車に打ち付けられる雨の音で、カーステレオの音楽が全く聞こえませんでした。
そして一気に下がった気温。
さっきまで35℃くらいあったのに
ジャケットが必要なくらい急に涼しくなりました。
太陽がちょっと顔をのぞかせた瞬間にカーっと暑くなり
隠れると急に寒くなる。
まるでイタリア人の気質そのまま。
お天気も白黒がハッキリしているのです。

サラは雷が鳴るたびに「ワオー!!」といって大喜び。
「あめー あめー」とはしゃいでいました。
テラスからドアをあけて土砂降りの雨を見せると
喜んで外に出そうだったので慌てて中に引き戻しました。
すごく怒っていましたが。

今日のランチはごはんを炊いて何かお野菜のおかずを作って、お味噌汁と。。。
と考えていたのですが、12時前に私のお腹がペコペコに。
とてもごはんを炊いている間待てないと思い
簡単にキャベツとアンチョビのスパゲティーにしました。
サラも食べれるようにキャベツをかなり柔らかめに茹でたのですが
これがソースっぽくなってなかなか良かったです。
玉ねぎの炒めたものとドライトマトもプラスして
ボリュームを出してみました。
おいしかったのだけど。。。
サラは一口も食べてくれませんでした。。。

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2007年8月 6日 (月)

お仕事

今日は私のお仕事の話。
私はここフィレンツェで日本からいらっしゃるカップルのための
挙式のコーディネートをしています。

今日はフォトツアーのみのお客様でしたが、とっても素敵なお二人で
「最近ブログを始めたのでブログ上でお二人のお話をしても良いですか?」と
聞いたら快くOKしてくださいました。

早朝、お二人のご宿泊先へヘアー&メイクさんと出向くと、とっても素敵な笑顔で迎えてくださったお二人、すごーく緊張して眠れなかったそうですが
そんな印象は全く受けませんでしたよ。
とっても楽しそうにご旅行の話、日本でこれからされる結婚式の話
などをしてくださいました。
やさしい旦那様と、とてもチャーミングな奥様
とってもお似合いのお二人です。

朝から快晴の撮影日和です。
先週ほど暑さも厳しくなく、気持ちのよい一日でした。
ご新婦は身長175cm、ご新郎は183cmとすらっと長身なお二人。
ご新婦のドレス、とっても良く似合っていらっしゃいました。
ご新郎は白のタキシードに白い帽子を被って、すごく素敵でしたよ。

フィレンツェの町中では馬車を借り、馬車で町中を廻っての撮影でした。
ヴァカンスシーズンまっただ中、町中は観光客でいっぱいでしたが
やはりお二人は注目の的で道行く人皆から「AUGURI!」
「CONGRATULATIONS」と祝福の声をかけられていました。

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本当に幸せそうで、終始笑顔のお二人。
私も今日は幸せのお裾分けをいただき、とてもはハッピーな気分です。
こうやってカップルの笑顔を見るとき「素敵なお仕事をさせてもらってるな」
と思える幸せな瞬間です。

今日は楽しい一日をありがとうございました。
どうぞ末永くお幸せに。
またイタリアへお越しの際はぜひお声をかけてくださいね。

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2007年8月 4日 (土)

サラの成長

サラは今日で19ヶ月になりました。
最近おしゃべりにますます拍車がかかり
言葉を覚えるスピードも周りがビックリするほどです。
ここ数日で覚えた言葉は
・ちょうちょ
・あめ (雨)
・あっふぇ (カッフェ コーヒーのこと)
・クッキー
・あめ (飴)
・ぴじゃ (Pigia ピジャ フィレンツェの方言で押すという意味)
・まんみーな (Bambina バンビーナ 赤ちゃん)
・すぺんた (Spenta スペンタ 消えてるという意味)
・りんこ (ありんこ)

驚いたのは、ちょうちょという言葉はこの間公園に行ったときに
飛んでいた蝶々を見て教えたのですが、その日の夕方おむつを替えていると
「ちょうちょ、ちょうちょ」と言いながらお尻拭き用のウェットティッシュの
袋を指差しています。見ると本当に蝶々がデザインされていたのですが
その絵はすごくマンガチックな絵で蝶々に大きな顔がついていて
目も鼻も口もあります。それにとっても小さな絵で
よくこれが蝶々とわかったなと感心してしまいました。

そして、最近は言葉をいくつかつなげて文章(とまではいかないですが)
にすることもできるようになりました。
今日はお散歩の途中ベビーカーに乗っている生まれたばかりの赤ちゃんを見て
「マンマ!マンミーナ ねんね ちっちゃいねー かーいーねー」
と言っていました。
それから隣のうちの子を呼んで
「マーター、マーター(マルタ、マルタ)。。。 
マータ ノンチェ(いない) チャオチャオ!」とか。

私たちが言うとこもしっかり理解して、きちんと返事をします。
「サラ、お腹すいた? パン食べる?」
「ノ!」首を振って
「じゃ、バナナ食べる?」
「うん」
など。

誰かの物という観念もついたみたいです。
バッボの靴を指差して「くっく バッボ」と言ったり
私の車を「マンマ ビッビー」と言ったり。

そして自己主張もますます激しくなってきました。
毎朝お洋服を着せるのが大変です。
その日の気分で着たくないお洋服があるようで、お洋服を出して
「今日はこれ着る?」と聞いてOKをもらってからでないと
着せることができません。
食べるものも、することも、SIとNOがとてもはっきりしているのです。

今日はなんとバッボがテレビを見ていると自分で好きなDVDを選んで
ケースから出しDVDプレーヤーのオープンボタンを押して装着して
プレイボタンを押してDVDをスタートさせるとちゃっかりバッボの邪魔をして
テレビの前に座ってDVDを見始めたのです。
バッボは唖然でした。

お歌を歌うのも大好きです。
テレビで覚えた歌や私が歌う歌、車の中でよく聞く童謡など、結構覚えていて
一人で口ずさんでいます。

と、最近いろんな変化があり、日々成長しているサラです。

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2007年8月 2日 (木)

新しいお友達 お外ごはん

今日は朝から友人のMさんが訪ねて来てくれました。
Mさんとは数年前に一緒に働いた仕事仲間。
もう何年もおつきあいがなかったのですが
最近ひょんなことから連絡を取り合うようになり
早速可愛いルカ君を連れて遊びにきてくれたのです。
ルカ君はサラより9ヶ月下の笑顔のとっても可愛い男の子。
サラのお友達はいつもサラより数ヶ月年上のお兄さんお姉さんばかり
自分より小さい子に慣れていないサラは、はじめは少し戸惑い気味でしたが
すぐに打ち解けて「ウカー!ウカー!」と呼んでお姉さん気取りでした。
やはり子供同士が良いのですね。

暑かったのでテラスで2人をプールに入れることに。
ルカ君は9ヶ月で既にヨチヨチながらもあんよができるのです!
あんよを始めたばかりのルカ君は一時もジッとしていません。
プールの中でも立ち上がって滑りそうになったり
ママのMさんは始終ハラハラしっ放し。

私も今までサラより年下の子供に接する機会があまりなかったのですが
今日はしみじみと「そうね、サラにもこんな時期があったのね。
本当に成長したなあ」と感じました。
私も彼女のようにハラハラドキドキしたり、こんな風に接していいのだろうか
これは良いのかしら、あれはどうかしら、といろいろ悩んだり
人の意見を聞いたりネットで調べたり。。。
とやりましたが、過ぎてみると「私が一人で悩んでいる間に
子供は逞しく成長してくれている」というのが実感です。

Mさん、今日は遊びに来てくださってどうもありがとう。
私もサラもとっても楽しかったです。
またぜひ来てくださいね。

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夕方バッボが帰って来て「今夜はアンドレアとサビーナのカップルと
APERITIVOへ行こう」と言うので出かける準備をしていると
アンドレアからの電話で都合が悪くなったとのこと。
既に出かける用意をして夕飯の支度をしていなかったので
私たち3人で出かけることに。
友人がシェフとして働いているレストランに隣接しているバールでAPERITOVO
をして、その後どこかのピッツェリアでごはんをと思っていたのですが
しばらく彼のレストランで食事をしていないし
せっかくだからここでごはんを食べようということに。

マイホーム購入決定からお財布の紐をかたーく絞っている私たち。
こういうきちんとしたレストランでのごはんは久しぶりです。
RISTORANTE RICCHI という名前のこのレストラン。
フィレンツェではなかなかお目にかかれない
新鮮な魚介類を堪能できるレストランです。
私たちの友人のここのシェフはアメリカやイギリスからもお声がかかるほどの
凄腕のシェフ。彼の創りだすお料理は独創性があり繊細で上品で
見た目にも美しい、まさに芸術品。
久しぶりに、舌にも目にもおいしいお料理をいただいてきました。
サラも大好きなお魚をいーっぱい食べましたよ。

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レストランを囲む広場では小さな野外コンサートが開かれていて
雰囲気の良い音楽がかかっていたので、サラはテーブルに座っているのに
飽きるとバッボの手を取り音楽に合わせてダンス!皆の注目の的でした。

たまにはこうしてお外でゆっくりといただくお食事も必要ですね。
家族水入らずでゆっくり過ごせたし、久しぶりにジャンニとも
ゆっくりと向き合って会話ができ、おいしいワインとお魚をいただき
大満足な素敵な夜でした。

バッボありがとう。


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