ゴールデンウィーク中、サラと私の二人だけで東京のお家に滞在でした。
本当はお友達に会ったりする予定だったのですが、
都合がつかなくなりキャンセルに。
サラを色々なところに連れて行ってあげたいなとも思ったのですが、
バギーもなしで、電車に乗って出掛けて途中で眠くなられたら嫌だな〜と
躊躇したりしていたのです。
そんな折り、埼玉に住んでいる妹家族が来てくれ、
数日一緒に過ごしてくれることになりました。
妹情報でゴールデンウィーク期間中、ボーネルンド社主催の子供の遊び場が
六本木ヒルズにできるということで行ってみることに。
今年のゴールデンウィークは最長16日間という長いお休み。
土日祭日は高速道路がどこまで乗っても1000円という割引をしたのもあって
遠出をする人が多かったようです。
都内の道はガラガラ。こういう時車を走らせるのって気持ちがよいですよね。
実は私六本木ヒルズを訪れるのはこれが初めて。
すっかりフィレンツェの田舎から出てきたおばちゃん気分で、
高いビルを「は〜っ」とため息まじりに見上げてしまいました。笑
美しぃ〜!!
さっそくお目当ての展望広場52階へ。
このエレベーター、イタリア人が乗ったらどんなに驚くだろう。
義母は写真を見せて「ここビルの52階なの」と言っただけで
気絶しそうになってましたから。怖いって。
展望広場への入場ということで、入るのに1500円もとられて
ちょっとビックリでしたが、広場いっぱいにいろんなブースの遊び場が
設けられていて、一日中遊べたのでよしとしましょう。
展望室の入場料だけでこの値段って、ちょっと高い気がする。
さて、遊び場を見つけてサラは早速ダッシュ!
でもちゃんと靴脱いでね〜、ここは日本です。
ママもおいで〜!
この魚釣りゲーム、ずーっとしたくって待っていたのだけど
先に遊んでいたお友達がなかなか終わってくれなくって
モジモジして代わってと言い出せなかったサラ。
やっと気がついてくれてそのお友達が釣り竿を渡してくれたときは
満面の笑みでした。
お目めに磁石がついていて釣り竿の先の磁石とくっつけて引き上げるのだけど
これが結構難しい。 集中力!
こちらは大工さんごっこ。
おうちの壁にネジを回して込んで何かを取り付けたり
フックをつけたり。
いつもは飽きっぽいサラですが、手先を動かすことは好きみたい。

大好きなタカ(妹の旦那、サラのおじです)が一緒だったからなおさら。
彼は子供を遊ばせるのがとっても上手で、この日もずっと
子守りをお願いしちゃいました。
これは磁石になったいろいろな色のカードを
ボードに貼って絵を描くというもの。
大きいところに自由に描けるところがいいですね。
家庭ではこんなに大きなものはできないし、
これだけの数のカードを揃えるのは無理ですから。
一歳になったばかり、つかまり立ちを初めて間もないいとこのまひろちゃんも
ボードに寄りかかりながら一生懸命ペタペタしていました。
たくさんの色が目を引いたのかな。
かなり集中していましたよ。
となりのお姉さんにもどうぞ!
次はこちら。「パジービッツ」という3Dモザイクパズル。
指でつまんで曲がる程柔らかい六角形のピースを平面にも立体的にも作れる
パズルのようなブロックあそびです。
これは結構難しい。はめ込むのにちょっとコツがいるので
大人の私でも最初は「わかんな〜い!」とお手上げ状態でしたが、
サラはこれも結構集中していたなぁ。
誰かが作っていったものをはずして楽しんでいたんだっけ?
こちらも大きなボードに小さなマスがあって
そこに色のついたシールを貼っていって絵にするというもの。
子供はシールが大好きです。
そして、最後はこれ
写真ではわかりにくいですが、大きな浮き輪のようなビニール製の遊具の中に入って、外から係のお姉さんがグルグル回転させてころがっていくものです。
これはさすがにちょっと顔が引きつっていたビビラーのサラでした。笑
たくさん遊んだらお腹ペコペコ。気がついたらもうお昼の2時近くでした。
なので、同じ階にある展望レストランへ。
ちょっと待たされちゃったのですが、サラがスパゲティーが食べたいと言っていてちょうどここはイタリアンだったし、もうこの時間で外へ出て捜すのも面倒だし、それになんといっても総ガラス張りの窓から見える景色を眺めながらのお食事って東京にいるってい感じがして素敵!なんて田舎者の私は思ったのでした。
待った甲斐あって通された席は窓際。
東京を一望できるすごい眺めなのですが、東京の景色は夜景のほうがきれいかなというのが率直な感想です。
町並みは断然フィレンツェのほうがきれい。
それに田舎生活にどっぷりハマっている私には、緑が見えないと息が詰まりそう。
ママ〜、ちーさい車が走ってるよ〜!
お待ちかね、初のお子様ランチ。
実はこの写真の前にひと騒動あったのです。
スパゲティーが食べたいと言っていたサラの前に来たのはペンネでした。
お子様ランチが運ばれてきた瞬間に「ペンネはヤダ〜、スパゲッティがいい〜!」とレストラン中に響き渡る大声で号泣。
何とかなだめすかして、食べてもらいましたが。
食べてしまえば一緒なんですよね。味は。だから食べ始めたらおいしいとおかわりする勢いだったのですが、一応イタリア人なもんで、パスタにはうるさい。
こだわりがあるようです。
イタリアだったらソースだけ指定すればパスタは別のものに応用可能なんですが、ここは日本なので、そういう細かい対応は×、ですよね。
初めは怖がっていた窓際からの眺め、恐る恐る外を見ていました。

落っこちそうで怖いよ〜。でも興味津々
慣れちゃえば大丈夫。
ここがママの生まれた街、東京よ〜。
は〜、ママは昔この街を我が物顔で自転車で走り回っていたのよ〜。
でもこの日は窓の外の景色を見てちょっとため息。
「は〜、もうこの街にはとても暮らせそうにない気がする。
人が、建物が多すぎるよ〜。」
すっかりお上りさん気分でした。
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